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副菜・スープ・アレンジ料理も!かに玉の材料をフル活用した献立

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年2月21日

かに玉と言えば、かにと卵を使った、栄養もボリュームも満点の中華メニューだ。レシピによって、ねぎ、しいたけ、たけのこといった野菜が加わる。今回は、かにと卵を組み合わせるという珠玉のアイディアを拝借し、これらを使った献立を紹介しよう。卵とかに缶という常備しやすい2つの材料を中心に、いつでも思い立ったときに作ることができる。また、かに玉作りで材料が余ったからもう1品、ということにも対応できる便利メニューだ。

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1. かに玉の材料を使った気軽な副菜

それでは、かに玉の大黒柱である「かにと卵」を使った副菜を紹介していこう。いずれも、かに缶を使うときは、軟骨が入っているのでしっかり抜き取って、ほぐしておくという下準備を忘れずに。

・かに玉サラダ

ボウルに、かに缶の中身を入れる。汁も一緒に加えるが、軟骨は忘れずに取っておこう。細かくみじん切りか裏ごししたゆで卵を加え、マヨネーズや塩コショウで味付けする。このとき、トマトや枝豆、マカロニなどを加えても具沢山になってよい。

・かにの茶碗蒸し

かにの出汁が入ったかに缶の汁に水を足し、みりんと醤油で味付けする。そこに一度裏ごしした卵を入れて混ぜ、卵液をつくっておく。茶碗にかにの身を入れ、ぎんなん、かまぼこ、しいたけなどの具を入れ、静かに卵液を注ぎ入れる。蒸し器に水を入れて熱し、そこに茶碗を並べ入れ、濡れぶきんをかけて、ふたをして蒸す。最初は強火で3分間、その後ふたの隙間を開け、弱火で13分ほど蒸す。竹串を刺したときに、上がってくるのが濁りのない、出汁の色であれば完成のサインだ。

2. 中華の定番、かに玉スープ

かに玉スープは、中華料理店でもよく見かける、ご馳走メニューである。湯を沸かして鶏がらスープや中華スープを入れたら、かにを加える。薬味のねぎは斜め切りにし、このタイミングで加えて火を通してもよいし、細かく刻んであとでパラパラとかけてもよい。ねぎは香り、彩、食感のアクセントとして活躍する。
かに玉スープには、酒、塩、しょうゆなどを加えて味を調えておく。沸騰させたら水溶き片栗粉を加え、かき混ぜながらとろみをつける。そこに溶き卵を回し入れていく。卵に少し火が入ったら火を止め、スープの熱を利用して卵を固めていったら、かに玉スープのできあがりだ。

3. かに玉をメインのおかずから主食にアレンジ

次のかに玉アレンジは、主食のご飯ものである。かに玉は、甘酢がかかったボリュームおかずだが、かに・卵・ご飯の組み合わせを活かしたアレンジを2品紹介しよう。

・かに玉チャーハン

フライパンを熱したら、サラダ油を多めに入れる。油が熱くなったら溶き卵を加え、油と合わさるように大きく混ぜる。卵に少し火が通ったら、温かいご飯を加えて炒めていく。かに、ねぎを加えて火が通ったら、塩、コショウ、しょうゆのあっさりした味付けを施す。このとき、ごま油を香りづけに加えてもよい。このかに玉チャーハンを、白いご飯の代わりにかに玉に合わせて、ダブルかに玉としてアレンジしても楽しい。

・かに玉雑炊

温かいご飯を水で洗い、ぱらぱらとほぐしておく。出汁が沸いたら、鍋にご飯と生しいたけの薄切りを入れ、ご飯が水分を吸ってきたら、かにの身を加える。しょうゆとみりんを加えて沸騰させたところに、溶き卵を回し入れたら火を止め、余熱で卵に火を通す。

結論

今回は、かに玉の材料を使ってもう1品、という献立を紹介した。もちろん、かに玉と一緒に並べてもよいし、別の機会に用意するのもよい。冷蔵庫の中に肉や魚がないと、たいした料理ができないと考えがちであるが、常備している卵とかに缶といったものでも、十分に満足度の高い料理はつくれるのだ。基本の材料にさまざまなアレンジをきかせて、かに玉の献立を楽しんでほしい。

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