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卵料理の王道・オムレツをランクアップする秘訣はここにあった!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年10月21日

オムレツは、卵料理のなかでも人気の高いメニューである。とろりと卵液がとけ出すような半熟のオムレツは、思い浮かべるだけで喉がなる。今回は、そんなオムレツをさらにワンランクアップするための秘訣や、おすすめの食材をご紹介。これを読めば、あなたもオムレツマスターになれるかも!?

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1. オムレツとは

オムレツは、フランス生まれの卵料理である。バターを溶かしたフライパンに、溶き卵を流し入れて焼いた料理で、一般的には紡錘形や半月形に作られることが多い。実は、この形に仕上げるのはなかなか難しいもので、フランス料理の基礎と言われることもあるほどだ。

フランスのオムレツ

発祥の地フランスでは、オムレツはカフェの定番メニューとして知られる。たっぷりのサラダとともに供されるのが普通で、ランチやディナーに食べる人も多い。キノコやポテト、ハム、高級なものであればトリュフなど、さまざまな具材を使ったオムレツを食べることができる。

美味しいオムレツとは

たっぷりと使われたバターの濃厚な風味、卵のコク、そして半熟状にとろける食感こそ、オムレツの美味しさである。まず基本の味わいをしっかり知ることが、ランクアップには欠かせない。

2. オムレツをランクアップする秘訣

卵の量

オムレツはメイン料理であると心得え、卵をたっぷりと使うことがランクアップの第一歩。使う卵の量は、1人2個以上が原則だ。たっぷりと卵を使うと、見た目の美しさ、そして美味しさもぐっとあがる。逆に、少ない卵で作ると、うまくまとまらなかったり、火が通り過ぎて、せっかくのとろける食感を楽しむことができない、といった失敗を起こしがちだ。

フライパンと温度

くっつきを心配して、フッ素加工のフライパンで作りたくなるオムレツだが、フランス流の少し焦げ目のついた本格オムレツを目指すのなら、鉄製のフライパンを使うことをおすすめする。鉄製のフライパンで作るときのコツは、しっかりとフライパンを熱すること。低温で作ると、どうしてもふんわり感が出ない。また、1人分のオムレツを作るのであれば、小さめのフライパンを使うとよい。

バターは多めが吉

カロリーを気にしてバターをケチると、オムレツの美味しさは半減してしまう。バターをたっぷり入れることで、美味しさはもとより作りやすさも向上する。量の目安は、1人分で大さじ1.5杯以上。溶かしバターにして、半量を塩胡椒とともに卵液に混ぜておく。残りのバターとオイル少々は温めたフライパンに入れて、卵液を一気に投入する。卵を入れたら、絶え間なく大きく混ぜ続けること。こうすることで、ふんわりと仕上がる。火が通り始め、縁が固まってきたら、手首のスナップをきかせてまとめていく。難しい場合は、半分に折ってもよい。

3. オムレツをランクアップする素材

具材は本格派を

せっかく卵をたっぷりと使ったリッチなオムレツを作るのなら、具材にもこだわりたい。無添加のハム、チーズならグリュイエールやチェダー、キノコは数種類を炒めたものを使うなど、合わせる具材は単品でもコンビネーションにしてもいい。なじみやすいように小さめに切りそろえること、野菜類はあらかじめ火を通しておくことが重要だ。

グリーンサラダ

パリのカフェで出てくるオムレツには、たっぷりのグリーンサラダが添えてある。このテクニックを取り入れると、オムレツが一気にメイン料理にランクアップする。グリーンサラダは、塩胡椒・オイル・レモンなどで味付けしたシンプルなもので十分。溢れんばかりに盛り付ければ、雰囲気が出る。バゲットを添えれば、ワンプレートで食事が完成する。

結論

日本では、朝ごはんに位置付けされることも多いオムレツだが、本来はれっきとしたメイン料理である。シンプルであるがゆえに、難しいことは事実であるが、ランクアップの秘訣をしっかりと守って何度もトライすれば上達するはず。これを機に、オムレツを得意料理にするのもよいかもしれない。

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