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カロリーオフ出来るって知ってた?ホルモン炒めのカロリーと栄養を紹介

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年7月 1日

甘辛に味付けたり味噌味に仕上げたり、塩だれベースにしたり韓国風に作るなど、ごはんにもアルコールにも相性ピッタリのホルモン炒め。ホルモンの弾力がやみつきになる人もいるだろう。ジュワ~と口中にあふれだす旨みもクセになる、ホルモン炒めのカロリーや栄養成分、食べることで期待できる健康効果について紹介しよう。

1. ホルモン炒めのカロリー

口の中いっぱいにジュワ~っとひろがる旨みや、独特の歯ごたえがあとをひく美味しさのホルモン炒め。日本食肉協議会の公式サイトに掲載されている情報によると、ホルモンの語源は諸説あるが、ひとつは大阪弁で捨てるものを意味する放るもんだという。

またドイツ語のhormon(ホルモン)という医学用語も語源なのではという。ちなみにホルモン料理の名称は戦前からあるらしい。戦前は内臓料理のほかに、スッポン料理のようなスタミナ料理もホルモン料理の仲間であった。それゆえに一部では、ホルモンの語源は放るもんではないと考えられている。

さまざまな語源があり牛の大腸などを指すホルモンは、シマチョウやテッチャンという名前でも親しまれている。では、ホルモン炒めのカロリーはどのくらいなのか。一緒に使用する食材や調味料によって異なるため一概にはいえないが、1人前あたりで160~270kcalくらいのものが多い。肉料理の中では意外とカロリー低めといえるだろう。

2. ホルモン炒めに含まれる栄養と健康効果

ピーマン・人参・キャベツ・玉ねぎ・ニラと一緒に炒めると、見ためが彩りよく仕上がるホルモン炒め。日頃から野菜不足を感じている人におすすめの料理だ。ではホルモン炒めを食べることで得られる栄養成分は何があるのだろう。

ホルモンには鉄・亜鉛・銅といったミネラルをはじめ、ビタミンA・ビタミンB2・ナイアシンといった栄養成分が含まれている。鉄は貧血予防や疲労回復に効果があるという。亜鉛は味覚を正常に保ち二日酔い防止や抜け毛予防に効果を発揮するそうだ。銅は免疫力を高めたり髪&肌の健康を保ったり、成長を促進し動脈硬化を予防する。

ビタミンAは粘膜&皮膚を健康に保ちガン予防、視機能を改善する効果があるという。ビタミンB2は脂質の代謝をサポートし、生活習慣病の予防・改善、ダイエット効果がある。ナイアシンは血行促進や二日酔いを予防するという。

ホルモンのみでさまざまな健康効果が期待できるのだから、野菜をたっぷり加えて炒めるとより多くの栄養成分を摂取できることになる。

3. ホルモン炒めをカロリーオフで食べる方法

美容にも健康にもよい影響を与えてくれるホルモン炒め。栄養たっぷりで低カロリーな料理だが、よりカロリーオフして食べる方法はあるのだろうか。ホルモンは部位によって脂肪が少ないものがある。たとえばレバー・ハツ・コブクロ・ミノなどは脂身が少なめでカロリーが低めだ。その部位を使用して炒めるとカロリーオフが可能である。

あるいはホルモンの量を減らして野菜をたっぷりと使用すれば、カロリーオフが期待できるだろう。また食品メーカーによっては、ホルモンの食感に近いホルモンこんにゃくを販売している。カロリーは1人前で40kcalだから、かなりヘルシーといえる。

結論

野菜と炒めたり塩味に仕上げたり、ピリ辛に味付けたり、いろいろな味わいを楽しめるホルモン炒め。カロリーについて紹介したが、理解できただろうか。ちなみにホルモンの脂には、美肌&アンチエイジング効果のあるコラーゲンが含まれている。栄養たっぷりで美味しく、美肌効果&健康効果があるのならホルモン炒めを食べない手はないだろう。今後はこまめに食べながら、美肌男子を目指してみてはいかがだろうか。

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