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ロイヤルファミリーが好む【バナナケーキ】の魅力とは?

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年2月27日

英国を代表するロイヤルファミリーといえば、チャールズ皇太子。ご子息のウィリアム王子とヘンリー王子も含め全員、根っからのバナナ好きとして有名だ。一部の報道によれば、ヘンリー王子はバナナ好きが高じて結婚披露宴のウェディングケーキをバナナたっぷりのケーキにするとか?というニュースもあったほど。一般的には生で食べる場合が多いかと思うが、バナナケーキは生食とは違った美味しさを味わえるから一度試してほしい。

1. バナナケーキ好きの王子たちが愛したバナナとは?

どこのスーパーでも年中出回っているバナナ。原産地のフィリピンが世界シェア95%を占めている、南国を代表するトロピカルフルーツなのだ。ほかに、台湾、エクアドルが産地に名を連ねる。バナナは植物防疫法に基づき、未成熟の青い状態で輸入され、エチレンという植物性ホルモンで黄色に成熟させてから店頭に並べられる。季節を問わず、価格も比較的安定している庶民的なフルーツなのだ。
最も主流なのは「ジャイアント・キャベンディッシュ」という品種だ。私たちがよく食べている、なじみのあるバナナがこれにあたる。ほかに小型のモンキーバナナや皮が赤いモラード、リンゴの風味に似たバナップルなどがある。国内の産地は唯一沖縄県。特産の「島バナナ」は、旬の時期にだけデパートで手に入る高級フルーツとして人気がある。こちらは庶民的とはいえないのが難点だ。
ちなみに、バナナを使用したデザートはバナナケーキだけではない。バナナヨーグルト、バナナプリン、バナナアイス、最近のバーベキューでは焼きバナナが人気だ。

2. バナナが高栄養価といわれる理由

果物の中では炭水化物が多いため、身体活動のエネルギー源になる。とくにブドウ糖は脳を動かす重要なエネルギー源になる。さらに、消化にやさしいため、スポーツ前の食事や赤ちゃんの離乳食、高齢者の食事などにも利用されることが多い。

また、時間がない朝食時にもおすすめだ。サッと皮をむくだけで食べられるからだ。食器も調理道具も一切いらないから手軽で便利である。気になる栄養面はというと、むくみや血圧安定に期待できる「カリウム」や抗酸化ビタミンでカゼの予防になる「ビタミンC」、食物繊維なども豊富に含まれている。バナナは糖質のイメージが強い果物だが、ミネラルやビタミンもしっかり入っている、素晴らしきフルーツである。

事項では栄養たっぷりのバナナを使用したバナナケーキの作り方を紹介しよう。

3. 作ってみよう!簡単バナナケーキ

最も簡単に作れるバナナケーキの紹介だ。市販のホットケーキミックスを使えば、面倒な粉類の配合の手間が省ける。あとは、卵と牛乳、溶かしバターを加えて焼くだけだ。甘さを出したいなら砂糖をプラスするとよいだろう。好みでシナモンパウダーを混ぜると香り豊かで上質なバナナケーキに仕上がる。

次に生地をパウンド型やカップケーキ型に流し入れ、オーブンで焼けばできあがりだ。焼きあがりにシュガーパウダーをふると見ためも上々ではないか。ちなみにバナナとシナモンの組み合わせは意外と美味である。たとえば、バナナとヨーグルトを混ぜ、上からシナモンパウダーを振りかけて食べてみてほしい。なんともいえない深い風味があり、これまたケーキとは違った美味しいデザートになる。

結論

南国のトロピカルフルーツを使用した、バナナケーキ。チャールズ皇太子、ウィリアム王子、ヘンリー王子のロイヤルファミリーは、バナナの栄養価を熟知しているのかどうかはわからない。しかし、国を代表する皇族の健康維持にはバナナがぴったりのようだ。栄養面からみても納得がいく。ただし、ひとつだけ注意点がある。バナナは南国で育つものだから身体を冷やす傾向がある。くれぐれも食べすぎには注意してほしい。

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