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まるで果実を食べているよう!マンゴープリンの気になるカロリー

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年2月20日

ビタミンカラーである濃厚な黄色が美しいマンゴープリン。中国料理の定番スイーツだが、発祥の地は香港といわれている。しかしマンゴーは香港で収穫されておらず、日本やフィリピン、台湾などから輸入しているそうだ。日本ではおもに宮崎や沖縄で栽培されているマンゴーを使ったマンゴープリンのカロリーや含まれる栄養&健康効果を紹介しよう。

1. マンゴープリンのカロリーを知ろう

ビジュアルからトロ~リと濃厚そうで、まるで果実を食べているようなマンゴープリン。たっぷりのマンゴーが使用されており、ババロアっぽい食感を楽しめるのが魅力のひとつだ。冷凍して半解凍の状態で味わえば、シャリシャリとした食感のソルベのような美味しさも堪能できる。

いろいろと魅力的なマンゴープリンだが、ダイエット中の人であればカロリーが気になるところだろう。マンゴ-・牛乳・生クリーム・砂糖・ゼラチンを使用して手作りした場合のカロリーは、1個あたりで120kcalほどだ。市販のマンゴープリンのカロリーを調べてみると、1個で60~151kcalである。市販のマンゴープリンは1個あたりの内容量が異なるため、当然カロリーに違いがあるのだろう。

ちなみにプリンというネーミングのマンゴープリンだが、一般的なプリンとは作り方が異なる。プリンは卵を固めて作るが、マンゴープリンのほとんどがゼラチンを固めて作るケースが多いそうだ。だからプリンというよりババロアやゼリーの食感に近いのかもしれない。

2. マンゴープリンに含まれる栄養&健康効果とは

マンゴープリンのおもな材料である生のマンゴーのカロリーは100gあたりで64kcalである。含まれる栄養成分はビタミンA・B1・B2・C、ベータカロテン、葉酸(ようさん)、ポリフェノールなどだ。ビタミンAは目の健康維持や動脈硬化予防の効果があり、ビタミンB1は神経機能を正常に保ち疲労回復に効果が期待できる。

ビタミンB2は成長を促し糖尿病予防、粘膜&皮膚を健康に保つ。ビタミンCは免疫力を高めるうえ貧血予防、ストレスをやわらげ、美白・美肌効果も期待できるそうだ。ベータカロテンは粘膜を健康に保ち身体の成長を促し、ガン予防・抑制する効果がある。

葉酸は脳の機能を改善したり動脈硬化を予防したり、胎児の神経管閉鎖障害を予防する効果があるそうだ。ポリフェノールは血流改善や肝機能を高める効果、細胞を若々しく保つ効果が期待できる。

マンゴーひとつを取り上げても、これだけの栄養が摂取できるのだ。タンパク質・ミネラル・炭水化物・脂質を含む牛乳を加えて作ると、より健康効果が期待できるだろう。

3. カロリーオフしてマンゴープリンを味わう

プルン&ツルンとしたなめらかな食感が、あとをひく美味しさのマンゴープリン。牛乳とお湯を加えるだけで、かんたんに作れる粉末タイプも販売されている。粉末の素をひとつピックアップしてみると、1袋(700g)で10人前を作ることができ、総カロリーは665kcalだ。1人前のカロリーは66.5 kcalなので、自分で材料を用意して作るよりカロリーオフできる。

マンゴープリンを作るときに必要な材料のひとつが牛乳である。牛乳のカロリーは100gで67kcal。豆乳は100gで46kcalなので、牛乳のかわりに豆乳を使用するとカロリーオフが可能である。ちなみに前述した市販の60kcalのマンゴープリンは、豆乳が使用されており、隠し味としてコクのある黒糖を加えてあった。さまざまな材料を組み合わせて使用し、カロリーオフしてマンゴープリンを楽しむ方法もあるのだ。

結論

果肉を入れたりミントの葉や生クリームをトッピングしたり、杏仁豆腐と二層にして作るなど、ごほうびスイーツとして楽しめるマンゴープリン。カロリーや栄養成分、健康効果について紹介したが、理解していただけただろうか。中国料理店はもちろん、コンビニやスーパーで気軽に購入できるマンゴープリン。自分で手作りするマンゴープリンは格別の旨さだが、いろいろと販売されているものを食べ比べても楽しめるのではないだろうか。

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