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想像以上に多彩?シナモンを使った味付け方法とアレンジ例

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年2月27日

シナモンはスパイスの一種だ。あまり馴染みがないと思う方かもいるかもしれないが、実際には意外と幅広い料理に使われている。本記事では、シナモンを活用した味付け方法とアレンジレシピについて、簡単なコツを交えて紹介する。

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1. シナモンによる味付けには、さまざまな種類がある!

シナモンは独特の甘い香りとしっかりとした辛さを合わせ持っている。この性質を活かして、シナモンは味付けや香り付けに使われている。活用方法は、主に次の通りだ。
  • 甘い食材や料理に加えることで、甘い香りをより強めると共に、ピリッとした味のアクセントを追加する。
  • スパイスを使った料理に加えることで、辛さをより強めるとともに、ほのかに甘い香りをアクセントとして追加する。
  • 魚や肉の臭みを消し、辛みを追加する。
  • そのほかの料理に加え、香りや味に変化を付ける。
いずれについても、シナモンが味や香りをより深めるために、ひと役買っていることは間違いない。

2. シナモンは入れ過ぎ注意!料理にバランスよく加えるコツ

シナモンは便利なスパイスではあるが、量や使い方を間違えると、料理の味や香りを壊してしまう恐れがある。と言っても、使い方は決して難しくない。簡単に紹介していこう。

・煮込み料理に加える場合

シナモンはホール(スティック)とパウダーの2通りが販売されていることが多い。煮込み料理には、そのどちらも使うことができる。シナモンの風味をしっかりと出したいのなら、ホールを折って入れ、煮込めばよい。断面から出た香り成分が、スープいっぱいに広がるだろう。シナモンを、味付けのちょっとしたアクセント程度に使いたいのなら、最後にパウダーを少々ふりかければよい。パウダーと言えども辛みが強いので、入れ過ぎると料理の味を壊してしまう。

・煮込み料理以外に加える場合

煮込み料理以外の料理であれば、基本的にはシナモンパウダーを使えば問題ないだろう。できあがった料理に軽くふりかけるだけでよい。ただし煮込み料理と同じく、かけ過ぎるとシナモンの香りや辛さが前面に出過ぎてしまう。特にパウダーの場合は、シナモン自体を口に入れることになるので、なおさらだ。あくまで、ほかの香りや味を引き立てる程度に留めておこう。

3. 和菓子や飲み物にも!シナモンを使った味付けのアレンジ例

シナモンの応用範囲は、洋風料理に留まらない。シナモンの風味を活かし、より幅広く楽しむためのアレンジ例をいくつか紹介しよう。

・シナモンをきな粉に混ぜる

シナモンは、決して和風の味付けと相容れないわけではない。たとえば、シナモンパウダーをきな粉に混ぜると、不思議な香りのするきな粉餅を作ることができる。ほかにも、きな粉を使ったさまざまな和食メニューに応用できそうだ。自作に限らず、きな粉餅やわらび餅を買って食べる場合に、シナモンパウダーを使ってみてはどうだろうか。

・紅茶にシナモンを加える

シナモンは、飲み物の甘い香りとも相性がよい。もちろん甘い味の飲み物にも合うのだが、ストレートの紅茶にシナモンを加えてみるのもよいだろう。紅茶の香りに甘さが加わって、心地よい。また、紅茶の渋みにシナモンのスパイシーさが混ざるのも面白い。パウダーをふるだけと手軽なので、機会があればぜひ試していただきたい。

・ホットワイン

特に寒い季節には、ホットワインを味わって身体を温めるのが心地よい。実はホットワインにはスパイスが入っているため、通常のワインとはまったく違う香りを楽しむことができるのだ。中でも、シナモンはホットワインに欠かせないスパイスのひとつ。もしホットワインを自作する場合は、忘れずにシナモンホールを折って加えてみよう。風味が格段に豊かになるはずだ。

結論

シナモンを使った味付けは、パウダーのふり過ぎにさえ気を付ければ簡単に行える。シナモンと合わせられる料理の範囲は、考えていた以上に幅広いと感じたのではないだろうか。独特の香りだからと言って、シナモンを特別視せず、さまざまな食材や料理に気軽に加えていただきたい。あなただけの美味しいアレンジが見つかるかもしれない。

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