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豆腐のオイル漬けは、まるでチーズ?意外な組み合わせで新たな味に!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年11月27日

日本の食卓を支える大豆加工食品、豆腐。冷奴・湯豆腐・味噌汁・麻婆豆腐・肉豆腐など、毎日の献立には欠かせない存在でもある。そんな豆腐をオイル漬けにするという、一見すると驚くようなレシピが話題を集めている。どうやら、豆腐がチーズのような味わいになるらしい。しかも保存が効くので、作り置きとしても活躍してくれる。簡単にチャレンジできるレシピをご紹介しよう。

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1. 豆腐の基礎知識

豆腐は、大豆を絞った豆乳に、にがりを加えて固めた大豆加工食品の代表格である。日本生まれだと思われているが、実はその発祥は中国である。日本に伝来したのは奈良時代という説が有力。さらに時が過ぎ、現代の暮らしに繋がる文化が数多く花咲いた江戸時代に、庶民の食べ物として豆腐が広まった。

豆腐とtofu

豆腐は現在、欧米でもヘルシー食材として人気を集めている。tofuの名前で親しまれており、スーパーなどで販売されることも珍しくなくなった。興味深いのは、日本人では考えもつかない料理に使われることだ。例えば、ディップやラザニア、ケーキ、サンドウィッチなどである。そのほか、肉の代わりに使われることもある。

2. チーズのような味わい!豆腐のオイル漬け

海外における豆腐のアレンジメニューを目にすると、我々がいかに固定概念に縛られているかがよくわかる。豆腐のポテンシャルは無限大。豆腐のオイル漬けも、こうした自由な発想から生まれたレシピだと言えよう。

豆腐×オイルの美味しさ

豆腐をオイル漬けにすると、まるでクリームチーズのような濃厚な味わいに変化する。これは豆腐の水分が抜けてオイルが染み込み、食感と味わいに変化が起こるからである。チーズになるわけではないが、豆腐の新しい食べ方として十分に楽しむことができる。

豆腐のオイル漬けの作り方

まるでチーズのような味わいの豆腐のオイル漬けは、作り方もとても簡単。まずは豆腐の水切りからスタートしよう。このレシピの場合は、木綿豆腐を選ぶのが正解だ。絹ごしは柔らかすぎるので、崩れてしまう。水切りはこのレシピにおける重要ポイントで、しっかりと3時間くらいかけて行うとよいだろう。清潔な保存用のビンに、角切りにした豆腐と塩を交互に入れ、最後にオリーブオイルを投入。ここでハーブや唐辛子、ローリエなどを一緒に投入すると香りが加わり、さらに美味しい。

3. 豆腐のオイル漬けをアレンジ

完成までの日数は?

豆腐をオイル漬けにしてから、2日で食べ頃を迎える。それ以前だと、まだまだ豆腐感が強く、全体に味が馴染んでいない。また賞味期限は、漬けてから1週間ほどが目安だ。冷蔵庫で保存するとよいが、温度が低すぎるとどうしても油が固まってしまうので、使うときはあらかじめ常温に戻しておくとよい。

アレンジするなら

豆腐のオイル漬けは、そのまま食べることはもちろん、アレンジすることもできる。まずはサラダ。さまざまな素材を角切りにしたコブサラダに、豆腐のオイル漬けを加えるとよい。または、グリーンサラダのトッピングにも効果的だ。さらに、パスタの具材としても優秀。オイルも一緒に使うことができるので、ペペロンチーノ風に仕上げるとよいだろう。そのほか、プチトマトと和えてカプレーゼ風にする、バゲットにのせて食べるなど、アレンジは自由自在だ。

結論

豆腐をオリーブオイルでオイル漬けにすると、チーズのような味わいが楽しめるというアイデアを紹介した。チーズになるわけではないが、その食感は新鮮味を与えてくれる。また、合わせるハーブによって味わいに変化が生まれるところも面白い。残った油は、パスタ、スープ、ソテーなどに使うことができるが、豆腐の水分が少なからず入っているので、なるべく早く使い切ることをおすすめする。

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