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サンラータンの作り方のコツは!正しい食材を選ぶこと

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年7月 1日

中華スープといえばサンラータン。中華料理を食べに行くと必ずサンラータンを食べるという人も多いのではないだろうか。日本ではサンラータン麺も人気だ。スープと具を一緒に食べたときの味わいと、あとからくるラー油のピリ辛がクセになる。そんなポテンシャルを秘めたサンラータンだが、自宅で作ったことがないという人も多いだろう。そこで今回は、サンラータンの作り方や正しい食材の選び方を紹介していこう。

1. 新鮮でよいものを!サンラータンに使用する食材の選び方

サンラータンは各家庭や店によって使用する食材が微妙に違う。たけのこ・椎茸・卵・えのき・きくらげ・貝柱・豚肉・豆腐などさまざまだ。ここでは、基本的に使用されるたけのこ・椎茸・卵に焦点をあてて紹介していく。

たけのこ

たけのこは、鮮度が落ちるにつれ、えぐみが出てくるという特徴がある。そのため、新鮮なものを選定することが大切だ。とくに注目する点は色。薄皮が茶色、先が黄色がかった色かを確認する。先が黒色や緑色のものはえぐみが強い可能性があるので、購入を避けたほうがよいだろう。たけのこの水煮を使用するのもありだ。

椎茸

傘の部分が大きすぎず、肉厚なものが美味しいとされている。軸も短く、太いものがよい。椎茸は日光にさらすことで、ビタミンが生まれ旨みが出る。生椎茸を使用するのもよいが、使いやすさの観点から干し椎茸を使用するのもよいだろう。

卵は手にとってみないと判断できないものが多い。スーパーなどで購入する際は、「生みたて」に注目し、選定するのがよいだろう。卵は重量感のあるものが美味しいとされている。

2. サンラータンに欠かせない下ごしらえ

サンラータンを作るにあたり下ごしらえをしておくことで、時短かつスムーズに作ることができる。基本的には、

・干し椎茸を水で戻す
・食材を切る
・水溶き片栗粉を作る(好みにより使用しない場合も)
・卵を溶く

干し椎茸を戻す作業は30分以上かかる場合もあるので、時間に余裕をもって始めよう。椎茸が戻せたら、卵以外の全ての食材を適度な大きさに切り分けておく。サンラータンに少しとろみをつけたい人は、水溶き片栗粉を作っておくとよいだろう。仕上げに使用する卵をボウルに割り、溶きほぐしておこう。

3. 簡単に10分で!サンラータンの作り方とコツ

下ごしらえを行っておけば、10分もあればサンラータンを作ることができる。日本のソウルフードである味噌汁とはまた違うテイストの汁物となる。また、味噌汁と相性のよくない食材も入れることができるため、適度にサンラータンを献立に入れるのもよいだろう。
簡単にできる絶品サンラータンの作り方を紹介していこう。

湯通し

使用する食材のたけのこや椎茸、豆腐などを鍋に用意した湯にひたす。湯通しは必ずしなければいけない工程ではないが、食材に春雨や豚肉を使用している場合は行ったほうがよい。食材にハリが出て味もしみ込みやすくなる。

煮込む

鍋を用意し、加熱しながら鶏ガラスープを作っていく。鶏ガラスープが温まったところで、酒・たけのこ・椎茸を入れる。少し煮込んだあと、豆腐などの残りの食材を入れていく。食材に火が通ったところで、塩・胡椒などで味を調える。その後好みで水溶き片栗粉を投入する。味付けを行ったあと、長時間沸騰させると味が変化する可能性があるので厳禁だ。

仕上げ

仕上げに溶いておいた卵を入れ、お酢をかけたら完成だ。辛味のアクセントがほしいという人は最後にラー油を入れよう。

結論

サンラータンは汁物としても献立に入れ込むことができるが、ごはんの上にサンラータン、麺の上にサンラータンなど工夫次第で、主食ともなり得る。アレンジレシピとしても活用しやすいサンラータンを作ったことがない人はぜひ実践してみてほしい。

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