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サンラータンをマスター!基本的な味付けからアレンジレシピまで紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年3月 5日

サンラータンは、麻婆豆腐やチンジャオロース、酢豚などさまざまな中華料理と相性バツグンのスープ。椎茸やたけのこなどの食材を利用し、ラー油を使用するピリッとした辛味が特徴的だ。一口食べることで身体の内側から温まることができるサンラータンだが、自宅で作ったことがあるという人は少ないのではないだろうか。そこで今回は自宅でも簡単に作ることができるサンラータンの作り方・味付け・アレンジレシピを紹介していこう。

1. サンラータンを知ることでさまざまな種類の料理に

日本でサンラータンというと、サンラータン麺を思い浮かべる人が多いかもしれない。本場の中国では、サンラータン=スープ料理という認識が根付いているが、日本では、麺とからめて食べたいという人が多いようだ。

中国が本場のサンラータンではあるが、タイの代表料理トムヤムクンやインド料理ラッサムと少し似ている。そのため、基本の味にアクセントを加えるだけで、サンラータンをトムヤムクンにアレンジするもできる。よってサンラータンの作り方・味付けを覚えておくことは、料理に幅をもたせる腕を磨く基本となるといっても過言ではない。

2. 簡単!サンラータンの基本的な作り方

コツをつかめば10分ほどで簡単に作ることができるサンラータンを紹介していこう。

準備

干し椎茸を水で戻し、軸を切り落とす。その後、椎茸・豆腐・たけのこ・えのきなど好みの食材を適当な大きさに切り分ける。同時に卵を割りほぐし、水溶き片栗粉も準備しておく。

食材を煮る

鍋に入れた鶏がらスープを温め、酒・椎茸・たけのこを加える。少し煮たところで、残りの食材を投入し、しばらく加熱していく。食材に火が通ったことを確認し、醤油・塩・胡椒で味を調える。

仕上げ

酢とほぐしておいた卵をまんべんなく垂らしていき、卵が固まるまで加熱する。水溶き片栗粉を入れ、とろみをつけたところで、仕上げにラー油を投入し完成だ。

3. サンラータンの味付けでおさえておくべきポイント

サンラータンを作り、味付けを行うにあたりおさえておきたいポイントが2つある。この2つのポイントは、仕上がりの味を大きく変化させる。おさえておきたいポイントについて紹介する。

長時間の沸騰厳禁

スープを長時間沸騰させると、少しくどくなってしまい味が変化してしまう。そのため、味付けを行ったあとはなるべく沸騰させない温度をキープしながら加熱していこう。

酢は酸味が出やすいので注意

酢は加熱すると酸味が出るという特性がある。そのため仕上げのタイミングで投入した際、味に酸味がプラスされる。酸味が気になる人は、最後に少しだけ沸騰させ酸味を飛ばすのがよいだろう。

4. おすすめ!サンラータンのアレンジレシピ

サンラータンをアレンジすることで、別物の料理へと変貌する。ここでは、サンラータンのアレンジレシピについて紹介していく。

サンラータン麺

日本ではスタンダードとなっている、サンラータン麺。先ほどの手順で作ったサンラータンを、用意した麺の上にかけるだけ。サンラータンに飽きたという人も、麺を追加することでまた違った味を楽しむことができるだろう。

サンラータン雑炊

サンラータン雑炊は、余ったごはんの上にサンラータンをかけた料理。少しとろみのついたサンラータンとごはんの相性がバツグンだ。食欲がないときでも、サラッと食べることができる一品。

サンラータンあんかけ中華そば

サンラータンに追加で片栗粉を加え、さらにとろみを加える。とろみのあるサンラータンを中華麺の上にかけた料理だ。中華麺以外にも、うどんやそうめんなどさまざまな麺類との相性がよい。とろみがプラスされたことで、さらに満腹感を得ることができるだろう。

結論

サンラータンは味付けの失敗が少なく、容易に作ることができる料理といえる。使える食材も幅広く、味との相性もよいので、多くの栄養を一度に摂取することができるだろう。また、アレンジレシピを活用することで飽きずに食べることができる。自宅で作ったことがないという人は、ぜひ実践してほしい一品だ。

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