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ひと手間で差がつく!美味しいラーメンの基本の作り方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年3月 5日

いつものインスタント麺とはひと味違うものを、家庭でも作りたいと考えているラーメン好きな人もいるだろう。そこで今回は、本格派の手打ち麺からインスタント麺を使ったものまで、美味しい作り方のポイントを紹介しよう。

1. ラーメンの手打ち麺の作り方

せっかく美味しいラーメンを目指すなら、麺から手作りしてみたいと考える人のために、まずは手打ち麺の作り方やポイントを簡単に説明しよう。

1.小麦粉以外の材料を混ぜる

ラーメンに欠かせないのがかんすいである。粉末のかんすいを塩と一緒にお湯で溶かし、そこに卵黄と水を合わせたものを加えてさらによく混ぜよう。ちなみにかんすいとは、ラーメンにコシと風味を出すために使用する食品添加物のこと。かんすいを使用していない麺はラーメンではなくうどんに分類される。

2.小麦粉と1の材料を混ぜてこねる

強力粉と薄力粉を合わせて中央をくぼませ、そこに1の材料を入れ、少しずつ混ぜていく。粉が水分を吸収しきったらラップなどをかけ、5分ほど休ませよう。

3.生地をこねる

生地を伸ばしては折る、という工程を50回ほど繰り返したら、冷蔵庫でひと晩寝かせる。このとき、生地をラップでぴったりくるむひと手間がポイントだ。

4.製麺する

生地を切り分けて麺棒で伸ばしたら、しっかり打ち粉をし、好みの細さに麺をカットしていく。もしも家庭にあれば、製麺機を使うのもよいだろう。最後にもう一度打ち粉をしてほぐす。あとは熱湯で茹で、お好みのスープや具と合わせれば完成である。

2. パリパリ麺でラーメンを美味しく作るコツ

麺から作るのは面倒だという場合は、もちろんインスタントのパリパリ麺を使っても構わない。続いては、パリパリ麺のラーメンをより美味しく作るポイントを紹介しよう。

麺とスープは別々に作る

インスタントラーメンの麺には打ち粉や余分な油分などがついている場合もあるので、できればスープとは別に茹でるようにしよう。別茹でにすることで油分や塩分が減るので、ラーメンがヘルシーになるというメリットもある。

鍋に麺を入れてすぐに混ぜない

鍋に湯を沸かしてパリパリ麺を入れたら、最初の1分は箸で混ぜたりしないのがポイントだ。まだ麺が固いうちに触ってしまうと、割れてムラができ、弾力が損なわれるからである。

スープと麺のできあがり時間を合わせる

麺とスープを別々に作る場合、麺がのびたり、逆にスープが冷めたりするのを防ぐため、できあがりの時間を合わせるようにしよう。スープが煮立ったタイミングで、茹であがった麺を入れられるのが理想である。

3. さらにひと工夫!ラーメンの簡単アレンジ

いつものラーメンに飽きたら、さらにひと工夫加えてみるのもよいだろう。最後に、おすすめの簡単アレンジを紹介しよう。

レモン入りさわやかラーメン

ラーメン+レモンのアレンジで、さっぱりした風味に仕上げることができる。作り方はいたって簡単。ラーメンをいつも通り作り、最後にレモンの輪切りをのせて、冷凍レモンをすりおろしたものをかければ完成である。レモンの酸味があと味をさわやかにしてくれる一品だ。

豚トマヘルシーラーメン

塩ベースのラーメンに、豚肉と冷凍のトマトをトッピングするアレンジもおすすめだ。豚肉はナンプラーで炒めて、エスニックな味に仕上げるのがポイントである。トマトに含まれるリコピンは、油と一緒に加熱することで吸収率が高まるので、健康面が気になる人にはとくに試してみていただきたい。

豚キムチチゲのスパイシーラーメン

ややパンチの効いた味に仕上げたい場合は、豚キムチをトッピングするのもよいだろう。フライパンで豚肉やニンジンなどの具材をキムチと一緒に炒め、さらに豆腐やニラを加えてスープで煮込む。それを麺にかけ、最後にチーズや卵をトッピングすれば完成である。

結論

いくつかのポイントに気をつけることで、ラーメンはさらに美味しく仕上げることができる。ちなみにとんこつラーメンのスープに含まれるイノシン酸という成分は、アルコールの分解を助ける作用があるとされており、「飲んだあとのシメの一杯」は理にかなっているとされる。今度ラーメンが食べたくなったら、ぜひ作り方のコツを思い出して、いつも以上に美味しいラーメンを完成させてみていただきたい。

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