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スイーツだけじゃない!副菜の献立にもバニラがおすすめなワケ

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年3月 8日

バニラという名称を聞いて、真っ先に思い出すのはアイスクリームやソフトクリームなど、デザートやスイーツという人がほとんどだろう。事実、日本では使われる用途はスイーツが圧倒的に多いが、実はいつもの食事にも使える素材でもある。少量加えるだけで、味や香りに華やかさが出て、一味違うテイストを楽しめる。休日のブランチの副菜や、忙しい朝にもおすすめのバニラを使ったメニューを紹介しよう。

1. 副菜にも使えるバニラの風味

ポテトオムレツバニラ風味

バニラの自然な甘みが野菜との相性もよく、卵と牛乳にもマッチ。ブランチにもぴったりのボリューム感だ。パンなどに合わせてどうぞ。
  • 玉ネギ、人参、ジャガイモ、ブロッコリーを1㎝角に切り、レンジでやわらかくなるまで加熱。塩こしょう、バターも適量混ぜておく。
  • フライパンを温めバターをひき、溶いた卵に牛乳(豆乳)50ml、塩こしょうを入れ、菜箸で撹拌しながら焦げない程度に加熱する。
  • 全体的に軽く火が通ったら、加熱した野菜を卵の半分のスペースに投入。ここで野菜にバニラエクストラクトを少々ふりかける。
  • 卵をオムレツ状にし、さらにその上からバニラエクストラクト(またはバニラエッセンス)を数滴ふりかけて、できあがり。

2. バニラの風味と香りが広がる極上スープ

バニラ香るカボチャのスープ

バニラビーンズの風味と香りが、カボチャのコクとまろやかさを一層深めるスープ。パセリやナッツなどを入れると風味がアップしてより美味しくなるので、お試しを。
  • カボチャは皮をむいて薄切り、玉ネギも薄切りにし、熱した鍋にバターを入れる。
  • 玉ネギを炒め、しんなりしてきたらカボチャも炒める。
  • ひたひたになるまで水を入れて煮る。フタをして弱火にし、5分ほど煮てから牛乳(100ml)を加え3~4分煮る。再びフタをして2分ほどおく。
  • 粗熱をとり、ミキサーにかけてペースト状にする。
  • 鍋に戻し、生クリーム(100ml)を入れ、砂糖、塩で味を調えたあと、バニラエクストラクト(またはエッセンス)を数滴ふり入れたら完成。

3. バニラを使ってコクのあるジャムにアレンジ

少しリッチなミルクジャム

スーパーなどではあまり見かけない、濃厚な風味のミルクジャム。バニラビーンズが入ることでよりリッチな香りと風味に。トーストやバゲットなどと相性バツグン!
  • 鍋に牛乳(300cc)、砂糖(100g)、バニラビーンズ1本を入れて弱火にかける。
  • ゴムベラなどでかき混ぜながら、5分程度煮て、バニラビーンズを取り出す。
  • とろみがつくまで20~30分程度煮つめ、うすい茶色になってきたら火からおろす。
  • 煮沸消毒したビンに入れ、粗熱がとれたらフタをして、冷蔵庫に入れる。
  • 冷え固まったらできあがり。
コーヒーや紅茶に溶いてフレーバーティーのようにしたり、パンはもちろん、パンケーキやワッフルにかけたり、クラッカーにのせてもOK。そのほかの用途としては、スイートポテトを作る際の材料として、カレーや肉など煮込み料理の隠し味として、イチゴやブルーベリーなど酸味のあるフルーツにかけても美味しく食べられる。

結論

バニラビーンズは、アイスクリームや焼き菓子、プリンなどスイーツやデザートの材料というイメージが強いが、ふだんの食事のメニューに合わせても、風味やまろやかさ、香りがアップして美味しくなる。野菜が苦手な子どもでも、バニラ風味になることで食べられるようになることもあるので、パンやスープ、卵料理など、家庭でも取り入れやすいものから試してもらいたい。エスニック料理などにも合うので、ぜひチャレンジを。

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