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手作り挑戦してみよう!マカロンの作り方を紹介

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年3月 8日

チョコレートやクッキーが主流だったバレンタインデーやホワイトデーに、突如現れた新星のお菓子。それが「マカロン」である。みなさんも1度は食べたことがあるだろう。カラフルな見た目と味のバリエーションの多さから、お土産やプレゼントとしても喜ばれる。そこで今回は、そんなマカロンを自宅で作るべく、美味しいマカロンの作り方を紹介する。

1. 2種類ある?マカロンの食材選び

実は、マカロンには2種類のタイプがあることを知っているだろうか。みなさんがイメージするマカロンは、おそらく2つに分かれた生地の間にクリームの挟まった「パリ風マカロン(マカロンパリジャン)」だろう。一方で、見た目はまるでクッキーやシュークリームのような、クリームの挟まっていないマカロンもある。どちらにせよ美味しいマカロンだが、今回はパリ風マカロンの食材の選び方を紹介しよう。

■マカロンコック(生地)

マカロンの生地本体のことを「マカロンコック」と呼ぶ。マカロンコックに必要な食材は、卵白・アーモンドパウダー(アーモンドプードルでも可)・グラニュー糖・粉砂糖である。マカロンコックはマカロンの命であり、食材の選び方にもこだわりたいところだ。

■クリーム(バター)

次はマカロンに挟むクリームだ。ここでは、シンプルなバタークリームを作る場合について取り上げる。用意する材料は、バター・卵黄・グラニュー糖である。バタークリームの作り方さえ覚えておけば、そこにチョコレートや抹茶を加えることで別の味にアレンジするのも簡単だ。

2. 下ごしらえも意外と簡単?マカロンの作り方

実際にマカロンを作ってみよう。マカロンと言えば、作り方が難しいイメージがあるかもしれないが、実はそんなことはない。少ない工程で、あのかわいらしくて美味しいマカロンは作ることができるのだ。ここでは、マカロンの下ごしらえと完成までの手順に分けて紹介する。先ほど用意した材料と一緒に確認して欲しい。

■下ごしらえ

まずは下ごしらえとして、マカロンコックに使うアーモンドパウダーと粉砂糖を合わせ、一緒にふるいにかけておく。これにより粉類をきめ細かくすることができ、生地と混ぜ合わせる際、ダマができにくくなる。面倒かもしれないが確実に行っておきたい下ごしらえだ。

■完成まで

実際のマカロン作りに入ろう。まず、卵白を泡立て器で混ぜ、そこにグラニュー糖を入れてメレンゲを作る。少し固めのメレンゲが好ましい。できあがったメレンゲには、ふるいにかけたアーモンドパウダーと粉砂糖を入れる。このとき、一気に入れると混ざらないので、数回に分けて入れよう。マカロンに色をつけたい場合、このタイミングでココアパウダーや抹茶を入れると、キレイな色に仕上がる。完成した生地をオーブンシートに成形しながら絞り、オーブンで焼いたらマカロンコックの完成だ。
マカロンコックを焼いている間に、バタークリームを作ろう。鍋に水とグラニュー糖を入れ、火にかけてシロップを作る。焦げないように注意しつつ、とろみが出てきたらホイッパーで泡立てた卵黄と合わせよう。この際、数回に分けて合わせることが重要だ。クリーム状になったシロップと卵黄に、常温に戻したバターを入れ、なめらかになったらバタークリームの完成だ。焼き上がったマカロンコックの間に、丁寧に挟もう。

3. マカロンを成功させる作り方のコツ

マカロン作りが難しいと思われがちな理由は、焼き上がった生地が割れてしまう、うまく膨らまないなどの経験が、多くの人にあるからだろう。そこで次は、マカロン作りに失敗しないためのコツを2つ紹介しよう。

■適度なマカロナージュ

適度なマカロナージュを行うことが、1つ目のコツだ。マカロナージュとは、マカロンの生地表面にできる泡をつぶしながら混ぜ合わせる技法のことである。この作業をきちんと行うことで、生地がふっくらと焼き上がる。マカロナージュを経て、生地に光沢ができるまで混ぜ合わせたら、生地完成の目安だ。

■焼く前に生地を乾燥させる

2つ目のコツは、焼く前に生地を乾燥させること。マカロンらしい見た目と言えば、生地の内側にできるヒラヒラ(ピエ)である。成型後焼く前にしっかり乾燥させることで、このピエが出やすくなる。表面を指で触ったときに生地が手につかなければ、十分に乾燥した証拠だ。

結論

マカロンの優れているところは、見た目だけでなく味のバリエーションも多いことである。たとえばチョコレートが苦手な人には、別の味のマカロンをプレゼントすることが可能なのだ。つまり、マカロンの作り方1つ覚えておけば、味を変えて誰にでもプレゼントできるだろう。紹介した作り方を参考に、ぜひチャレンジしてみて欲しい。

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