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簡単だからこそこだわりたい!冷奴の作り方のコツ

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年3月 8日

冷奴は、シンプルこの上ない料理だ。毎回同じ見た目と味付けで食卓に並ぶため、マンネリ化しがちという家庭も多いかもしれない。だが、ちょっとしたコツやひと手間を加えることで、まったく違う味わいになる可能性を秘めている。本記事では、冷奴がより美味しくなる作り方や、味に差が出るコツについて紹介する。

1. 冷奴の作り方~好みの食感に合わせた材料選び~

冷奴は作り方もいたってシンプルだからこそ、食材の選び方にはこだわりたい。まず、豆腐の種類と選び方について簡単に確認しておこう。
冷奴に使う豆腐は、一般的には木綿豆腐あるいは絹ごし豆腐だ。木綿豆腐は、硬めのしっかりした食感。絹ごし豆腐は、柔らかめの滑らかな食感を楽しむことができる。どちらがよいか、好みで選ぼう。ほかに、充填豆腐という種類もあり、木綿豆腐や絹ごし豆腐と比べて安く手に入るうえ、食感も非常に柔らかい。と言っても、決して味が悪い訳ではない。選択肢のひとつとして十分に入れられるだろう。豆腐の選び方次第で、冷奴の食感が大きく変わるのだから、多少高くても好みの種類を選ぶのがよいかもしれない。

2. 冷奴の作り方~下ごしらえは水切りが要!~

冷奴の作り方の中でも、豆腐の水切りは仕上がりを左右する重要なプロセスだ。せっかくなので、こだわってみよう。
さっと作りたい場合、容器から取り出して、少し手で押さえて終わり、で済ませているかもしれない。しかしここで、キッチンペーパーを使ってみよう。豆腐をキッチンペーパーでくるんで、しばらく置いておく。キッチンペーパーが余分な水分を吸収してくれるので、豆腐の水っぽさがなくなる。木綿の場合は水分を抜き過ぎると固さが目立ってしまうので、ほどほどにしておくのがよいだろう。
冷奴の下ごしらえは水切りくらいなので、多少しっかり時間をかけてもよいのではないだろうか。しかし、もし水切りを待っていられないという方は、豆腐をキッチンペーパーでくるんだ上に、皿などで重しをしてやろう。これで、水切りのスピードが速くなる。ただし、絹ごし豆腐や充填豆腐の場合は崩れやすいため、基本的には木綿豆腐を使う時のみに応用した方がよさそうだ。下ごしらえで豆腐の食感をコントロールできるという認識を持っておくと、冷奴の楽しみが増すのではないだろうか。

3. 冷奴の作り方~トッピングで冷奴の栄養をアップ!~

下ごしらえさえ済めば、冷奴はほぼ完成といってよい。しかし、せっかく材料や下ごしらえに気を配ったので、トッピングに少しこだわってみよう。食材の選び方によって、栄養価を上げることもできるし、ボリュームたっぷりの冷奴にもできるだろう。

・ヘルシーなトッピング

手軽な例として、ねぎ塩で仕上げる方法を紹介しよう。ねぎをみじん切りにして、塩と少量のごま油で和えるだけ。ごま油のコクのある香りと、塩のさっぱりした辛さを楽しめる。ほかに、ひと手間をかけるなら香味野菜を刻んで乗せたり、漬物や叩いた梅を乗せてもよいかもしれない。なるべく野菜を加えて、栄養価をアップさせるのがコツだ。塩分過多には気を付けつつ、さまざまな食材を試してみよう。

・ボリュームのあるトッピング

思い切って肉や魚などを乗せると、ボリュームが一気に増す。食べ応えを求める方にはぴったりだろう。タンパク質が豊富な食材を合わせるのがコツだ。たとえば、茹でた鶏むね肉をちぎって乗せてみる。味付けは、簡単にドレッシングなどでよいかもしれない。ほかに、納豆を乗せるのもシンプルでおいしい。もっと手間をかけるなら、バンバンジーや鶏そぼろなどの料理を作って乗せてしまう方法もある。冷奴を覆うほどにたっぷりとトッピングを盛り付けるのも、面白いかもしれない。シンプルな冷奴は、大抵の味付けと相性がよい料理だ。いろいろ試して、トッピングのレパートリーを広げていこう。

結論

冷奴の作り方は、こだわり次第で奥深いものになる。何となく豆腐を皿にあけてしょうゆをかけるのでも悪くはないが、余裕があれば水切りの方法やさまざまなトッピングを試していただきたい。作り方を改めることで、冷奴の概念が大きく変わるかもしれない。

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