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実は手軽に作れる!?自家製ウスターソースの作り方

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年3月 7日

ウスターソースは、家庭でも馴染み深い調味料のひとつだろう。揚げ物にかけることはもちろん、炒め物や煮物の味付けなど、さまざまに活用できて便利だ。ウスターソースは店で買うことが多いかもしれないが、実は自作でも本格的な味を再現できる。本記事では、簡単なウスターソースの作り方を紹介しよう。

1. ウスターソースの作り方~組み合わせ多彩な食材選び~

ウスターソースには、さまざまな野菜や果物、香辛料を使う。食材の組み合わせや、どんな香辛料を加えるかによって、ソースの味や香りも変わってくる。ここでは、選び方の一例を紹介する。

・野菜、果物

ウスターソースの甘みを出すための食材として、りんごが不可欠である。欠かさず入れよう。そのほか、トマトや人参もよい。余裕があれば、香味野菜をいろいろ混ぜてみよう。独特の香りを持つにんにくやしょうが、セロリなどを加えれば、複雑で濃厚な味わいに仕上がるだろう。

・香辛料

さまざまな香辛料を組み合わせて、複雑な香りを作ろう。こしょうやシナモン、タイムやローレルなどのハーブ類、唐辛子などもOKだ。家の戸棚に眠っている香辛料などがあれば、入れてみてもよいかもしれない。失敗を恐れず、気軽に試してみよう。

・調味料

ウスターソースに酸味を加え、また保存期間を延ばすためにも、酢が欠かせない。ほかに、焦がした砂糖を入れると、香ばしさがより増す。また、しょうゆなど和の調味料もおすすめだ。意外な組み合わせが美味しさを生み出すこともあるので、思いついた調味料は試してみよう。

2. ウスターソースの作り方~下ごしらえ~

食材を煮詰めるための下ごしらえをする。野菜や果物をざっくりと切るだけ、スパイスや香辛料は丸ごといれる、でも悪くはないだろう。だが、より美味しいウスターソースの作り方を追求するためには、丁寧に下ごしらえをして、香りや味をしっかりと引き出したい。

・野菜、果物

小さめに切ると火が通りやすくなる。特に火が通りにくい食材は小さめに切ると早く煮えるが、最終的には漉してしまうので、あまり神経質になる必要はない。

・香辛料

こしょうや唐辛子などの固いものは、すり潰した方が、香りが出やすくなるだろう。ハーブは葉のまま丸ごとでも構わないし、好みで細かく切るのもよい。

3. ウスターソースの作り方~ひと工夫でより深みを~

下ごしらえの済んだ食材をすべて鍋に入れ、加熱する。沸騰させると香辛料の香りが飛んでしまうので、少し手前の温度で、弱火で煮詰めよう。砂糖を使う場合は、別に加熱してカラメル状にしてから入れると、香ばしい香りがプラスされる。できれば、野菜や果物が溶けてペースト状になるまで煮詰めたいところだ。十分に煮詰まったら粗熱をとって、密閉容器に移そう。
この時点でも十分に美味しいのだが、ここからさらに熟成させたい。方法は、冷暗所に数日間、置いておくだけだ。この簡単なひと手間により、ウスターソースの味に深みが増す。もっと長い期間熟成させることもできるが、やり過ぎると腐る可能性もあるので注意すること。定期的に様子を見るようにしよう。
熟成させた後は、ふきんなどで漉せば完成だ。味がよいうちに、どんどん使おう。

結論

ウスターソースの作り方は、思った以上に簡単だったのではないだろうか。食材選びや煮込み具合など、作り方の自由度が高いのも魅力だ。せっかくの自家製なのだから、独自のレシピを試してみるのも楽しいだろう。配合によって、相性のよい料理が変わるかもしれない。料理との組み合わせを探るのもおすすめだ。

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