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糖類オフの商品もある!?とんかつソースのカロリーを知ろう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年10月25日

甘口や辛口、ゴマ入りなど、メーカーや飲食店によって味が異なるとんかつソース。原材料には、さまざまな野菜やフルーツ、香辛料が使用されている。とくに濃厚で、まろやかな味が魅力のひとつといえるだろう。とんかつはもちろん、お好み焼き・たこ焼き・炒め物の味付けにも利用できる、とんかつソースのカロリーや特徴を紹介しよう。

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1. とんかつソースのカロリー

とんかつのみならず串カツやエビフライといった揚げ物、ハッシュドビーフ、スペアリブなど、さまざまな料理に重宝するとんかつソース。近年、食生活の多様化に伴い、調味料の種類がどんどん増えている。ソースを例にみると、ウスターソース・中濃ソース・濃厚ソース・お好み焼きソース・焼そばソース・たこ焼きソースだ。とんかつソースのラベルを見ると、品名は濃厚ソースと書かれている。

濃厚と聞くとカロリーが高そうな感じだが、実際どれくらいあるのだろうか。食品成分表で見ると、とんかつソースは大さじ1杯あたり約28kcalである。一方で各メーカーを調べると23kcalや26kcalなど、だいたい25kcal前後のものが多いようだ。

別のタイプのソースのカロリーを調べると、ウスターソースは大さじ1杯あたりで21kcal、中濃ソース・お好み焼きソース・たこ焼きソースは26~27kcalだった。

2. とんかつソースの原材料と含まれる栄養成分

フライ料理にかけて食べると食欲が増す、とんかつソース。原材料は商品によって異なる。中でも多く使用されているのはトマト・玉ねぎ・キャベツ・りんご・みかんなど、野菜やフルーツ類だ。ほかにも香辛料・砂糖・醸造酢・塩・しょうゆ・みりん・酵母エキス・昆布粉末・魚醤など。

含まれる主な栄養成分は、炭水化物やナトリウム、カリウムだ。炭水化物はタンパク質・脂質と並ぶ三大栄養素のひとつである。

炭水化物に含まれるのは、糖質と食物繊維である。中でも糖質は脂質やタンパク質と比較すると、素早くエネルギー源として働くのが特徴だ。健康効果は疲労回復に働きかけるところ。とくに疲れ気味の人や、スポーツをする人におすすめの成分である。塩分量はとんかつソース大さじ1杯で1.2gの食塩に相当するため、摂りすぎには気をつけたい。そのほかに微量だが、野菜や果実由来のβ-カロテンも含まれている。

3. ダイエット中の人におすすめのとんかつソース

野菜やフルーツのまろやかな甘さやコク、濃厚感を楽しめるとんかつソース。フライにたっぷりつけて食べれば、このうえない美味しさだろう。たっぷりつけると大さじ1杯ではすまないハズだ。そんなときダイエット中の人が気になるのが、カロリーではないだろうか。

市販のとんかつソースの中には糖類&カロリーを50%カットした、低カロリータイプも販売されている。あるメーカーの商品は、大さじ1杯あたりで10kcal以下だった。甘みは香辛料などで補われており、物足りなさは感じないという。カロリーオフして食べたい人は、ぜひ試してみてはいかがだろうか。

ちなみにみなさんは、ウスターソース・中濃ソース・濃厚ソースの違いをご存じだろうか。ウスターソースはイギリスのウスターシャー地方が発祥で、とろみが控えめでやや辛口だ。中濃ソースはウスターソースと濃厚ソースの間くらいのとろみがある。味も両方のソースの特徴を持っており、ピリっとした風味とマイルドな味わいが特徴だ。濃厚ソースは先述した2つのソースと比較すると、とろみが高めである。

結論

とんかつソースのカロリーや特徴について紹介したが、カロリーオフの商品があるということを理解してもらえただろうか。商品によって食感や味が異なるので、いろいろと試してみて自分好みのとんかつソースをみつけてほしい。

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