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定番洋食!美味しいポークソテーの味付け方法とアレンジソース

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年3月16日

ポークソテーは、家庭料理のなかでも広く知られる存在である。そんなポークソテーを、どんな味付けやソースで食べているだろうか?シンプルな料理だからこそ、味付けとソースがモノを言う。今回は、ポークソテーを美味しく焼き上げるコツをおさらいしつつ、美味しい味付け、ソースについて追求していきたい。

1. ポークソテーの下ごしらえ

ポークソテーのポークは、豚の意味。ソテーはフランス料理における調理法である。少量の油で炒めながら焼いていくものであるが、肉や魚の場合は、炒めるというよりはジューシーに焼き上げるといった印象が強い。

下準備が重要

ポークソテーは一般的に、肩ロースやロースの厚切り肉が使われる。ソテー用などと書かれて販売されていることも多い。近頃ではヘルシーブームの流れを汲んで、モモやヒレ肉のソテー用が販売されていることもある。我が家では、旨みの強い脂とジューシーな肉感のバランスがよい肩ロースを使うことが多い。美味しいポークソテーには、下ごしらえが重要である。まずは、脂身と赤身の間にある筋を切っておく。これを省くと肉が反り返る、縮んでしまうなど、残念な見た目になってしまうので注意したい。その後、肉たたきで少し叩いておくとよい。

2. ポークソテーの味付けの極意

味付けはフライパンのなかで

ポークソテーの味付けは、フライパンの中で行うのが正解だ。あらかじめ肉に塩コショウをふってしまうと、その時点で肉の中の水分が出てしまう。このとき、旨みまでも流出してしまう危険性があるのだ。温めたフライパンに油を敷き、肉を投入してから塩コショウをふりたい。

塩は岩塩が正解

肉にふる塩は断然、岩塩がおすすめだ。海塩はにがりが含まれているため、肉のタンパク質を固くしてしまう。これに対して岩塩は、にがりがほとんど含まれていないので、肉が柔らかく仕上がる。比べてみるとよくわかるが、岩塩で焼いた肉は総じて甘みが強く、ふんわりと柔らか。ぜひ、岩塩を手に入れて使ってみてほしい。豚肉以外の牛肉、鶏肉、羊肉なども同様だ。

味付けは臨機応変に

例えば、上等な豚肉をソテーにする場合は、ソースなしで食べるのもひとつのアイデア。塩コショウとレモンだけでも十分に旨い。ただ、白米に合わせて食べたい場合は、こってりとしたソースを絡ませた方がもちろん旨い。その場合は、塩コショウはなしでOK。最後の仕上がりをイメージして、味付けをしよう。

3. 味付けにひと工夫!ポークソテーのアレンジソース

おかずなら...

ご飯に合わせて食べるのなら、しっかりとした味付けが断然おすすめだ。子どもも大人も大好きなガーリックバターソースなら、ご飯が進むことうけあい。この場合、塩コショウは不要。フライパンから肉を取り出したら、にんにくと生姜のすりおろし、醤油、砂糖、食塩不使用のバターをたっぷり投入して、少し煮詰める。バターが溶けるととろみが出てくるので、そのタイミングで火を止め、焼きあがった肉にたっぷりとかけよう。

さっぱり食べるなら...

ガーリックバターソースよりは少しマイルドにしたいという人には、焼きトマトソースがおすすめだ。こちらは肉をフライパンに入れ、塩コショウをしっかりふって焼く。一度ひっくり返したタイミングで、輪切りにしたトマトと潰したニンニクを投入し、じっくり焼いていく。肉に火が通ったところで取り出し、トマトをやや潰しつつ、残った肉汁と合わせながら煮詰めていく。水分がなくなってきたら、塩をひとつまみ加え、肉の上にかけてできあがり。

ヘルシーに...

よりヘルシーに仕上げるのなら、おろしポン酢が正解。こちらも、肉はフライパンに入れたら、塩コショウをしっかりふる。焼きあがったら、火から下ろす。大根はおろして軽く水気をしぼり、肉の上にのせる。あとはポン酢とネギをかければ完成だ。

結論

ポークソテーはボリューム満点で、家族みんなが大好きなおかずだ。味付けは、仕上がりに合わせて調節することが重要。ソースはアレンジの例を活用し、いつもと違った味付けに挑戦してみると、新たな美味しさが発見できるかもしれない。ちなみに美味しく仕上げるコツは、肉を焼き過ぎないこと。一緒にたっぷりの野菜を盛り付けてワンプレートにしていただくと、栄養バランスも◎だ。

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