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作り置きにピッタリ!自家製オリーブオイルの作り方とは?

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年3月15日

オリーブ果実の風味やコクを楽しめるオリーブオイル。サラダやパスタにかけて食べたり、パンに塗って味わったりする人もいるだろう。そんなオリーブオイルを自宅で作ることは可能だろうか。今回はオリーブの実の収穫からオイルの作り方までを紹介しよう。

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1. オリーブオイル作りの下準備

そのまま料理にかけるのはもちろん、炒め物や揚げ物に重宝するオリーブオイル。店頭で販売されている商品を購入するのもいいが、自分で作れたら格別な味を楽しめるのではないだろうか。今回は家庭で自家製オリーブオイルを作る方法を紹介しよう。

まずはオリーブの実の収穫から。オリーブの中でも保油率が高めなオイルが、ルッカという品種だ。青い色のオリーブはオイルを取り出しにくいので、黒紫に色づいた実を収穫しよう。次にキレイに洗い、傷んだ実や木の枝、ゴミを取り除く。厚手のジッパーつきの袋を2枚重ね、その中にオリーブの実を入れて下準備は完成だ。オリーブの実が収穫できない人は、通販サイトで販売されているので、そちらで手に入れてほしい。

2. 自家製オリーブオイルの作り方

作り方はオリーブの実が入ったビニール袋を、ひたすらもみ続けるだけだ。10分くらいで実から少しずつ水分が出てくるが、そのままもみ続ける。なかなか気長な作業であり、ここからが頑張りどころだ。20分くらい経過すると実と水分でビニール袋が、パンパンに膨れあがってくる。色は紫色のような感じで、オリーブオイルができるとは想像しづらいかもしれない。

約1時間もみ続けていると、水分とオイルが分離してくる。次に行うのがオイルをこす作業だ。布や台所用のネットを用意しコーヒードリップのドリッパーの部分にかける。ドリッパーがない人は100円均一のお店で販売しているところもあるので参考までに。

ドリッパーの下には大きめの瓶を置いておこう。布やネットにビニール袋の中身を入れ力み過ぎず、ギューっと搾る。すると瓶の中にオイルと水分が混じったものが、抽出されてくるのだ。それを1日そのまま置いておくと、オイルと実の部分が分離する。

上のほうにあるオイルのみをていねいにすくって、ドリッパーにコーヒーフィルターをかけ下に瓶を置き不純物を取り除こう。ここで、ようやくオリーブオイルが瓶に落ちてくる。キレイな色のオイルを見れば、頑張って時間をかけて作った甲斐があると感じるかもしれない。

3. オリーブオイルでドレッシングを作ろう!

ここではオリーブオイルを使用して作るドレッシングのレシピを2つ紹介しよう。まずはニンニクをプラスした本格的なドレッシングだ。材料は、オリーブオイル・ぽん酢しょうゆ・ニンニク・黒こしょうのみ。

ニンニク1個を皮付きのまま、600Wのレンジで1分ほど加熱し粗めに刻んでおく。もう1個のニンニクはみじん切りにして、オリーブオイルを入れたフライパンで炒める。香りが出たらぽん酢しょうゆ・オリーブオイル・黒こしょう・粗く刻んでおいたニンニクと混ぜて完成だ。

次に生姜とオリーブオイルのドレッシングを紹介しよう。材料は、生姜・オリーブオイル・酢・粒マスタード・砂糖・塩だ。生姜は皮をむいてすりおろす。ほかの材料と混ぜたら完成だ。生姜の風味がよく、肉料理や魚料理にピッタリである。

結論

オリーブオイルの作り方を紹介したが、自宅で作ってみたいと思えただろうか。少しの手間と時間をかけるだけで、世界でひとつだけのマイオリーブオイルが完成する。パスタやソテー、ピラフといった洋食はもちろん、あさりの酒蒸し・大根とさつまあげの煮もの・春巻き・餃子など、和食や中華との相性もいいので、ぜひ日常の食生活に手軽に摂り入れてもらいたい。

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