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ローストビーフは低カロリーで低糖質!高たんぱく質なダイエット食材

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年3月15日

カロリーが高く太りやすいと思われがちな肉料理でも、ローストビーフは違う。低カロリーで低糖質なダイエット食材としても人気だ。この記事では、ローストビーフのカロリー、糖質、たんぱく質についてまとめた。美味しい食べ方、また太りやすくなる食べ方についても紹介するので確認していこう。

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1. ローストビーフのカロリーと糖質

ローストビーフは、牛肉の中でも脂肪分の少ない赤身肉を蒸し焼きにして作る料理だ。そのため、焼肉やステーキなどと比べ、低カロリーでヘルシーである。

ローストビーフのカロリーは、文部科学省の「五訂増補日本食品標準成分表」によると100gあたり196kcalだ。同じ牛肉料理の中でも、焼肉カルビは100gで498 kcalにもなることから、ローストビーフが低カロリーであることがわかる。

また、糖質制限ダイエットの流行もあり、食材の糖質に注目が集まるようになってきた。肉類は糖質が少なめの食材だが、その中でもローストビーフの糖質は100gで0.9gであり、糖質もかなり少ないといえよう。そのためローストビーフは、低カロリーで低糖質なダイエット食材としても人気だ。

2. ローストビーフは高たんぱく質

たんぱく質は身体を作る重要な栄養素である。たんぱく質には動物性たんぱく質と植物性たんぱく質がある。大豆などに代表される植物性たんぱく質は、比較的低カロリーだ。それに比べて動物性たんぱく質は、高カロリーで高脂肪というイメージを持つかもしれない。

しかし、ローストビーフは低カロリーで低糖質なうえ、高たんぱく質なのだ。ローストビーフ100gあたりのたんぱく質は21.7g、高たんぱく質食材として知られる鶏ささみの23.0gと同じくらい多い。一日に必要なたんぱく質は、体重×1~2g程度である。メタボが気になってダイエットをしたいと思っているなら、高たんぱくで低カロリーの食材を上手に摂るように心がけたい。

3. ローストビーフは太るもの?

ローストビーフは低カロリーで低糖質な料理であるため、いくら食べても太る原因にはならないと思うかもしれない。実際、ローストビーフの脂質も、100gで11.7gと少ない。しかし、ローストビーフのタレや、一緒に食べる付け合わせが太る原因になる可能性がある。

たとえば、ローストビーフのソースによく使われるレフォールソースは、西洋わさびと生クリームを使って作っていることからカロリーが高い。また、肉料理に合うグレービーソースも、肉汁やバターなどを使って作ることからカロリーが高めである。ソースを大量にかけて食べることはないかもしれないが、太ることを気にするならタレにも気をつけよう。

市販のものではなく、ソースを手作りしたりわさび醤油やポン酢をかけたりして、アレンジしてはどうだろうか。また、肉料理の付け合わせに多いポテトや一緒にいただく白米は糖質が多い。付け合わせの種類や主食の量には気をつけよう。

4. ローストビーフの美味しい食べ方

それでは、ローストビーフの美味しい食べ方をいくつか紹介しよう。

常温でいただく

ローストビーフは、常温でいただくのが肉本来の味わいを楽しめる美味しい食べ方だ。冷たいままでは、肉の味や食感がわかりにくいのでもったいない。かといって温めすぎると、ジューシーさが失われやすい。常温に戻す時間がない場合は、電子レンジで少しずつ温めよう。

薄くスライスする

ローストビーフが噛みきれなかったという経験はないだろうか。ローストビーフは、繊維を絶つように薄くスライスすると食べやすくなる。厚さ3mm程度、繊維に対して直角になるよう包丁を入れよう。厚すぎると食感が固くなり、美味しく味わうことができない。

結論

ローストビーフのカロリーや糖質、美味しい食べ方を紹介した。低カロリーで低糖質なうえ、高たんぱく質とヘルシーなローストビーフも、食べ方次第では太る原因にもなりかねない。紹介したポイントに気をつけて美味しくいただこう。

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