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家庭で作るなら本格派?簡単派?ジューシーな肉まんの作り方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年3月20日

冬になると食べたくなるホカホカの肉まんは、コンビニやスーパーなどに行くとつい買いたくなる魅力的な食べ物だ。しかし、肉まんは外で買うものと思っているのであれば、それはもったいない。手作りは難しいと思ってしまいがちな肉まんでも、コツさえつかめば簡単に手作りすることが可能なのだ。ここでは、美味しい肉まんの作り方を詳しく解説していく。

1. 皮が決め手!フワフワ食感の肉まんを作るための食材の選び方

そもそも、肉まんの皮は具体的にどのような材料からできているのか分からない、という人も多いだろう。なんとなく小麦粉からできているのは理解できても、パンでもなくケーキでもない独特のフワフワ且つなめらかな食感は、どんな材料から生み出されているのだろうか。

最近では時短料理が広まっており、敬遠しがちだった手作り肉まんでも簡単に作れるレシピが浸透しつつある。しかしせっかくなので、ここではあえて本格的な日本の肉まんの皮の作り方についてみていきたい。

■ 肉まんの皮の材料

・薄力粉
・強力粉
・ドライイースト
・ベーキングパウダー
・砂糖
・水
・ラード

パンにはドライイースト、ケーキにはベーキングパウダーと、通常ならどちらかのみを使用する場合が多いが、肉まんはどちらも使用することが多い。イースト菌が作り出す独特の風味はベーキングパウダーでは作り出せない美味しさがあるので、できればイースト入りの肉まんを作ってみることをおすすめしたい。

■ 皮の作り方

1.薄力粉と強力粉をボウルに入れ、真ん中をくぼませてドライイーストやベーキングパウダー、砂糖を入れる。
2.水を3回ほどに分けて注ぎ、全体を混ぜていく。途中でラードを少しずつ加える。
3.柔らかくなるまでしっかりと手で捏ねる。1つにまとめたら濡れた布巾をかけて、暖かい場所で15〜30分間程度生地を休ませる。
4.寝かせた生地を細長く伸ばし、均等に切り分けて麵棒などで丸く伸ばす。

これで生地の準備は整う。発酵が必要というと難しく感じるかもしれないが、ほんの数十分休ませるだけでよいので簡単にできる。

2. 皮に包む前の下ごしらえ!ジューシーな肉ダネの作り方

それでは次に、肉まんの皮に包む肉ダネの作り方について見てみよう。肉ダネに使う材料は次のとおりだ。

・豚ひき肉
・玉ネギ
・たけのこ、しいたけなど
・醤油
・砂糖
・鶏ガラスープの素
・塩こしょう
・ゴマ油など

レシピによっては玉ネギが長ネギに代わっているものや、たけのこやしいたけを使わないものもある。たけのこのシャキシャキとした歯ごたえは、より一層肉まんのおいしさを引き立てるものなので、ぜひ入れてほしい材料だ。また、しいたけには旨味成分が多く含まれている。肉まんの味は肉ダネで決まるので、より美味しい肉まんを作るためにはしいたけは欠かせない材料だ。

肉ダネの作り方は簡単で、玉ネギやたけのこ、しいたけをみじん切りしたものとひき肉を混ぜ合わせ、調味料を加えてさらに混ぜるだけである。塩には肉の粘りを出す働きがあるので、一番先に入れておくとよいだろう。

肉ダネができたら、麺棒で丸く伸ばした生地に包んでいく。肉まんは閉じ口を上にして、ひだを作るように左手で回しながら包んでいこう。肉ダネを皮に包んだら、あとは蒸し器で蒸すだけで完成だ。蒸し器が家にない場合は、フライパンに水を張って作る方法や電子レンジを使って蒸す方法もあるので試してみよう。

3. 初心者はここからスタート!簡単な肉まん生地の作り方

ドライイーストを使うと発酵が必要なので、その手間をなくして簡単に作りたいという場合は、ベーキングパウダーのみを使って作ってみよう。

■ 簡単生地の材料

・薄力粉
・塩
・砂糖
・ベーキングパウダー
・ぬるま湯

混ぜ合わせた粉類にぬるま湯を少しずつ加えて、それをひとまとめにしていくだけで完成する簡単レシピだ。ただし、この場合でも生地を休ませる時間は30分ほど必要である。使う材料は少ないが、肉まんの生地を作る場合はどんなときでもある程度の時間を要するということは覚悟しておこう。

ちなみに、肉ダネはまとめて作って冷凍しておけば、あとは皮を作るだけですぐ肉まんを作ることができる。1個分ずつ丸めて準備しておくと簡単である。

結論

手作りは難しいと感じる肉まんでも、意外と簡単に作ることができる。本格的な肉まんを作る場合はイーストを、手軽に作りたい場合はベーキングパウダーのみで作るのがおすすめだ。ある程度時間が確保できる休みの日には、コンビニで手軽に食べられる肉まんとはまた違った味わいの体にやさしい肉まん作りにチャレンジしてみよう。

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