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ポイントは調理方法と味付け!スコッチエッグをカロリーオフする方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年3月25日

ひき肉にみじん切りにした玉ねぎを混ぜたものを茹で卵にまとわせ、小麦粉・溶き卵・パン粉をつけ油で揚げるスコッチエッグ。子どもも大人も大好きなハンバーグと卵の組み合わせは、最強メニューであろう。そんなスコッチエッグだが、カロリーはどのくらいあるかご存じだろうか。今回はスコッチエッグの基礎知識やカロリーオフする方法について学んでいこう。

1. スコッチエッグのカロリー

イギリス料理のひとつであるスコッチエッグ。いまでは日本でもなじみの家庭料理といっても過言ではないだろう。しかしカロリーが気になって、あまり頻繁には食べないという人もいるのでは?

スコッチエッグのカロリーは、約100gのひき肉を使用した場合、1人前で600kcalほどだ。この数字は油で揚げた場合のカロリーで、オーブンで焼けば約330kcalと、かなりヘルシーになる。ダイエット中の人は、揚げずにオーブンで焼いて作ってみてはいかがだろう。

ちなみに茹で卵のカロリーは1個(60g)で約90kcalだ。スコッチエッグに使用するサラダ油は、18g程度で約166kcalとされる。スコッチエッグのカロリー600kcalから茹で卵&油を引くと肉の部分のカロリーが、約344kcalになることが理解できる。

2. スコッチエッグに含まれる栄養成分

スコッチエッグを食べると、どのような栄養が摂取できるのだろうか。まずは玉ねぎの栄養成分から。玉ねぎのツンとした香りには、硫化アリルが含まれており、ビタミンB1の吸収を高めるといわれている。

次に注目したいのは、茹でても焼いても生で食べても美味しい卵に含まれている栄養成分。完全栄養食品といわれており、食物繊維&ビタミンC以外の栄養素をすべて含んでいるという。

3. スコッチエッグに含まれる糖質

スコッチエッグに含まれる糖質だが、1人前に換算すると10g以下だという。炭水化物(糖質)の1日の摂取量が30g以下の場合は、超低炭水化物食というそうだ。厳しく糖質を制限するアトキンス・ダイエットでも、1日の糖質摂取量は130g以下(1食で40g以下)だという。それを考慮するとスコッチエッグは、意外とロカボ料理だと驚く人も多いのではないだろうか。

皆さんの中にも糖質制限ダイエットを試みている人もいるだろう。ここでは少し糖質制限ダイエットについてふれてみたい。炭水化物には、消化吸収される糖質と消化されない食物繊維がある。その糖質のみを制限するダイエット方法を糖質制限ダイエットという。

糖質制限ダイエットを安全に行うには少しポイントがある。ごはんやパン・麺類といった主食は、ふだんの半分ほどまでに減らす。糖質を減らしたら、その分たんぱく質や脂質を補う。食物繊維はきちんと摂取する。バランスよく糖質を減らす、この4点を心がけて行うことだ。

4. カロリーオフするスコッチエッグの食べ方とは

スコッチエッグをカロリーオフするには、先述したように揚げないことが大切だ。オーブンで焼くか、あるいはフライパンに油を入れ転がしながら焼き、こまめに油を拭き取るという方法もある。この場合は、卵を包む生地を5mm以下くらいに薄くしておきたい。

ただし焼き方を工夫しても、いろいろな調味料をつけ過ぎては元のもくあみだ。味付けも薄くしてカロリーオフで味わおう。

結論

スコッチエッグは料理のおかずとしては高カロリーなほうだが、調理方法を少し工夫すれば、カロリーカットできるメニューだ。美味しくて食べごたえもあり見栄えもいいので、得意料理にしない手はない。材料も少なめで作れるので、ぜひ作ってレパートリーのひとつにしてもらいたい。

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