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サクサクした食感が病みつき!美味しい【かりんとう】の作り方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年3月31日

かりんとうと言えば、素朴な甘みとサクサクとした食感が懐かしいお菓子である。もっとも庶民的な和菓子、と言ってもよいかもしれない。自宅で手作りすることは少ないが、普段洋菓子やスナック菓子ばかり食べている子どものために、作ってみてはいかがだろうか。今回は、美味しいかりんとうの作り方について解説する。

1. かりんとうの作り方 食材選び

ひと口にかりんとうと言っても、実はさまざまなタイプが存在する。揚げるタイプ・揚げないタイプ。上から砂糖をふりかけるもの・蜜にくぐらせるもの。その種類は無数にあると言ってよいほどだろう。今回は、その中でも1番オーソドックスである、揚げた後に蜜にくぐらせるタイプのかりんとうの作り方を紹介する。食材の選び方について見ていこう。

■生地

まずは生地作りの材料選びである。用意するものは、薄力粉・ベーキングパウダー・グラニュー糖・牛乳である。すべて基本的な材料なので、スーパーに行けば揃うのが嬉しい点だ。なお、グラニュー糖を入れなくても作ることは可能だが、甘さを加えた方が蜜との相性もよくなる。

■蜜

次は蜜作りに必要な食材の選び方についてだ。実は、かりんとうとは「小麦粉などを水でこねて油で揚げたお菓子」と定義されており、蜜の有無・味・形はとくに関係ない。しかし、蜜にくぐらせた方が甘みも増し、子どもにも食べやすくなるのでおすすめしたい。用意するのは、黒糖と水のみである。

2. かりんとうの作り方 下ごしらえから完成まで

次は、かりんとうの作り方について、より詳しく見ていこう。下ごしらえと完成までに分けて手順を説明する。加えて、かりんとうをさらに美味しくするための秘訣も解説するので、ぜひ参考にして欲しい。

■下ごしらえ

下ごしらえでは、小麦粉とベーキングパウダーをふるいにかけておく。ふるいにかけることで粉をきめ細やかにするだけでなく、粉同士の間に空気を含ませることができる。これにより、水と混ぜ合わせる際にダマができにくくなるのだ。これを「エアレーション」と呼ぶ。
そのほか、黒糖と水を合わせ、鍋でひと煮立ちさせ蜜を作ったら下ごしらえは完了だ。

■完成まで

下ごしらえした材料を元に、かりんとうを完成させよう。ふるいにかけた薄力粉・ベーキングパウダーにグラニュー糖と牛乳を加え、まとまりが出るまで手でこねる。生地が完成したら成形し、油で揚げた後、蜜にくぐらせて完成だ。あっという間にできるので、大量に作り置きしておくのもよいだろう。

■コツ1 蜜は濃い色になるまで煮詰める

ここからは、かりんとうをさらに美味しくする秘訣を紹介する。下ごしらえで蜜を作る際、濃い色になるまでしっかり煮詰めよう。色が濃くなりとろみがつくことで、かりんとうをくぐらせた際、見た目のツヤも生まれる。もちろん味の深みも増す。

■コツ2 生地は冷蔵庫で寝かせる

生地が完成したら、ラップで包み冷蔵庫で寝かせよう。これにより粉っぽさがなくなり、かりんとうのサクサクとした食感を生み出すことができる。

■コツ3 かりんとうは狐色になるまで揚げる

最後に、かりんとうはきつね色なるまでこんがり揚げる。揚げ時間が短いと、表面には火が通っていても、中が白いままになってしまう。低温の油でじっくりと揚げよう。

3. 簡単アレンジ!ヘルシーなかりんとうの作り方

かりんとうは、あるとつい手を伸ばしたくなるお菓子だ。食べすぎてカロリーが気になる、なんてこともあるだろう。そこで次は、簡単に作ることができて、かつカロリーを抑えられるアレンジレシピを2つ紹介する。

■おから入りかりんとう

1つ目は「おから入りかりんとう」である。おからを使用することで、カロリーをグッと抑えることができる。すべてをおからにすると食感がパサパサになってしまうので、おからと薄力粉を1対1の割合にするとちょうどよいだろう。簡単なので、ぜひ作ってみて欲しい。

■油で揚げないかりんとう

2つ目は「油で揚げないかりんとう」である。油を使用しないため、カロリーを抑えることができる。作り方も簡単で、先ほど紹介した流れに沿って生地を作り、油ではなくオーブンで焼くだけだ。なお、油っぽさがないからといって、食べすぎには注意しよう。

結論

かりんとうの作り方は手順も少なく、初めて挑戦する和菓子には最適である。多少形がふぞろいでも、それはそれで味がある。1度作り方を覚えてしまえば、アレンジレシピも豊富なので、さまざまな味付けを試してみるのも楽しいだろう。これを機に、手作りのかりんとうにぜひチャレンジして欲しい。

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