このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

温泉卵で素敵な献立に!和洋中、何でも役立つ温泉卵の活用術

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年3月27日

黄身も白身もとろとろで固まりきっていない温泉卵は、さまざまな料理のトッピングとして活用できる。温泉卵をのせるだけで見ためも華やかになり、ちょっとした贅沢感の演出にも一役買うだろう。ここでは、温泉卵の上手な活用術について紹介したい。

1. 寂しく見える献立に温泉卵を一品追加する

メインの料理が完成するころになって、これだけではちょっと食卓が寂しく見えるなぁと悩むことはないだろうか。もう一品作りたいが、メインの皿が完成しているのであまり手間はかけたくない。そんな時はさっと一品、温泉卵を作り足してみるのはいかがだろうか。

温泉卵の作り方は簡単。湯を沸騰させてから火を止め、卵や少量の水で湯の温度が70℃前後になるように調節し、15~20分ほどおけば完成する。温度調節後は放っておくだけなので、とくに手間をかけることなく温泉卵が作れてしまうわけだ。また、その時間さえ足りないという場合は小ぶりの耐熱容器に卵を割り入れ、黄身に穴を開けて少量の水と一緒に1分ほどレンジにかければ同じように温泉卵が完成するので、こちらのやり方を試してみてもよいだろう。

温泉卵はめんつゆや醤油をかけて食べるのが定番だが、ごま油や食べるラー油などを香りづけに加えると味にアクセントが付く。ネギや生姜といった香味野菜を添えてみたり、キムチや納豆と和えてみたり。何と併せても美味しくいただけるので、オリジナルのレシピを開拓してみるのも面白いだろう。

もう少しおかずや酒のつまみが欲しいとなった時に、さっとキッチンに立って一品作れるようになれば、家族はもちろんホームパーティーに招待した友人などからも一目置かれるようになるはずだ。

2. 料理に温泉卵を添えて味の変化を楽しむ

白身も黄身もとろとろの温泉卵はソースや具材によく絡む。料理に添えておけば、好きなタイミングで崩し、味を変えながら食べることができる。ここでは、いくつか温泉卵と相性のよい料理を紹介しよう。

・丼ものに温泉卵は相性バツグン!

牛丼や漬け丼など、丼系の料理に温泉卵は相性バツグンだ。彩りが単調になりがちな丼が温泉卵によって華やかになり、黄身や白身が具材やごはんと絡んで味を引き立ててくれる。丼のトッピングには生卵もよく使われるが、生の白身が苦手な人は多い。生卵の代わりに温泉卵を用意しておけば、生卵が苦手な人へのちょっとした心配りにもなっておすすめだ。

・ラーメンやパスタにのせて味をまろやかに!

ラーメンやパスタといった麺類にも温泉卵は相性がよい。ラーメンのスープやパスタソースにとろとろの黄身を絡め、濃厚な味わいを楽しもう。市販や作り置きの温泉卵は冷蔵保存することが多いが、冷たい状態でのせてしまうとせっかくのスープやソースが冷めてしまう。常温に戻したり、軽く温めたりしてのせるとよいだろう。

・温泉卵はサラダのトッピングにもOK!

温泉卵はサラダにのせても美味しくいただける。サラダの彩りもグンとよくなり、お洒落な仕上がりになるので温泉卵をどう使うか迷った時はサラダにのせて食べるのがおすすめだ。

3. 辛い料理には温泉卵で味をマイルドに

温泉卵のもうひとつの使い方は、辛い食べ物に添えて辛さを和らげることだ。カレーや担々麺、ビビンバといったピリ辛の料理に添えておけば、口当たりがマイルドになって食べやすくなる。家でカレーを作る時、それぞれの好みの辛さがバラバラだと甘口と辛口どちらにするか悩むこともあるだろう。そんな時、辛いものが苦手な人は温泉卵を入れることでちょうどいい辛さに調節すれば、少々辛めに作ったとしても家族全員が美味しくいただけるというわけだ。

子どもが大人向けの辛い料理に挑戦したいといい出した時に、温泉卵を入れて辛さを和らげてやるというのもよい方法だ。

結論

温泉卵は何に合わせても美味しい一品だ。まとめて作り置きしておいていろいろな料理に合わせてみて、新たなレシピを開拓してみるのもよいだろう。ただし、殻付きのまま冷蔵保存で2〜3日で食べきるようにしよう。ちなみに、鍋で温泉卵を作る際は、加熱する時間を調節することで白身や黄身の固まり具合を調節することが可能だ。手作りするのであれば、料理や好みに合わせてさまざまな固さを試してみてほしい。

この記事もCheck!

\この記事をシェアする/    
\この記事をシェアする/    
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ