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簡単そうで意外に難しい?ゆで卵の基本と美味しさUPのアレンジ方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年3月11日

ゆで卵は、料理の基本中の基本。小学校の家庭科で習った人も多いことであろう。好みのゆで具合も千差万別で、半熟派の人もいれば、固ゆで派、普通が一番など、さまざまだ。近年では、ゆで卵は糖質オフの強い味方としても知られ、おやつや朝食に食べるという人もいるらしい。今回は、そんなゆで卵の基本をおさらいしながら、より美味しく食べるためのアレンジ方法を学んでいく。

1. ゆで卵の基本の作り方

ゆで卵は栄養価が高く、ある程度の保存も効く優秀食材である。そもそも卵は完全栄養食品としても知られ、近年では健康な大人であれば1日1~2個食べてもよいと言われている。もちろん、全体を見てカロリー過多になってしまっては元も子もないが、良質なタンパク質源として、上手に取り入れたいところである。

ゆで卵の作り方

卵料理のなかでも、ゆで卵は基本とも言うべき存在。ご存知の通り、卵をゆでるだけであるが、実は奥が深い料理でもある。卵を常温にするか、冷蔵庫から出したままゆでるか、ゆでるときに使うのは水か湯か。ゆで時間、火加減など、さまざまな方法があり、これがベスト!とはなかなか言い切れないのが歯がゆいところである。基本的には常温に戻してからゆでるのがよいと言われているが、我が家では冷蔵庫から出した卵を湯でゆでることが多い。半熟好みなので、およそ6分が目安だ。自分らしいゆで卵の作り方を、まずは研究してみるとよいだろう。

上手にむく方法

ゆで卵を上手にむく方法はひとつ。ゆであがったら、流水でとにかく急冷すること。氷水を使ってもよいだろう。平らになった方から割っていくと、つるんとむくことができる。きれいに殻をむく方法にも、さまざまなやり方がある。調べてトライしてみても面白いかもしれない。

2. ゆで卵を丸のままアレンジする方法

いろいろ味玉

味玉はおつまみにおかず、ラーメンの具材にもなる嬉しい存在。みなさんの家ではどのように作っているだろう?買ったことしかない!という人は、とても簡単なのでトライしてみてほしい。一番簡単な方法は、めんつゆや白だし、出汁醤油を使う方法だ。そのほかのアレンジとしては、みりん・酒・醤油・砂糖を煮立てたタレにつける、味噌床・ぬか床につけるなど、バリエーションはさまざま。保存袋やポリ袋で作ると、調味料が最小限で済むのでエコだ。

ゆで卵のピクルス

意外かもしれないが、ゆで卵をピクルスにすることもできる。普通の卵はもちろん、ウズラの卵を使うと見た目も可愛らしい。作り方は簡単で、ゆで卵をピクルス液につけるだけ。さっぱりと食べることができる。ちなみにインドにもゆで卵のピクルスがあり、こちらはよりスパイシーな味わいが楽しめるらしい。

スコッチエッグ風

スコッチエッグは、ゆで卵を使った料理の代表格。基本はひき肉でゆで卵を包み、パン粉付けして揚げていくものだが、なかなか手間のかかる料理でもある。デイリーに作るのなら、肉巻きがおすすめだ。ゆで卵に豚肉を巻きつけ、片栗粉をつけて焼き、甘辛ダレを絡めるだけでOK。ご飯が進むおかずに大変身してくれる。お弁当にも向いているので、試してみてほしい。

3. ゆで卵を潰してアレンジする方法

サラダの具材に

潰したゆで卵は、丸のままとはまた違った美味しさがある。潰して使う代表的なレシピと言えばサラダ。ポテトサラダ・マカロニサラダ・ブロッコリーのサラダ・コブサラダなど、さまざまなサラダに使うことができる。美味しく作るポイントは、ゆで卵を潰しすぎないことだ。手でざっくりと割るようなイメージで使うと、食べ応えが出て旨い。サラダに使う場合は、半熟より少し固めに仕上げるのがおすすめだ。白身と黄身を分けて細かく刻み、アスパラなどの春野菜にトッピングしたミモザサラダなら、旬の気分を味わうこともできる。

春巻きの具に

春巻きは懐の深い料理。定番の五目あん以外にも比較的、どんな具材を合わせても美味しくいただける。ゆで卵の春巻きも、なかなかの味わいである。エビやハム、ささみなど、動物性のタンパク質と合わせるとバランスがよいようだ。ざっくり刻んだ具材と手で割ったゆで卵をマヨネーズで和えて、あとは春巻きの皮に包むだけと、とても簡単なのでお弁当にも最適。子どもにウケる味だ。胡椒やザーサイでパンチを効かせると、大人向きの味わいになる。

結論

ゆで卵のアレンジ料理は無限大。ここで紹介した以外にも、グラタンやサンドウィッチ、カレーの具材、煮物の名脇役、タルタルソースの具材など、バリエーションは挙げればきりがない。まずは何度か作ってみて、ゆで時間などを調節して、ゆで卵の自分的正解レシピを完成させること。ここからスタートしてみよう。ゆで卵は殻をむくと急速に鮮度が落ちるので、保存の場合は殻付きのままで3日ほどが目安(硬くゆでた場合)と捉えよう。

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