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インフルエンザは予防が大切!積極的に摂りたい成分とNG食材

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 平原あさみ(ひらはらあさみ)

2019年4月26日

空気の乾燥する冬に集団感染が起こるインフルエンザ。家庭や学校、職場など同じ環境にいる人の発症をきっかけとして、強い感染力によりあっという間に広まってしまう。ここでは、そんなインフルエンザに感染したときにNGの食材はあるのかどうか見ていこう。

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1. インフルエンザの症状や原因は?

インフルエンザは風邪と似たような症状が起こることもあるが、原因となる感染源が異なり、別の病気である。インフルエンザにかかった場合は重症化によってときには命に関わることもあるため油断は禁物だ。

<インフルエンザの症状>

高熱、頭痛、関節痛、倦怠感、寒気、せき、喉の痛み、鼻水

風邪の症状と違うのは、インフルエンザの場合症状が急激に現れる点だ。また、症状は局所的ではなく全身に現れる。

<インフルエンザの原因>

インフルエンザの原因はインフルエンザウイルスである。インフルエンザウイルスは秋の終わりから冬にかけて活動が活発になるため、免疫力を高めたり、予防接種をしたりして予防に努めよう。また、予防接種をしていたとしても絶対にインフルエンザにかからないというものではない。予防接種は発症を抑えたり、重症化を予防するためのものとして捉えておこう。

2. インフルエンザにかかった時の対処法

インフルエンザにかかったかもしれないと感じた場合は、できるだけ早急に病院を受診する必要がある。また、感染を広げないためにも学校や職場には行かず自宅で静養するようにしよう。

<インフルエンザからの回復するため必要なもの>

・睡眠

睡眠は体力を消耗した体を休めるだけではなく、体を温めて気道粘膜の分泌を増やしウィルスを排出しやすくさせる効果が期待できる。

・食事

体力をつけたり細胞の抵抗性を高めたりと食事は重要なものである。

・水分

発汗を促して水分を補給することで水分代謝を高め痰が切れやすくなる。食事を十分に摂取できない場合は具材たっぷりのスープなどで栄養も補おう。

3. 具体的な食事内容は?インフルエンザにNGな食材ってある?

体が弱って体力を消耗してしまうと思うように食事が取れないこともある。食事が取れないと回復が遅れやすくなる原因にもなるので、基本的には食べられる時に食べられるものを摂取するだけでも充分だ。

【おすすめの食事】

おかゆ、おじや、うどんなど

インフルエンザや風邪の場合は消化器の活動が低下している可能性があるため、負担をかけない消化の良い食べ物が望ましい。

たんぱく質は免疫力を高めるため、脂質の少ない肉や魚、卵、大豆製品などを一緒に摂ると良い。おかずとして用意しなくても、おじややうどんの具材として加えてみよう。

【NGな食材】

ベーコン、肉の脂身、揚げ物、炒め物など

脂質の多い食事は消化に負担がかかるため、揚げ物や炒め物などは控える。中華料理や洋食は見えない油も多く、意外と脂質を多く含んでいるものもある。基本的には味付けを薄めにした和食をベースにしていこう。

4. インフルエンザにかからないための食事とは?

風邪やインフルエンザなどの感染症を防ぐためには、普段から免疫力を高めることが重要である。免疫力を高めるためには、まずは幅広い食材をバランス良く摂るように意識してみよう。それに加えて、特に免疫力を高めるために必要な成分にはたんぱく質、ビタミン、ミネラル、ポリフェノールなどがある。

また、免疫に関する細胞は腸に多く存在する。腸内環境を整えるためにも、乳酸菌食品や発酵食品を摂ってみるのも良いだろう。この場合も、どれか同じものを続けて摂るよりも、日替わりや週替わりで色々な種類のものを摂る方がおすすめだ。

結論

インフルエンザにかかった場合のNG食材は、消化に負担をかける脂質の多い食材や料理である。脂質が少ない食材や調理法を選び、体に優しい食事を目指していこう。インフルエンザは予防することが重要である。普段から免疫力アップを意識して、バランスの良い食事になるように努めよう。
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