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お好み焼きの具材はこれで決まり!桜えび・こんにゃく・青ネギ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年10月18日

お好み焼きは名前のとおり、めいめい好みの具材を入れて焼くのが楽しいものだ。基本中の基本は豚肉とキャベツだが、次に来るべきものはどういった具材だろうか?お好み焼きの具材としてはスタンダードな、脇役トリオについて紹介しよう。

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1. 栄養豊かで彩りも美しいお好み焼きの具材

風味豊かな桜えびで旨みUP!

桜えびは値の張る食材だが、美味しいお好み焼きを食べるためなら、ぜひ加えたい具材である。桜えびの香りと歯ざわりは、お好み焼きに風味と力を与えてくれる。小さな体に凝縮された上品な潮の香りは、シーフードミックスなどからは、得られない。桜えびの風味は上品でありながら、少量でお好み焼きの土台をしっかり支える力強さもあわせ持っている。お好み焼きに、料理としての風格を与えるのがこの具材なのだ。

桜えびの豊富な栄養素

お好み焼きの具材に桜えびを選ぶことのメリットは、ほかにもある。桜えびからは、ビタミン12、銅、カルシウムなどの栄養も摂れる。育ち盛りの子どもを持つ親にとっては、この点もありがたい。ここは惜しまず、ぜひ桜えび入りのお好み焼きを作ってみたい。

2. ヘルシーに増量できるお好み焼きの具材

安くてヘルシーな優秀食材

今度は、ごく安価な食材をお好み焼きの具材として加えることにしよう。1食分のコストは低くあってこその庶民の食べ物・お好み焼きである。
次に加えるべき具材は、こんにゃくだ。ほかの料理に使うために調理したこんにゃくが余っていたら、再利用するのもよいだろう。何もこんにゃく料理が余っていない場合は、板こんにゃくを適当な大きさに切って具材として加えるだけでもよい。ふわっと軽いお好み焼きの生地に、歯ごたえのあるこんにゃくが混ざると食感に変化がついて楽しい。何よりローカロリーで増量できるうえに、食物繊維も摂れてヘルシーだ。

余裕があれば「すじこん」もおすすめ

下ごしらえに時間が取れる場合は、具材として「すじこん」をぜひ作ってみよう。すじこんは、牛すじ肉とこんにゃくを合わせて甘辛く煮込んだものだ。牛すじ肉は、何度も湯でこぼして臭みを抜き、柔らかくしなければならないので手間はかかるが、それだけの味は保障される。この下ごしらえの時間が取れない場合は、前日か前々日にやっておくとよいだろう。そうすれば、お好み焼きを焼く日はすぐに作業にかかれる。
なお、すじこんは白ごはんのおかずや酒のつまみとしても合うので、そのために作ったものの余りをお好み焼きの具材に利用するだけでも十分に嬉しいものだ。

3. 香り豊かに栄養アップするお好み焼きの具材

実は必須食材の青ねぎ

最後に紹介するスタンダードな具材とは、ずばり青ねぎだ。お好み焼きに青ねぎを入れるのは一般的かと思いきや、「お好み焼きにねぎなんて入れたことがない」という方も意外に多いことに、驚かされる。
味噌汁の吸い口にしたり、料理の彩りに散らしたりと大変身近な野菜である青ねぎだが、クセが強く好みの分かれる食材でもある。青ねぎが苦手でなければ、お好み焼きの具材としてぜひ加えてみてほしい。

青ねぎを加える効果

お好み焼きに青ねぎを加えるとどう美味しくなるかと言うと、やはり全体の味が引き締まる。優しく甘みのあるキャベツが入った生地全体の味に、青ねぎの野性味が加わるのだ。「小麦粉を溶いて焼いて食べる」という、ともすればややもっさりとしたお好み焼きという食べ物に、ほんの少しスタイリッシュな陰影がつく。これはすなわち、味が複雑化するイコール美味しさが増すということにほかならないのである。

結論

お好み焼きを作る際、桜えび・こんにゃく・青ねぎを加えて焼いてみよう。時間があるときは、こんにゃくは、牛すじ肉とともに甘辛く煮込んでから生地に加えることをおすすめする。お好み焼き全体の味に、一本シャキッと筋が通り、より美味しさが増すに違いない。

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