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話題の牛カツを自宅でも!簡単で美味しい作り方のポイントとは

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年4月 1日

とんかつやチキンカツに続いて登場し話題になった牛カツは、レアな食感とあっさりとした味わいが楽しめる一品だ。希少な部位を使ったものを提供する店も多く、高級感のある牛カツだが、じつは家でも美味しい牛カツを作ることは可能だ。ここでは、牛カツの作り方のコツや下ごしらえのポイントを紹介していこう。

1. 美味しい牛カツ作りはまず牛肉の部位選びから!

牛カツはシンプルな料理ということもあって、肉の部位選びが重要となる。店で出されるような牛カツはヒレ肉を使ったものが多いが、家庭で作るときの材料としてはやや値段が張る買い物になってしまう。気軽に作って食べたいのであればモモやサーロインといった部位を使ってもよいだろう。

牛カツに使う部位選びでもうひとつ重要になってくるのが、牛肉の部位によるカロリーの違いだ。ヒレ、モモ、サーロインそれぞれの部位の100gごとのカロリーは以下の通りだ。
  • 牛ヒレ肉......133kcal
  • 牛モモ肉......182kcal
  • 牛サーロイン......298kcal
このように、同じ量の肉でもヒレとサーロインではじつに2倍以上もカロリーに違いがあることがわかる。

このカロリーの違いは、それぞれの部位に含まれる脂質の量によるものだ。牛カツは揚げ物ということもあり、カロリーは高めだ。少しでもカロリーを減らしたいのであれば、脂質の少ないヒレ肉を選んだほうがいいだろう。ヒレ肉は脂身が少ない分、さっぱりとした味わいになっている。部位選びに悩むようならシンプルに好みの味で選んでもいいかもしれない。

2. 揚げる前の一工夫!牛カツの下ごしらえ方法

美味しい牛カツを作るには、しっかりとした下ごしらえが必要だ。ここでは、下ごしらえのポイントをいくつか紹介する。

・肉はあらかじめ常温に

揚げ物は温度管理が何よりも重要になる。油の温度や火の通りを均一にするために、あらかじめ肉は常温に戻しておこう。冷蔵であれば、だいたい調理の30分ほど前に出しておくのを目安にしよう。

・肉の筋は切っておく

これはとんかつを作る時にもいえることだが、下ごしらえの時に肉の筋を包丁で切っておくといい。筋は噛みきるのが大変なので、そのままにしておくと食感が悪くなってしまう。包丁の先端を使って、白い筋にそって切っていけばよい。

・脂身を取ればカロリーオフ

先ほど説明した通り、肉のカロリーが高いのは脂身が多いからだ。つまり、事前に脂身を取り除いておけばその分牛カツのカロリーを抑えることができる。脂身の多いモモやサーロインはもちろん、ヒレ肉でも脂身を落とすことでさらにカロリーをカットできるので、体重を気にしている人はぜひ脂身を取り除くことを覚えておいてほしい。

・揚げたあとは少し置いてから切る

揚げたてのカツは衣が剥げやすい。揚げてすぐに切るのではなく、5分ほど置いてから切るようにすると衣が剥げにくくなることを覚えておこう。

3. 揚げ物は油の処理が大変...揚げずに牛カツを作る簡単な方法

家庭で牛カツなどの揚げ物を作るとなると、その後の油の処理が大変だ。そのことを考えるだけで、揚げ物を作ろうと思えなくなってしまう人も多いのではないだろうか。そこで紹介したいのが、なるべく油を使わず、揚げ物を作る方法だ。後片付けが簡単になるだけでなく、衣が吸う油が少なくなる分カロリーを抑えることにも繋がるのでぜひ試してみてほしい。

・最低限の油で揚げ焼きに

揚げる代わりにフライパンに薄く油をひいて、片面ずつ焼き色を付けて火を通す方法と、衣に油を塗ってオーブンやグリルで火を通す方法の二通りがある。どちらも後処理が簡単かつ油を減らせるので、やりやすいほうを選んで試してみよう。

結論

牛カツは、揚げ焼きなど作り方を選べば手軽かつカロリーオフにもなっておすすめだ。牛ヒレで作った牛カツはとんかつよりも低カロリーで、塩やわさび醤油などのあっさりとした調味料でいただける分ソースのカロリーもカットできる。体重が気になりつつ、揚げ物が食べたい時にはとんかつより牛カツを食べてみてはいかがだろうか。

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