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子どもでも簡単・安心!【五平餅】の作り方をポイントごとに紹介

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年4月21日

サービスエリアなどで見かけることも多い五平餅は長野県や岐阜県など中部地方の山間部の郷土料理。米を平たい串に練りつけて味噌ダレを付けて焼いたものだ。香ばしいにおいと食べごたえのあるボリューム感が魅力的で、ついつい手を伸ばしてしまうこともあるだろう。そんな五平餅だが、実は自宅でも簡単に作ることができる。この記事では、五平餅の作り方や簡単に作るポイントについて紹介していこう。

1. 五平餅の主な食材、米と味噌の選び方

美味しい五平餅、好みの五平餅を作るためには、食材の選び方が重要なポイントだ。それぞれの食材の選び方について見ていこう。

■米の選び方

五平餅に使う米の選び方でまず注意すべきは、米の種類。五平餅という名前から、米はもち米を使うのではと想像する人も多いだろう。しかし、五平餅はもち米ではなくうるち米を使う。うるち米とは「コシヒカリ」や「あきたこまち」などに代表される、一般的に食べている米のことである。わざわざもち米を用意する必要がないのは嬉しいところだ。
うるち米の選び方としては、鮮度に注目しよう。米は精米後から日にちが経つほど鮮度が落ちていき、味も悪くなっていく。目安としては、精米後2週間程度で食べきるのがよい。米を買うときには、精米日を確認しよう。
産地や品種、等級なども米を選ぶ際の基準となるが、これらは素人目にはなかなかわかりづらい。基本的には普段食べている米で問題ないが、より適したものを選びたいなら米屋に聞いてみるのもよいだろう。

■味噌の選び方

味噌にはさまざまな種類があるが、五平餅にどの味噌を使うかはとくに決まっていない。そのため、それぞれの味噌の特徴と自分の好みを照らし合わせて選ぶとよいだろう。味噌は使っている麹の種類によって、米麹を使った米味噌、麦麹を使った麦味噌、豆麹を使った豆味噌の3種類に大別される。
米味噌は日本で最も使われている味噌で、米ならではの甘みが感じられる。麦味噌は九州や四国などが主な産地で、麦特有の風味が特徴的。豆味噌は愛知や三重などが主な産地で、味が濃い。また、味噌の甘さによって甘味噌、甘口味噌、辛口味噌の3種類に分類される。麹の量や塩分量によって味が変わるので、好みの甘さのものを選ぼう。
ちなみに、五平餅の本場・中部地方の山間部は米味噌の一種である信州味噌の産地のため、これを五平餅にも使うことが多い。

2. 米の下ごしらえによって五平餅の食感が変わる

五平餅の下ごしらえでは、まずごはんを準備する。米を洗い、炊飯器にセットして30分ほど水に浸しておこう。水分量は通常通り、またはやや固めに炊きあがるように調節する。炊きあがったごはんは、温かいうちにすりこぎを使って潰していこう。どれくらい潰すかは好みによっても異なるが、5分~7分づき程度が一般的だ。米の食感をあまり残したくないなら、粒がほとんど残らなくなるまで潰してしまってもよいだろう。これにてごはんの下ごしらえはこれで完了だ。
そのほか、ごはんが炊きあがるまでの間に、味噌ダレの下ごしらえもしておこう。味噌や醤油、砂糖など材料を混ぜ合わせるだけでよい。

3. ホットプレートを使えば簡単に五平餅が作れる!

五平餅は必要な材料も工程も少ないため、作り方は簡単だ。とはいえ、サービスエリアなどで売られている五平餅は大型のコンロなどで焼かれているので、自宅で作る場合にどうやって焼けばよいのか悩むこともあるかもしれない。一般的にはバーベキューコンロを使う方法やコンロで網焼きにする方法、オーブンを使う方法などがあるが、もう少し簡単に作りたいと思う人も多いだろう。そんな人におすすめなのが、ホットプレートを使う方法だ。
ホットプレートを使う場合は、薄くごま油をひいてから焼こう。そうすることで、より香ばしさを引き立たせることができる。ホットプレートは火加減をみるのが簡単なほか、火を使わないことから子どもでも作りやすい。家族で五平餅を作ってみるのもよいだろう。終わったあとの掃除も簡単だ。

結論

サービスエリアなどでよく見かける五平餅は作り方が簡単なので、自宅でも気軽に挑戦できる。自分で作るなら味噌ダレの味も自由にアレンジできるので、好みの五平餅が作れるだろう。今回紹介したようにホットプレートを使えばさらに簡単に作れるので、ぜひ家族で五平餅作りに挑戦してみてほしい。

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