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煮物以外もイケる!和食の定番食材・切り干し大根料理の作り方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年4月20日

切り干し大根といえば煮物が定番の使い方ではあるが、実はさまざまな料理に活用できる万能食材である。切り干し大根は常温で保存でき、日持ちするという点からも使いやすい。ここでは、栄養価の高い切り干し大根を存分に使い回すための活用レシピを紹介していく。

1. 定番レシピ!切り干し大根の煮物に使う食材の選び方

切り干し大根の煮物はさまざまな具材を使って作ることができる。家庭での定番の具材の違いが、その家の味を作っているといえるだろう。育った家庭での料理が自分のなかでの定番になりやすいが、たまには具材を変えて一味違った煮物を楽しんでみるのもよいかもしれない。ここでは切り干し大根の煮物によく使用される具材を紹介していこう。

人参

和食の煮物は醤油の色が目立ち、彩りが単調になりやすい。人参を使用すると鮮やかで見た目もおいしそうに仕上がる。大きさは切り干し大根と同じく千切りにして使うのがポイントだ。

ひじき

切り干し大根と同じく、水で戻してから使用する。黒い色をしたひじきは料理の見た目を引き締める役割がある。

油揚げ

豆腐を揚げて作られる油揚げは料理にコクをプラスする。使用するときはお湯をかけて油を抜いてから使うと油臭さがなくなり、さらに味が染み込みやすくなる。同様に厚揚げを使用する場合もある。

大豆

大豆はタンパク質源となり、栄養価アップに効果的だ。大豆を家庭で一から煮るのは大変なので、缶詰や水煮のものを使うと便利だ。

しいたけ

きのこ類は旨味が強く、出汁代わりにもなる。特に干し椎茸は切り干し大根と同様に戻し汁を使うことができるので活用してみよう。

切り干し大根の煮物といっても、料理に用いる具材は家庭によって異なる。材料を1つ変えるだけでもいつもと違った味わいを楽しむことができるので、マンネリ化防止のためにも色々な食材を使用してみよう。

2. 戻しすぎに注意!切り干し大根の下ごしらえ

切り干し大根は干した状態で売られているため、使うときは水で戻すという作業が必要となる。袋から出した切り干し大根は水でサッと洗い、たっぷりの水に20〜30分浸けておく。その後、水気をしっかり絞ってから使うのがポイントだ。切り干し大根を戻した水は甘みや旨味が染み出しているため料理に使用することもできる。だし汁と戻し汁を1:1の割合で使うとよいだろう。

切り干し大根は水で戻すと4倍ほどの重量になる。このことを心得ておかないと、大量の切り干し大根が出来てしまい、消費しきれないという事態にもなりかねないので注意しよう。レシピを見て作るときは、乾いた状態の量なのか、戻した状態なのかをしっかり確認するようにしよう。

3. 切り干し大根を使い回す!アッと驚く活用法

切り干し大根といえば煮物というイメージが強い。しかし、切り干し大根はさまざまな料理に活用することができる便利な食材だ。常温でストックしておくこともできるので、買い物へ行く時間がないときにも活用してみよう。

サラダ

水に戻してから水気をよく絞った切り干し大根をマヨネーズで和えると和風のサラダができ上がる。マヨネーズを使ったサラダといえばマカロニサラダやポテトサラダであるが、気分を変えたいときには切り干し大根で作ってみてはいかがだろうか。その他の具材はきゅうりや人参など定番の野菜である。コリコリとした歯ごたえによって満足感が得られるだろう。

おひたし

切り干し大根をおひたしに使用するときは、ほうれん草や小松菜などの緑の葉物野菜と合わせることが多い。いつものおひたしにちょっとだけ手を加えてグレードアップさせたいときにはぜひ切り干し大根を使ってみよう。

味噌汁

切り干し大根は味噌汁の具としても活用できる。ワカメやきのこ類など、乾物と組み合わせて作られることが多い。乾物であれば保存が効くので、あと一品何か用意したいというときでもサッと作れて便利だ。生の野菜をまとめ買いして腐らせてしまうという失敗が多い人は乾物を上手に活用してみてほしい。

結論

切り干し大根は定番の煮物以外にもさまざまな料理に活用できる。さらに、ただ活用できるというだけではなく栄養価が高いという点がうれしいポイントだ。便利で健康にもうれしい切り干し大根を活用して、美味しい料理を作ってみよう。
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