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パプリカを使った献立を考える!基本からアレンジまで

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年4月30日

いきなりだが、昨日1日の食事を振り返ってみてほしい。テーブルの上が「茶色」の料理で覆いつくされていなかっただろうか。確かに、茶色の料理は美味しく感じるものも多いが、「色合い」も「栄養」も偏ってしまうおそれがある。そこで今回は、その2つを補ってくれ、かつ野菜嫌いの子でも食べられる「パプリカ」料理を紹介しよう。献立に迷った際、役立ててほしい。

1. あと一品欲しいときに!パプリカを使った副菜

パプリカには、ビタミンやカロテンが豊富に含まれている。そこでまずは、それらの栄養素をまるごと摂取できる副菜を紹介しよう。簡単に作れるメニューばかりなので、「あと一品」というときにおすすめだ。

パプリカのピクルス

おすすめの副菜、1つ目は「パプリカのピクルス」である。ピクルスとは西洋風の漬物のことで、パプリカを細く切り、水・酢・砂糖・塩・唐辛子と一緒に漬け込めば完成だ。簡単に作れるだけでなく、ほどよい酸味がパプリカの苦味を打ち消してくれるため、パプリカが苦手な人も美味しく食べられるだろう。赤パプリカや黄パプリカのほかにも、大根やにんじん、きゅうりと一緒に漬け込めば、見た目にも華やかな一品となる。

バーニャカウダ

おすすめの副菜、2つ目は「バーニャカウダ」である。イタリアの郷土料理であるバーニャカウダは、スティック状に切った野菜をソースにディップして食べる特徴的な一品だ。アンチョビとにんにくの利いたあのソースが好きだという人も多いだろう。パプリカなどの野菜をスティック状に切り、ソースと一緒に並べるだけでできるという簡単さも魅力だ。最近のブームに乗じて、市販のバーニャカウダソースも数多く販売されている。食べたことがないという人は、ぜひ試してみてほしい。
これをきっかけにバーニャカウダにハマったら、ソースを自作するのもよいだろう。アンチョビとにんにくをみじん切りにして、オリーブオイルと一緒に火にかける。ある程度火が入ったら白ワインを加え、最後に生クリームを入れてとろみが出るまで煮詰めたら完成だ。仕上げに黒コショウをふりかけると、ピリッとした辛みがクセになる。

2. ゴクゴク飲める!パプリカを使った美味しいスープ

パプリカは苦味があるから調理法が限られる、そう考えてはいないだろうか。しかし実は、ひと工夫するだけでゴクゴク飲めるスープにもなり得るのだ。そこで次は、パプリカのクセを取り除きつつ、誰でも食べやすい美味しいスープを紹介しよう。

パプリカのポタージュスープ

1つ目は、「パプリカのポタージュスープ」である。赤パプリカもしくは黄パプリカを適当な大きさに切り、玉ねぎと一緒に炒める。ある程度火が通ったら、水・顆粒スープの素と一緒にミキサーにかければ完成だ。パプリカの苦味が苦手という人は、牛乳を加えるとよりマイルドな味わいになるので試してみてほしい。

パプリカのコンソメスープ仕立て

2つ目は、「パプリカのコンソメスープ」である。細切りにしたパプリカをコンソメスープで煮込めば完成だ。あっという間にできるので、時間のない朝におすすめしたい。物足りない場合は、ウインナーや豚バラを入れると満足感がアップするだろう。

3. ジュースにもソースにもなる!パプリカのアレンジレシピ

前述したように、パプリカに含まれている栄養素は豊富である。だからこそ、パプリカ料理のレパートリーを増やすことで、飽きることなくその栄養を摂取してほしい。そこで次は、少し変わっているが、誰でも美味しく食べられるパプリカのアレンジレシピを紹介しよう。

トマトと赤パプリカのジュース

1つ目のアレンジレシピは、「トマトと赤パプリカのジュース」である。パプリカをジュースにしようとする人はなかなかいないだろう。作り方は簡単で、細かく切ったパプリカとトマトをジューサーにかけるだけである。これだけでは甘みが足りないので、リンゴやパイナップルを入れてもよいだろう。もっと甘くしたい場合はハチミツもおすすめだ。赤パプリカだけでなく、黄パプリカとバナナでも美味しいジュースになる。

赤パプリカの万能ソース

2つ目のアレンジレシピは、「赤パプリカの万能ソース」である。細かく切った赤パプリカを、オリーブオイル・酢・塩・コショウと合わせてフードプロセッサーにかけるだけで完成するお手軽ソースだ。栄養も失わないうえに、パスタソースとしても活用できるのでぜひ作ってみてほしい。

結論

パプリカは苦手な人も多いが、調理法次第でその評価を逆転させられるポテンシャルを持つ。今まであまりパプリカ料理を作ったことがない人でも、今回紹介した献立は簡単に作れるはずだ。パプリカに苦手意識を持っている人にこそ食べてもらいたい。
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