このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

美味しさのポイントは丁寧なアク取り!意外と簡単なお汁粉の作り方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年4月20日

食べると身体が温まり、ほっこりと心なごむお汁粉。やさしい甘みが特徴で、老若男女を問わず親しまれている和スイーツだ。今回は、おやつタイムや小腹チャージにピッタリのお汁粉の作り方を紹介しよう。一度作ったら、意外と簡単なことに驚くかもしれない。

1. お汁粉作りに必要な食材とは?

あずきと水を火にかけてコトコト煮込み、アクを取りながら砂糖を加えるお汁粉。丁寧に下ごしらえすると、甘味店で提供されるような本格的な味わいを楽しめるのが魅力だ。

お汁粉を作るときに必要な食材は、一般的にあずき・砂糖・塩・水・切り餅である。時短で作りたい場合は、あずきではなく市販のあんこやあずき缶を使用すればOK。切り餅がないときは、代わりに白玉粉と水でだんごを作り入れるとよい。切り餅は四角いものでも丸いタイプでも好みでどうぞ。

また、あずきを使用せず代わりにチョコレートやココナッツミルク、牛乳を加えて作ればチョコお汁粉にアレンジできる。さらに白あんと抹茶を組み合わせると抹茶好きにはたまらない抹茶お汁粉の完成だ。基本の作り方をマスターしたら、いろいろとアレンジして楽しんでみてはいかがだろうか。

2. お汁粉の美味しさは下ごしらえで決まる

まず、あずきを使用してお汁粉を作る場合の下ごしらえについて紹介しよう。最初にあずきをよく洗ってから、5倍くらいの量の水とともに鍋に入れ強火にかける。沸騰したら丁寧にアクを取りながら5分くらい茹で続けて、火を止めてザルにあげてから水気をきろう。ここで煮汁を捨てることが、渋みが抜けて美味しく仕上げるポイントになる。

次にザルにあげておいたあずきを、また5倍くらいの水とともに鍋に入れ強火にかけ、沸騰したら中火にする。ここでも丁寧にアク取りを行いながら、途中で水を加えつねにあずきが水に浸かっている状態にしておこう。

続けて焦がさないよう、あずきが指でつぶせるくらいになるまでじっくりと煮詰めていく。あずきの種類によってやわらかくなるタイミングが異なるので、様子を見ながら煮ることが大切である。

3. あずきを使用したお汁粉の作り方

あずきを使用して作るお汁粉は、下ごしらえでほとんどの工程を終えている。残りの作業は、煮詰まったあずきに砂糖を数回に分けて加え、しゃもじで混ぜていくことだ。

下ごしらえで、あずきを指でつぶせるくらいになるまでやわらかくしておくのは、砂糖を加えるとやわらかくならないからである。次に10分くらい煮て少量の塩を加え、味をひきしめよう。最後に火を止め器に盛り、焼いた餅をのせたら完成だ。

今回は鍋を使用してお汁粉を作ったが、時短で調理したい場合は圧力鍋を使用してもOKだ。あずきを使用せず、こしあんやあずき缶を使用する場合のレシピも紹介しておきたい。まず鍋に水とともに、こしあんやあずき缶を入れて溶かし混ぜる。次に火にかけて焦がさないよう中火で好みのとろみ加減になるまで煮詰めていく。あとは塩を加えて味を調えたら器に盛り、焼き餅をのせて完成だ。

餅の代わりに白玉団子を使用する場合は、まず白玉粉と砂糖をボウルに入れ少しずつ水を加えていく。耳たぶくらいのやわらかさになるくらいまで混ぜたら、ほどよい大きさに丸めよう。次に鍋にお湯を沸かし丸めたものを入れて茹で、浮いてきたものから取り出し氷水で冷ましてザルで水気をきる。あとは器についだお汁粉に白玉団子をのせて完成だ。

結論

お汁粉の作り方を紹介したが、意外と簡単に作れることを理解していただけただろうか。あずきから作るときはこまめにアクを取り除くことが美味しさのポイントだ。こしあんやあずき缶を使用しても十分美味しいが、1から丁寧に作ると美味しさも倍増するに違いない。ぜひ一度、乾燥したあずきを購入して、コトコト煮込んでお汁粉を作ってみてはいかがだろうか。
この記事もCheck!
\この記事をシェアする/    
\この記事をシェアする/    
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ