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手軽に、かつ深い味わいを!麻婆春雨の作り方のコツ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年4月25日

春雨を使った料理には手軽なものが多いが、麻婆春雨はひと手間が必要だという印象があるかもしれない。確かに多少手が込んでいるし、こだわりがいもあるのだが、思っている以上に簡単に作ることもできる。本記事では、麻婆春雨の簡単な作り方を紹介していく。興味があれば、ぜひ試していただきたい。

1. 春雨やひき肉の選び方が、麻婆春雨の風味を左右する!

麻婆春雨で外せない食材は、春雨、ひき肉、豆板醤、中華スープの素あたりだ。とくに春雨とひき肉について、選択肢がいくつかある。

・春雨の選び方

春雨には、緑豆春雨と国産春雨とがある。原料が違うのもあるが、緑豆春雨は主に中国産が流通している。どちらか好みのものを選ぼう。

・ひき肉の選び方

ひき肉には、牛、牛豚合びき、鶏など、いくつか種類がある。どれを選ぶかによって風味や食感が大きく変わるはずだ。いずれを選んでもよい。おおまかにいえば、鶏はあっさりしており、牛や牛豚合いびきは脂の香りがしっかり残る。

・調味料、そのほかの食材

ねぎやにんにく、しょうがなどの香味野菜を積極的に手に入れたい。また、葉物野菜などを加えても面白い。せっかくならいろいろな野菜を入れると、幅広い栄養を摂れるほか、仕上がりの彩りもきれいになる。もし唐辛子の辛さが苦手なら、豆板醤の代わりに甜麺醤などの代わりの味噌を入れるのも美味しい。

2. 麻婆春雨の下ごしらえは、とくに春雨のゆで時間と野菜の大きさに注意!

・春雨の下ごしらえ

規定の時間通り、もしくは少し硬めに春雨をゆでて、水をよく切る。食べやすい大きさに切っておこう。

・野菜の下ごしらえ

香味野菜は香りが移りやすくなるよう、みじん切りにしておく。葉物野菜は食べやすい大きさに切る。大きく切ってもよいし、香味野菜と同様にみじん切りにするのもおすすめだ。

3. 麻婆春雨をより味わい深くするためのコツ!

下ごしらえが終わったら、あとは食材を炒め、煮込めば終わりだ。ここで、いくつかこだわっておくと、麻婆春雨の風味をより引き立てることができる。ポイントを確認していこう。

・最初に、油に香味野菜の香りを移す

フライパンに油をひいたら香味野菜を入れて加熱し、油に香りを移していく。火を強くすると野菜が焦げてしまうので、なるべく弱火でじっくりと加熱したい。香りを移しておけば、それ以降に入れるひき肉などにも香りをしっかりとつけることができる。

・春雨にスープをしっかり吸わせる

下ゆでの段階で、春雨をゆで過ぎないように注意する。規定の時間を守ってゆでれば、春雨がスープをたっぷり吸う余地がある。もしゆで過ぎると、春雨はなかなかスープを吸ってくれないだろう。春雨に味がしっかり染み込むかどうかが、麻婆春雨の成否を決めるといっても過言ではない。春雨を下ゆでの段階から丁寧に扱うよう心がけよう。

・仕上げにごま油を少し垂らす

とくにサラダ油を使って炒めた場合は、最後に少し中華風の香りを加えたい。そこで、ごま油を少しだけ垂らし、香りをいっぱいに広げよう。ごま油で炒めていた場合も、香りの追加として垂らして構わない。風味を楽しめるのがいちばんだ。

ちょっとした工夫で、麻婆春雨の香りが一気に引き立つ。すべて実践してもよいし、好みのものだけ選んでもよいだろう。

結論

麻婆春雨作りは見た目こそ大変そうだが、実際は手軽なものだ。さらに麻婆春雨は、肉や野菜をバランスよく食べられるのも嬉しい。調味料の使い方次第で辛さを軽減させることもできるので、辛さが苦手な方にもぜひ挑戦していただきたい。甘辛いスープをしっかり吸った春雨の味は、格別だ。
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