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トレンド確実!バリエーション豊かなナッツミルクの正体とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年4月29日

ナッツミルクは、海外セレブから火がつき、日本でもモデルや健康意識の高い人たちから、熱い支持を受けている。近頃はコンビニでも手軽に買えるようになり、人気がさらに加速している。そもそも、なぜナッツミルクがここまで話題を集めているのだろう?今回は、そんなナッツミルクのメリットデメリットを学びながら、上手に取り入れる方法を解説していく。

1. 今トレンドのナッツミルクとは

ナッツミルクは、植物や穀物由来のミルクの総称である。牛乳のミルクと似ていること、そして牛乳の代替品として活用されてきたことから、このように呼ばれているそうだ。多くの人が知っている豆乳も、ナッツミルクのひとつに含まれる。

ナッツミルクの種類

ナッツミルクは、とにかく種類が豊富。豆乳のほかにも、ライスミルク・ココナッツミルク・アーモンドミルク・マカダミアミルク・ピスタチオミルクなど、種類がどんどん増えている。同時に、これらを使ったドリンクを扱う店舗も増えている。

ナッツミルクの作り方

ナッツミルクは、原料となる植物や穀物を浸水させ、柔らかくしてから撹拌して作るのが基本。ナッツであれば自宅でも作ることができる。ナッツミルクと呼ばれるようになったのは最近であるが、植物や穀物を撹拌して液状にしたものは、かなり古くから食されてきており、インドやヨーロッパなど、さまざまな国の家庭料理にも使われている。

2. ナッツミルクのメリットデメリット

メリット

ナッツミルクはミルクと言えど、植物性または穀物由来なので、乳製品ではない。そのため、乳製品アレルギーの人も、ミルクのような味わいを楽しむことができる。また、原料となる植物や穀物を丸ごとすりつぶしているので、栄養を余すことなく摂取できるのも利点だ。多くのナッツミルクは、コレステロールがゼロ、カロリーも牛乳に比べると低めなので、ヘルシーだと言える。この栄養成分こそが、ナッツミルク人気に火をつけた要因である。また、豆乳にはイソフラボン、アーモンドには抗酸化作用など、それぞれ効能が異なる点にも注目したい。

デメリット

市販のナッツミルクには、添加物が含まれている場合がある。また、遺伝子組み換え原料を使っている可能性も否めない。しっかりと栄養成分表示を見て、購入することをおすすめする。また、原材料によってアレルギーの有無、栄養素のバランスなどが異なる点にも注意が必要だ。

3. ナッツミルクの上手な取り入れ方

ナッツミルクの味

豆乳を飲んだことがある人なら分かると思うが、ミルクを想像して飲むと、少々違和感が残る。また、それぞれの原材料によって味わいは異なるが、市販品はさらりとしているものが多い。本来の濃厚な味わいを楽しみたいという人は、ぜひ自家製ナッツミルクを作ってみてほしい。日持ちはしないが、フレッシュかつ滑らかな味わいを楽しむことができる。ハンドブレンダーやミキサーがあれば、簡単に作ることができる。

スムージーやコーヒーにも

ナッツミルクは、単体ではもちろん、スムージーやコーヒーにアレンジしても美味しい。アーモンドミルクとコーヒーや、ピスタチオミルクとバナナのスムージーなど、アレンジ次第で幅広い味わいを楽しむことができる。

お菓子作りや料理にも吉

インドカレーには、カシューナッツやポピーシードをミルク状にしたものを使うカレーが存在する。ナッツミルクを入れるメリットは、乳製品いらずで、味わいがまろやかになるところ。牛乳の代わりに、お菓子作りや料理に使うこともできる。

結論

ナッツミルクは、ミルクの代替え品としてではなく、そのものの美味しさを楽しむ人が増えている。何においても、過剰摂取はカラダへの負担が大きいので、適度なバランスで取り入れるのが吉。安全なナッツを手に入れて、自分で作って味わいを楽しんでみよう。
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