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朝の1杯におすすめ!美味しいカフェオレの作り方

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年5月10日

目覚めの1杯として、朝食時に飲む機会も多いカフェオレ。何気なく飲んでいるが、作り方を気にしたことがないという人も多いのではないだろうか。美味しい作り方を知れば、そのひとときがよりよいものになる。そのためにも、美味しいカフェオレを作るための豆や牛乳選び、下ごしらえ、コツを紹介しよう。

1. 美味しいカフェオレは素材選びが肝心!豆と牛乳の選び方

美味しいカフェオレを作るには、素材からこだわりたい。カフェオレに合うコーヒー豆や牛乳の中から、自分の好みの組み合わせを見つけることからはじめてみよう。

コーヒー豆は産地や焙煎、精製の仕方で大きく味が変わる。カフェオレには、しっかりとコクや苦みがあるコーヒー豆のほうが、牛乳と混ぜたあとも香りが残るのでおすすめである。焙煎方法としてはフルシティローストやフレンチロースト、イタリアンローストといった深煎りのものを選ぶとよいだろう。ちなみに、これらの焙煎方法は、後述になるにつれより深煎りされており、イタリアンローストは最も深煎りとなっている。

次に注目したいのが豆の産地だ。アフリカ産のコーヒー豆はフルーティで、カフェオレにした時にあまりコーヒーらしい主張がなく、ミルクティーのようにさっぱりとした味わいを楽しめる。中米のコーヒー豆は酸味と甘みのバランスがよく、ミルクと併せてもそのバランスのよさは変わらない。産地選びに迷ったのならまずは中米産のコーヒー豆を選んでみるとよいだろう。逆に、南米産のコーヒー豆は主張が強いため、しっかりとコーヒーの風味を楽しみたい人におすすめだ。

精製方法もさまざまあるが、少し個性的な味を楽しみたいのならナチュラルを選んでみるとよいだろう。ナチュラルは独特の甘みや風味が出やすい精製方法で、果実のようなフレッシュな甘みを楽しむことができる。

豆選びが終わったら、次は牛乳の選び方だ。まず、大前提としてカフェオレに使う牛乳は成分無調整、生乳100%のものを選ぶようにしたい。というのも、成分を調整した牛乳はどうしても癖が強くなりがちで、コーヒーと混ぜた時に風味がぶつかりがちだからだ。

ただし、あえて低脂肪乳を使うことで牛乳の主張を抑え、コーヒーの風味を際立たせるという使い方は可能ではある。それぞれの牛乳の味の違いを把握し、お気に入りのコーヒー豆との相性まで考えられるようになった時はぜひいろいろと試してみるとよいだろう。

2. ホットのカフェオレはコーヒーと牛乳の下ごしらえから!

美味しいホットカフェオレを作るためには、まずコーヒーを美味しく淹れる。そして、それに見合うホットミルクを下ごしらえしておく必要がある。

まず、コーヒーは牛乳と混ぜること前提に、濃いめに抽出しておくことが大切だ。濃いコーヒーを作るためには、ドリップの際ゆっくりと湯を注ぎ、ゆっくり抽出していくことがポイントとなる。

コーヒーに合わせる牛乳の温め方にもポイントがある。それは、温度を上げ過ぎないこと。牛乳に含まれるたんぱく質はおよそ65~70℃を超えると変質して風味が変わってしまう。美味しいカフェオレの下ごしらえとしてホットミルクを作るのであれば、この70℃を超えないように温めるのが、一番甘みを引き立たせることに繋がるのだ。

コーヒー豆と牛乳選びが終わり、それぞれの下ごしらえが済んだら、あとは混ぜるだけだ。その混ぜ方にもカフェオレを美味しくするコツがあるので、しっかり抑えておこう。

まず覚えておいてほしいコツは、コーヒーと牛乳の黄金比率だ。もっとも美味しいカフェオレに仕上がるのは、コーヒーと牛乳の比率が1:2のときといわれている。コーヒーを淹れる際は、この最終的な牛乳との比率を意識しながら普段飲む濃さの3倍くらいの濃さを目安にするのもコツとなる。

3. アイスカフェオレを美味しく仕上げるコツ

アイスカフェオレの場合は氷を入れる。この氷の分を考慮した濃さにすることを忘れないようにしなければならない。アイスカフェオレは、コツを抑えれば喫茶店のように牛乳とコーヒーを2層に分けた見ためにも涼やかな1杯を作ることができる。

せっかく氷を入れてまで冷たい飲み方を楽しむのだから、目でも楽しめるカフェオレの作り方を目指してみよう。

牛乳とコーヒーで2層になったカフェオレの作り方のポイントは、コップに氷、牛乳、コーヒーの順番で注ぎ入れていくことだ。一番重要になるのはコーヒーの注ぎ方と氷の量。氷は牛乳から顔を出すくらいの量を入れよう。そして、水面から顔を出している氷をめがけて、牛乳をゆっくり注ぎ入れるのがポイントだ。コーヒーを直接牛乳の水面に注ぎ込んでしまうと牛乳と混ざり合ってしまうので、静かに氷に伝わるように注ぐのだ。水面から顔を出している氷を伝ってゆっくり静かに注ぎ入れるのがポイントだ。

結論

コーヒー自体、奥深く、こだわりだしたら際限がない飲み物だ。それだけに、カフェオレもこだわりはじめると奥が深い飲み物となる。美味しいカフェオレの作り方を知りたい!と思うようになったのであれば、いきなり全部に手を出すのではなく、ひとつずつ自分でもできそうなことからはじめてみるとよいだろう。
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