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一週間分の作り置きで知っておきたい!保存期間やおすすめテクニック

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年5月 8日

事前に調理を済ませておいて、必要なときに食べられるようにしておく作り置きおかず。週末に一週間分の作り置きをしておけば、忙しい平日に手間をかけずにごはんが食べられるだろう。とはいえ、作り置きおかずにも保存期間があるため、一週間分の作り置きをするのなら考慮する必要がある。そこで今回は、作り置きおかずの一般的な保存期間や、一週間の作り置きにおすすめのテクニックなどを紹介しよう。

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1. 作り置きおかずの一般的な保存期間はどれくらい?

作り置きおかずは、保存方法や調理方法によっても保存期間が異なる。冷蔵の場合、一般的には2~3日程度が保存できる目安だ。生モノが含まれる場合は傷むのが早いため、翌日などできるだけ早く食べるようにしよう。塩や酢に漬けるなど調味料をたくさん使っている場合には、4~5日程度と少し長く保存できることもある。こまめに状態を確認することが大切だ。
より長く作り置きおかずを保存しておきたい場合は、冷凍しよう。一週間分を作り置きしておくなら、いくつかのおかずは冷凍しておく必要がある。2~3週間程度は保存しておけるので、冷凍するおかずは少し多めに作っておいてもよいだろう。

2. 一週間の作り置きにおすすめのテクニック

一週間分のおかずを作り置きするといっても、どういったものを作ればよいのか悩むこともあるかもしれない。そんな人のために、いくつか作り置きのテクニックやメニューについて紹介しよう。

■主菜は下味を付けて冷凍

食事のメインとなる主菜は、最も作るのに手間がかかるもの。そこでおすすめなのが、下味を付けてから冷凍するという方法だ。食べるときに解凍して火を通す必要はあるが、美味しさと時短を両立できる。たとえばコロッケやハンバーグなどの場合、種をひとり分ずつ整形して小分けに冷凍しておけば、必要な分だけを解凍して使うことができるだろう。豚の生姜焼きなども、タレに漬けてから冷凍すれば調理の手間を大きく省ける。

■冷蔵で長持ちするおかずを作る

上述したように、作り置きおかずを冷蔵保存しておける目安は基本的に2~3日程度だ。しかし、調理法によってはそれ以上に長持ちするものもあるため、それらを何品か作っておけば安心できるだろう。
冷蔵で長持ちさせるポイントのひとつは、調味料だ。調味料は保存料の役割も果たすので、使うことで保存性が高まる。たとえば酢を使うマリネやピクルス、ザワークラフトなどは、おすすめの作り置きおかずだ。また、しっかりと火を通すことでも保存期間を長くすることができる。煮込みやゆでといった調理方法がおすすめだ。

■「野菜玉」を作っておけばさまざまなメニューに応用できる

野菜玉というものを聞いたことはあるだろうか。野菜玉とは細かく切った野菜をゆでて、ラップにくるんで冷凍したものだ。これだけで1品がまかなえるわけではないが、解凍するだけでオムライスや炒飯、スープなどの具にできるため時短に一役買ってくれる。さまざまなメニューに応用できるため、用意しておくとよいだろう。

3. 作り置きおかずを安全に長持ちさせるためのポイント

作り置きおかずはさまざまなレシピが公開されていて、おおまかな保存期間についても記されていることが多い。とはいえ、こうした保存期間はあくまでも目安であり、保存方法などによって保存性や安全性は変わってくる。安全に長持ちさせるためには、次のようなポイントに注目しよう。

■できるだけ汁気を少なくする

前項で紹介したように、煮込み料理はしっかりと火が通るため長持ちしやすい。しかし、汁気が多いと細菌が繁殖しやすいため、ある程度水分を飛ばす必要があることには注意が必要だ。ほかの作り置きおかずの場合でも、汁気を少なくすることで安全に長持ちさせることができるだろう。

■取り箸や容器を清潔にする

作り置きのおかずを作るときや保存するときには、取り箸や容器を清潔にしておくことも大切。箸や容器に汚れがあると、それが原因で作り置きおかずが傷んでしまう可能性がある。清潔にするだけでなく、水分をしっかりと拭き取っておくことも重要だ。洗ったときの水分が残っていると、そこから細菌が繁殖する恐れがある。

結論

作り置きおかずにはそれぞれ目安となる保存期間があるため、一週間分を作る際にはその点を考慮する必要がある。とはいえ、作り置きおかずを用意しておくことで平日の料理が楽になることは間違いない。今回紹介したことを参考にしながら、作り置きおかずをうまく活用してほしい。
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