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弁当に入れても固まらない!美味しい春雨サラダを作るコツ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 平原あさみ(ひらはらあさみ)

2019年5月14日

ヘルシーな食材の代表である春雨。カロリーも糖質も低いため、ダイエット中はとくに重宝するだろう。また春雨は、サラダ、スープ、煮物、炒め物と、さまざまな調理方法で食べることができ、料理の幅が広がる食材でもある。今回は、その中でも春雨サラダについて紹介する。弁当のおかずや夜ごはんの一品に、ぜひ参考にしてほしい。

1. 春雨サラダにおすすめの春雨の選び方

春雨の種類には、ジャガイモやさつまいもなどのイモ類のでんぷんを原料に作られたものと、緑豆やえんどう豆のでんぷんを原料に作られたものがある。また春雨は、国産の春雨よりも中国産の春雨のほうが多く流通している。国産の春雨はイモ類のでんぷんから、中国産の春雨は緑豆のでんぷんから作られている。春雨サラダに適しているのは、緑豆の春雨だ。食感はコリコリしているが、切れづらいという特徴がある。ただ、緑豆の春雨で作った春雨サラダは、翌日でも固まりにくいため、弁当のおかずや作り置きに適している。イモ類の春雨は、火の通りがよく味もよくしみ込む。しかし、春雨サラダにすると、時間が経った時に春雨同士がくっついて固まってしまうため、あまりおすすめしない。

2. 春雨サラダの作り方のコツ

春雨サラダを作り置きして翌日に食べようとした時、固まっていたという経験はないだろうか。春雨サラダは、作って時間が経ったり、冷蔵庫で保存したりしていると固くなってしまうことがある。これは、乾燥とでんぷんの性質によるものが原因だ。冷蔵庫の中は湿度が低く、水分が蒸発してしまうため、食材はすぐに乾燥してしまう。さらにでんぷんは、温度が下がると固くなってしまう性質もあるのだ。これらのことから春雨サラダは、弁当のおかずや作り置きには向かないと思われそうだが、翌日でも固くならない作り方のコツがある。まずは、先程も紹介したように、緑豆の春雨を使うこと。そして、春雨を調理前に短めに切り、湯などで戻したら水洗いをし、水気をしっかりきっておくこと。最後に、調理をする際は油を使うことだ。戻す際の湯に少しの油を入れる、調味料にマヨネーズやごま油を使うという方法がある。この3つのコツをおさえて、ぜひ春雨サラダを作ってみてほしい。

3. 弁当におすすめ!春雨サラダレシピ

時間が経っても固くならない春雨サラダのレシピを紹介する。翌日でも美味しく食べられるので、弁当のおかずにもおすすめだ。

・中華風春雨サラダ

人参ときゅうりを千切り、ハムを細切りにしておく。耐熱のボウルに、半分に切った春雨と人参を入れ、水と醤油、砂糖、酢などの調味料をかけて、軽くラップをして、600Wの電子レンジで5分ほど加熱する。加熱が終わったら、よく混ぜて5~10分おき、煮汁がなくなったら、ごま油、いりごま、すりごまを混ぜ合わせて完成。春雨の戻しを電子レンジでする簡単な春雨サラダレシピだ。

・れんこんと豆苗のごまマヨ春雨サラダ

根元を切り落とし、半分に切った豆苗、細切りにしたハム、薄く半月切りにし、水にさらしたれんこんを準備する。春雨を表示通りに茹でたあと、鍋から取り出し、れんこんを1分茹で、さらに豆苗を入れて1分茹でる。ボウルに、水気をきったすべての食材を入れ、醤油、砂糖、酢、塩コショウを入れて混ぜ合わせる。粗熱が取れたらマヨネーズ、すりごまを好みで混ぜて完成。春雨とれんこん、それぞれの食感を楽しめる春雨サラダだ。マヨネーズを使うことで、春雨が固まることを防止してくれるだろう。

結論

春雨サラダを作る時は、まず春雨の種類に気を付けよう。そして、時間が経っても美味しい春雨サラダを作るために、今回紹介したコツを試してみてほしい。翌日でも美味しく食べられる春雨サラダを作ることができれば、弁当のおかずや作り置きのおかずに役立つだろう。
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