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魚釣りで鰹(カツオ)を狙うにためには?素人でも釣れる鰹釣りのポイント

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年5月20日

鰹(カツオ)は日本人にとって身近な魚の1つである。日本の伝統である和風だしも、鰹節から出汁をとることが多い。鰹(カツオ)の旬の時期には、スーパーや魚屋で多くの鰹(カツオ)をみかけるが、たまには買わずに鰹(カツオ)を釣ってみるのも面白いのではないだろうか?ここでは、初心者でもできる鰹(カツオ)の釣り方について詳しく説明していきたい。

1. 鰹(カツオ)はどんなエリアに住んでいる?適した釣り期はいつ?

鰹は世界中の熱帯、温帯海域に広く分布している回遊魚である。19~23℃前後の温かい海に生息しており、表層で大群をなして遊泳する。日本では、鰹は太平洋側に生息しており、北から南まで広く移動しながら生息する。鰹は南洋の遠洋漁業が主で、静岡県、東京都、三重県、宮城県などが代表的な産地だ。

鰹は季節ごとに回遊のサイクルがあり、旬を迎える時期には2つある。1つ目は4月から5月にかけての時期で初鰹と呼ばれる。初鰹はさっぱりしていて、たたきなどにおすすめだ。

2つ目は8月から9月にかけての時期で、戻り鰹と呼ばれる。戻り鰹は脂がのっており、刺身などにおすすめだ。もし初心者が鰹を釣りに行くのであれば、おすすめなのは8月である。8月は各エリアで釣りが解禁となり、さまざまな魚釣りを楽しめる時期である。

2. 鰹(カツオ)を釣りたい!おすすめの仕掛けとは?

鰹は50cm前後のものが多く、最大で1m近くになる。大きいのもので体重10㎏以上にもなるので、かかった時のパワーは、他の魚を釣るときとは異なる手応え感じるだろう。

鰹釣りは土佐の一本釣りが有名だが、他にもフカセ釣り、カッタクリ釣り、コマセエサ釣り、ルアー釣りなどさまざまな釣り方がある。そのなかで初心者におすすめなのは、ビシコマセ釣りという方法だ。一般的な鰹釣りは、釣り船に乗って、船長が鰹が回遊しているスポットまで連れて行ってくれる。なかには初心者でも歓迎し、手厚く教えてくれる船もあるはずだ。

釣りの季節である8月になれば、鰹釣りの釣り船が多く出てくる。ベテランが乗り入れるような混雑した船は避けて、できるだけ空いている釣り船に乗れば、初心者にも丁寧に鰹釣りの仕方を教えてもらえるだろう。初心者は、レンタルタックルや市販の仕掛けがあれば十分だろう。市販の仕掛けは、ハリスは12~18号、全長2.5~3mほどのものが適している。もし、わからないことがあれば、 釣り船のスタッフに聞くのが一番よい。

3. 初心者必見!鰹(カツオ)の釣り方のポイントとは?

鰹は実は初心者でも釣れるほど、さほど難しい釣りではない。ただし、一瞬にして勝負が決まるため、釣り船の船長が群れを見つけるまでには、いつでも仕掛けを投入できるようにスタンバイしておくことが重要である。

また、初心者は他の人の釣り糸が絡まないように、鰹が掛かったら釣り糸を出さずに一気に巻きあげることが大切だ。初めは難しいかもしれないが、初心者でもポイントさえつかむことができれば、鰹を釣りあげることができるだろう。

4. 鰹(カツオ)を釣るための餌は何を選ぶ?

初心者におすすめのビシコマセ釣りでは、コマセ・付けエサともにオキアミを使う。餌は大きめのオキアミを2~3匹抱き合わせしてハリに刺す。コマセを撒きながら、鰹を誘って、くらいついてくるのを待とう。

一度くらいついたら一気に釣り糸を巻きあげる。コツをつかめば、初心者でもオキアミを使って鰹を釣ることができるだろう。

結論

鰹は大きい魚だが、初心者だからといって釣れないものではない。釣りの専門用語など、初心者にとってはわかりにくいことも多いが、まずは海に出て釣りの楽しさを体感してほしい。釣りが楽しいと感じるのであれば、自分流の道具や釣り方にこだわりを見つけることができるだろう。鰹釣りをしたことがない人も、釣り自体が初心者である人も、鰹釣りという新たな趣味を開拓してほしい。
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