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近頃人気のマイヤーレモンの基礎と使い道を徹底調査

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年6月10日

大手食品宅配サイトなどで、数年前から取り扱いがスタートし、じわじわ人気を集めているマイヤーレモン。スーパーで取り扱われていることもあるだろう。特徴は、オレンジのように丸めで、色も少し濃い。味わいも実は、普通のレモンとは少々異なる。今回は、そんなマイヤーレモンの基礎知識と上手な使い道について学んでいきたい。読めば、食べてみたくなるはず!

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1. マイヤーレモンってどんなフルーツ?

オレンジとレモンの交配品種と言われているマイヤーレモン。見た目も、オレンジとレモンの中間のような雰囲気である。国産品もあるが、まだまだ数は少ない。輸入品では、ニュージーランド産のものがポピュラーである。アメリカの有名レストランで使用されていることがきっかけで、注目を集めるようになった。比較的、近年になってから誕生した品種であることもわかっている。

マイヤーレモンの特徴

爽やかな香りとまろやかな酸味が特徴で、レモンよりもジューシー。ころんと丸みを帯びた形は、ライムにも似ている。外皮が薄く、果汁も柔らかなので手で絞りやすい。国産品を手に入れることができれば、防カビ剤の心配もない。国内では無農薬で作っている農家も存在する。生産地域としてはレモンと同様、兵庫や三重、熊本など西側が多いようだ。熟すにつれ甘みが感じられるようになり、完熟になると、そのまま食べることもできる。ただ、一般的に販売されているのは完熟状態ではなく、酸っぱい状態のものが多い。

2. レモンとマイヤーレモン

レモンの刺激的な酸味に比べると、マイヤーレモンは、まろやかに感じられる。また大きさも、マイヤーレモンの方がレモンより、やや小ぶりな場合が多い。マイヤーレモンもレモンも、初めはグリーンだが、だんだんと黄色く変化する。マイヤーレモンにおいては、完熟が近づくにつれ、オレンジがかった黄色に変化していく。

保存方法は?

保存袋に入れて、野菜室で保存するのが基本。カットしたら、断面にラップをして乾燥を防ぐとよいだろう。また大量にある場合は、冷凍保存もおすすめ。カットして冷凍すれば、そのまま使うこともできて便利だ。塩レモンやレモンオイル、レモンカードなど、皮まで使う加工品を作る際には、ポストハーベストの心配のない国産のレモンや、マイヤーレモンを使うとよい。

3. マイヤーレモンの使い道

マイヤーレモンは、基本的にレモンと同様に使うことができる。まろやかな酸味なので、ドレッシングやカルパッチョにすると、その美味しさが際立つ。揚げ物や焼き魚に添えても、もちろん旨い。甘みとの相性もよいので、スイーツ作りにも活躍してくれる。

カルパッチョに

マイヤーレモンは、皮も薄く柔らか。チーズおろしなどで削って使うと、果汁とは異なる酸味を楽しむことができる。ホタテや白味魚のカルパッチョと相性がよいため、ぜひ活用してみてほしい。レモン果汁、塩胡椒、ほんの少しのニンニク、オリーブオイルでシンプルに作ったドレッシングをかければ、おもてなしにも使える一皿に。

レモネードの素やレモンカードに

マイヤーレモンのまろやかな酸味は、甘みとの相性がバツグンだ。よく洗ったマイヤーレモンをスライスして、煮沸消毒した瓶に詰め、砂糖や蜂蜜を一緒に入れれば、レモネードの素の完成。炭酸や水で割って飲むのはもちろん、酒や料理の隠し味にも使うことができる。レモンカードは、レモンカスタードのようなもの。バター・卵・砂糖・レモン果汁・皮を瓶に詰めて作るもので、リッチな味わいが特徴。こちらも国産のマイヤーレモンが手に入ったら、ぜひチャレンジしてほしいレシピだ。双方、タネをのぞいて作ると、使い回しが楽になる。

結論

レモンよりもまろやかで使いやすい、マイヤーレモン。皮が柔らかな点も特徴で、とにかく使いやすい。食事の一皿に加えれば話のネタにもなるので、国産品のマイヤーレモンを見つけたら、ぜひ購入してみてほしい。その味わいにハマる人も多いはず。
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