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魚の中でも美味しいと評判!イサキ釣りを楽しむ方法とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年6月 6日

初夏~夏にかけてのシーズンに旬を迎えるイサキは、釣り魚の定番ともいわれている。とくに産卵期前は比較的簡単に喰いついてくるらしく、釣りビギナーでも釣りやすいと評判だ。今回は、ジャンボ級のサイズを釣ることも可能なイサキの釣り方のポイントについて紹介しよう。

1. イサキの漁獲シーズンとエリア

沿岸近くや外洋に面した磯に棲みついており、釣り入門者のターゲットとしてうってつけの魚といわれているイサキ。まずは、イサキの漁獲シーズンとエリアについて紹介しよう。イサキの稚魚は水深が浅めの藻場に群れており、成長するとやや深いエリアを好むといわれている。

日本全国で漁獲可能なエリアは関東より南の各地で、遠くでは東シナ海や南シナ海に分布しているという。イサキ釣りを楽しめる釣期は3~12月と長めだが、最盛期は5~7月にかけてだ。中でも梅雨の頃はツユイサキと呼ばれるくらい、釣り魚の代表的な存在でもある。ちなみにエリアによっては呼び名が異なり、九州ではイッサキ、東京ではイサギといわれることもあるらしい。

2. イサキの餌と仕掛け

よく釣れるサイズは200~300gくらいの小型が多いが、シーズンやタイミングによっては40~50cmを超える大型がヒットするケースがあるイサキ。小型より大型のほうが脂ののりがよく味も美味しいと評判だ。ここではイサキの餌と仕掛けについてレクチャーしよう。

仕掛けの組み合わせは、片テンビンとコマセカゴが一般的である。片テンビンは40~45cmくらい、コマセカゴは60~80号を使用するとよい。竿は手持ちで50号、置き竿は30号がおすすめだ。リールは小型電動リールカウンター付きを使用しよう。

イサキ釣りをするときの餌は、オキアミの1匹掛けか2匹掛けが基本である。あるいは長時間ヒットしない場合や、初心者でも簡単に釣りたい人はアオイソメを仕掛けるのがおすすめだ。ほかにも米粒くらいの大きさにカットしたイカをチョン掛けしたり、ウイリーバケを仕掛けたりしてもOK。ちなみにイサキ釣りに慣れた人がよく行う仕掛けが、イカの切り身をコマセカゴに入れ、アミエビの成分をしみ込ませる方法だ。

3. イサキの正しい釣り方を学ぶ

ここではイサキの釣り方について学んでいこう。イサキの釣り方の一般的な方法はビシにコマセカゴを入れ、オキアミを餌に狙う手段だ。ヒットしない場合は、誘いかけるかウイリー仕掛けに切り替えるとよい。しかし、どちらの釣り方もある程度のテクニックが必要だという。

船釣りの場合は船長が合図しよく釣れそうな深さの指示ダナに合わせ、ハリスの長さ分の仕掛けを落とすとよい。次に1mくらいの間隔でコマセを蒔きながら、当たりダナを探りつつ指示ダナで止めておこう。あとはその場でゆっくりとイサキを誘い、ヒットするのを待つ。とくにイサキは上ダナのほうほど、サイズがいいことが多いそうだ。

釣れた場合に注意すべきことは、背ビレである。イサキの背ビレは鋭く、持つとケガをする可能性があるため、腹部を持つように気を付けておきたい。ちなみに先述した餌のアオイソメが流れてくると、イサキは我慢できないという。アオイソメを餌にすると、一緒に釣っている人がいても、自分だけが次々に釣れることが起こりえるかもしれない。

結論

魚の中でも美味しいと評判のイサキ釣りのポイントについて紹介した。イサキの特徴のひとつが、大きな群れで生活し移動することだ。一説では大型の捕食魚から身を守るためだと考えられている。それでも捕食魚は群れに対して突進し、乱れたものを喰い漁っているという。イサキは弱い立場の魚だが、少しでも多くの種を残すために群れて行動することがあるのだ。
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