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低カロリーなもずく!おすすめの食べ方を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 平原あさみ(ひらはらあさみ)

2019年6月12日

スーパーなどでも必ず見かけるもずくは、身体によいことで知られ、近年では人気の食材だ。そこで、もずくの特徴や美味しく食べる方法、ダイエット中の人でも美味しく食べ続けるためのアレンジレシピを紹介したい。もずくはパッと食べることのできる手軽な食材であり、健康効果も期待できる。もずくを毎日の食事にとり入れて、健康管理に役立ててみよう。

1. もずくを詳しく知りたい!特徴は?

もずくは日本各地の海岸に分布する海藻の一種だ。もずくには、大きく分けて二つの種類がある。一つ目は、「糸もずく」と呼ばれ、能登半島や山陰の沿岸に自生するもずくである。糸もずくと呼ばれるとおり細かいもずくでヌメリがあり、ツルッと口当たりがなめらかなのが特徴だ。
二つ目は、沖縄など南西諸島特有のもずくだ。太いもずくはヌメリをもち、コリッとした歯ごたえを感じられるのが特徴である。しかしながら、実は天然のもずくは大変希少価値が高く、流通しているもずくの約9割は養殖のもずくである。さらに、日本で消費されているもずくの95%以上が沖縄産ともいわれている。
養殖のもずくは年間通して流通しているが、収穫できるのは年に1回の4~6月のみと限られている。あとは、冷凍で保管されて適宜加工されて流通しているのだ。もし、旬の「とれたて」のもずくが食べたいのであれば、4~6月にかけてがねらい目である。

2. もずくと野菜を合わせるなら切り方はコレ!

いつものもずく酢に、きゅうりや山芋、人参を薄くスライスして添えたり、細い千切りにしてもずくを和えると、もずくとの食感の違いを楽しむことができる。また、緑や赤などが加わることで彩りが鮮やかになるのもメリットだ。もずくをより美味しく食べる方法として、野菜と組み合わせるという方法を試してみるのもよいだろう。

3. もずくの美味しい食べ方とは?

もずくは、酢で和えた「もずく酢」が一般的な食べ方とされている。もずく酢をそのままに黒酢や三杯酢と合わせてシンプルにいただくのもありだが、野菜を組み合わせることでさらに美味しくなる。
代表的な食べ方としてもずく酢を紹介したが、他にももずくの美味しい食べ方としていくつか紹介したい。

もずくの天ぷら

沖縄では割と一般的なもずくの天ぷらは、もちもちの食感がたまらない。水気を切ったもずくに、てんぷら粉を混ぜて、かき揚げのようにカリッと揚げていく。もずくと一緒にねぎや紅しょうがなどと一緒に揚げるのもおすすめだ。ぜひポン酢などのさっぱりとしたタレにつけて食べてみよう。

そうめんのトッピング

暑い時期であれば、長芋やおくら、納豆などのねばねば食材と組み合わせて、冷たいそうめんなどのトッピングとしてもおすすめだ。

汁物の具材

シンプルにもずくだけのお味噌汁やお吸い物もおすすめである。味を調えたみそ汁やお吸い物にもずくを加えてひと煮立ちさせ、すぐに火を止めるのがポイントだ。
このように、もずくは色々な食べ方が楽しめる食材でもある。もずく酢以外にも意表をついたレシピにチャレンジして、新しいもずくの美味しい食べ方を発見してみよう。

4. ダイエット中の人におすすめのもずくの食べ方

もずくは美味しいだけでなく、低カロリーでありながら、ナトリウムやカリウムなどのミネラルが豊富である。また、ヌメリ成分であるフコイダンやアルギン酸という食物繊維も含まれている。これらの成分は健康によいとされ、注目されている成分の一つだ。
そんなもずくは、まさにダイエット中の人にもおすすめの食材である。ダイエット中は食事制限をすることで、必要な栄養素が不足しがちになり、肌荒れや便通などに悩まされることもあるだろう。もずくに含まれている食物繊維やミネラルには、肌の健康を維持する機能があるといわれている。
さらに、もずくに多く含まれる食物繊維は、便通を整えてる働きがあり、便秘を防ぐうえで欠かせないものである。ダイエット中であれば、毎日でも食べてもらいたい。
毎日続けるのであれば、飽きのこないアレンジメニューも知っておこう。体を温めてくれる汁物やスープで食べたり、生もずくを豚肉やピーマンと一緒に炒めたり黒酢炒めもおすすめである。もずくはさっと加熱するくらいで火を通し過ぎないのがポイントだ。

結論

もずくはダイエット中の人にはもちろんのこと、そうでない人にも栄養のバランスを整える食材としておすすめだ。これまでもずくを食べていた人も、これを読んでもずくを食べてみようと思った人も、ぜひ毎日の食生活にもずくをとり入れてほしい。
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