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主菜にもつまみにも!万能野菜長ネギを長持ちさせる保存方法は?

投稿者:
ライター 五反田愛(ごたんだめぐみ)

監修者:
管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年6月14日

長ネギは、どんな料理にも使える万能食材のひとつ。冷蔵庫に常備しておきたい食材だが、どのように保存すればよいのだろうか?長ネギを長持ちさせるための冷蔵保存と冷凍保存、さらにひと手間加えてできる便利な長ネギの保存方法について紹介する。より一層長ネギを活用する機会が増えておすすめだ。

1. 長ネギの基本の冷蔵保存方法

長ネギを冷蔵庫で保存する場合、基本的には白色部分と緑色部分に分けて保存する。長ネギは水洗いをして、水気をしっかり拭き取り、白色部分と緑色部分に分ける。次に水を含ませたペーパータオルを用意し、長ネギを包む。この時、根に近いほうをはじめに包んでおいて、包みきれなかった部分を2枚目のペーパータオルで包むと、長ネギの水分蒸散を防ぎやすい。白色部分、緑色部分ともに同じようにペーパータオルで包み、保存用の密封袋に入れておく。冷蔵庫に入れる際には、長ネギを立てて収納することがおすすめ。またペーパータオルを週に一度取り換えれば、白色部分は冷蔵庫で約3週間、緑色部分は約2週間保存可能だ。

さらに知っておくと得する知識として、保存袋は冷蔵用のものと冷凍用のものがあり、長ネギを冷蔵保存する場合でも冷凍用の保存袋を使うことをおすすめする。冷凍用の保存袋は冷蔵用に比べて厚みがある。長ネギは臭いが強い食材のため、厚みのある冷凍用保存袋を使用することで周囲への臭い移りを防止することができる、また厚手の保存袋を使うことによって、水分蒸散を防ぐことも可能になるのだ。

2. 冷凍で長持ち!長ネギの冷凍保存

冷凍保存する場合も、冷蔵保存と同様に白色部分と緑色部分に分けてペーパータオルで包んで保存する。冷蔵保存と異なる点は、冷凍の場合ペーパータオルは濡らさず、ペーパータオルの上からラップで包んだ状態で保存袋に入れること。冷凍用の保存用袋を使用し、空気をしっかりと抜いた状態で閉じることがポイントだ。冷凍保存の場合には、白色部分・緑色部分問わず約1ヶ月間保存が可能。解凍の際には、凍ったままカットすると、旨みや水分を逃がすことなく長ネギを楽しむことができる。

長ネギの冷凍保存をより便利に行う方法として、切り方別に保存袋に入れて冷凍する小ワザもおすすめ。白い部分は輪切りや筒切りにした状態で、葉部分は斜め切りや小口切りにして小分けに冷凍すれば、調理別に長ネギを使用することができ時短にも繋がる。

3. 長ネギのビックリ保存法

長ネギには、少しビックリするような保存方法もある。ひとつは土に埋める保存方法だ。土に埋めていなくても、長ネギを土の付いた状態で保存すると、より長持ちするとされている。土付きの長ネギを保存する場合は、新聞紙にくるみ冷暗所で保存する。

もうひとつは白い部分に限ってだが、水につけて保存する方法だ。コップやタッパーなどに水を底から2㎝程度入れ、均等に長さを合わせた長ネギを立てて入れ、冷蔵庫で保存する。水は3日に1回程度交換する。この方法で保存すると10日程度みずみずしい鮮度を保つことが可能になる。

4. ひと手間で便利!長ネギの調理保存

長ネギにひと手間加えて万能調味料に変化させてから保存する方法がある。ここでは、「長ネギの塩だれ」を紹介しよう。まず、長ネギの白い部分100gとニンニク2片分をみじん切りにする。ごま油大さじ2を加え熱したフライパンにニンニクを入れて、香りが立つまで炒める。ニンニクから香りが出たら火を止めて、長ネギと中華用の鶏ガラスープの素15gを加え混ぜ合わせる。粗熱を取り保存用の容器に入れておけば、簡単長ネギ調味料の完成だ。
この長ネギの塩だれを作っておけば、冷や奴や蒸し鶏などのさっぱりしたメニューにのせたり、肉料理などのガッツリ系メニューにも使えたりと、料理に風味やコクをプラスする万能調味料になるおすすめの保存方法だ。

結論

長ネギを保存する際の基本は、白い部分と緑色の葉の部分を分けて保存すること。さらに長ネギの水分を蒸発させないことで、鮮度を保つことができる。長ネギはどんな料理にも活用でき、料理の味を一層美味しく引き立ててくれる万能食材だけに、保存方法のコツをしっかりとおさえて常に使える状態で冷蔵庫に保存しておきたい。
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