このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

選び方のポイントは?万能野菜・大根で絶品料理を作ろう!

投稿者:ライター 安土慶彦(あづちよしひこ)

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年6月25日

主役から脇役まで、さまざまな料理に使用される万能野菜・大根。季節問わず食卓に並ぶ。しかし、「どのような大根が新鮮で美味しいのか見分けることのできない」という人も多いのではないだろうか。選び方がわからずに適当に買って、美味しくない大根に出会ってしまったという経験を持っている人もいるだろう。そこで今回は、美味しい大根の選び方と大根の鮮度を保つ保存方法、大根を使った絶品レシピを紹介する。

\この記事をシェアする/     
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 大根にはどんな種類がある?

一言で大根といっても、さまざまな種類がある。まず、大根の種類について紹介する。美味しい大根料理を食べたいのであれば、その料理に適した大根を選ぼう。

聖護院大根

京都の伝統野菜である聖護院大根で、その歴史は江戸時代までさかのぼる。日本食の本場・京都に長きにわたり根付いてきた大根だ。柔らかい肉質が特徴で、煮物に最適。大根特有の辛みもなく、生でも食べられるので漬物・ピクルスにしてもよいだろう。

桜島大根

火山島である桜島特有の土壌と温暖な環境のもとで育った桜島大根は、肉質が緻密で煮崩れしにくい。そのため、煮物にして使われることが多い。ほかにも漬物や味噌汁などにも使われる。

安家地(あっかじ)大根

岩手県の安家地区で生産されている安家地大根の特徴は、赤い見た目。肉質は硬く、辛みが強いため、天ぷらやすりおろしで食べられることが多い。

このように、大根の種類によって味わいや辛み、歯ごたえが異なる。それぞれの大根の特徴を知ることで、自分好みの味わいを楽しむことができるだろう。

2. 大根の選び方のポイントは?

美味しい大根の選び方のポイントは、ズバリ見た目だ。おさえておくべきポイントは、以下の2つ。

・大根に葉が付いているか
・毛穴は少ないか

大根の葉には、ビタミンA、ビタミンC、カルシウムなど多くの栄養素が含まれている。しかし、このことを知っている人は意外と少なく、調理する際に捨ててしまうことが多い。大根の葉は白い部分よりもたっぷりと栄養があるだけでなく、歯ごたえもあり美味しく食べることができるため、大根を選ぶ際は、葉付きのものを選ぶとよいだろう。

また、適切な環境の中で育った大根は、ひげ根の毛穴が少ないという特徴がある。毛穴が少ない大根を選べば、みずみずしさと歯ごたえを楽しむことができる。いままでなんとなく大根を選んでいた人も、意識して選ぶことで美味しい大根を食べることができるだろう。

3. 大根の鮮度を長く保つ保存方法

せっかく美味しい大根を選んでも、誤った保存方法で台無しにしてはもったいない。ここでは、大根の鮮度を長く保つための保存方法を紹介する。

大根の鮮度を長く保つためには、「立てて」そして「葉と根を分けて」保存する。多くの野菜にいえることだが、育った環境と同じ状態で保存すると長持ちする。大根は土の中で縦の状態で育っているため、立てた状態での保存が適している。横に寝かせて保存すると大根は縦になろうとするため、その分エネルギーを消費してストレスを感じ、味の低下につながる。飲み干した牛乳パックを利用して、縦にした状態で冷蔵庫で保存するとよいだろう。

また葉と根を分けて保存する理由は、葉は根の部分の栄養をつねに吸収しており、付いたまま保存すると、鮮度が落ちやすいからだ。根は立てて保存し、葉はジップロックなどに分けて保存することで、鮮度を長く保つことができる。保存方法一つで味わいは大きく変わるので、日頃から意識しておこう。

4. 主役から脇役まで!大根を使った絶品レシピ3選

大根は主役としても、脇役としても料理で存在感を発揮する万能野菜だ。そこで、大根が主役の料理と脇役の料理をそれぞれ紹介する。

ガーリック大根ステーキ

皮をむいた大根を柔らかくなるまで電子レンジで加熱する。そのあと、塩コショウやにんにくのすりおろしを絡め、小麦粉をまぶす。フライパンにオリーブオイルをひき、中火でこんがりと焼く。焼き目がついたらバターと醤油をフライパンに加え、絡めて完成。ネギを好みでのせてもよいだろう。

甘辛豚バラ大根

大根の皮をむき、半月型に切る。電子レンジで柔らかくなるまで加熱。一口サイズに切った豚肉を色が変わるまで炒める。大根と砂糖・みりん・醤油の煮汁を加え、裏返しながら10分程度煮込む。

大根の皮のきんぴら

大根の皮を千切りにしてごま油でしんなりするまで炒める。砂糖・みりん・醤油のきんぴらダレを加える。簡単にできるので、酒のおつまみとしても最適の一品だ。

結論

いままで何気なく選んでいた大根も、種類や見た目を意識することで、料理に合った美味しいものも選ぶことができる。大根料理のレパートリーは豊富なので、ぜひ今回の記事を参考に、さまざまな大根料理を作ってみてほしい。
この記事もCheck!

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ