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モチっとした食感がやみつきになる!ベーグルの基本的な作り方とは?

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年6月28日

ベーグルはパンの1種だが、使う材料が普通の食パンやバターロールなどとは大きく異なる。また発酵させた後に生地を茹でるという部分で製法も異なっている。パンとはいえど、材料も作り方も大きく違うベーグルは、初めて作るときに戸惑うこともあるだろう。ここではベーグル作りに必要な材料や作るときのコツなどについて紹介したい。

1. ベーグル作りに必要な食材の選び方

パンというと小麦粉のほかに卵や牛乳バターなどを使うことが多いが、ベーグル作りに必要な材料はとてもシンプルである。小麦粉、砂糖、塩、水、イーストさえあれば生地を作ることができるのだ。

パンのなかでもフランスパンは、ベーグルと同じように小麦粉、塩、水、イーストのみとシンプルだ。材料でいうとベーグルはフランスパンに似ているといえるだろう。

しかし、ベーグルとフランスパンの見た目や食感が全く異なるのは、作り方によるものが大きいだろう。また、材料が少ないほど素材の味が重要となる。材料をこだわると、多少コストがかかってしまうかもしれないが、おいしいベーグルを作るためには国産小麦など、ちょっとだけ贅沢な小麦粉を使ってみるのもよいだろう。

2. 下ごしらえは不要?ベーグルづくりの手順

それではここで1度、ベーグルの基本的な作り方を見ていこう。

計量

まずはそれぞれの材料の計測をして、生地をこねる準備をする。

こねる

材料をすべてボールに合わせたら手で生地をこねていく。ベーグルに使う水の量は普通のパンに比べると少ないため、生地がうまくまとまりにくい。ニーダー(こね機)では上手にこねることができないので、手で力を入れながらていねいにこねていこう。

成形

生地が1つにまとまったら15分ほどベンチタイムをもうけ、おなじみのベーグルの形にととのえる。水分が少ないため生地は扱いにくいかもしれないが、つなぎ目がはずれてしまわないようにしっかりと閉じるようにしよう。

発酵

ここで通常のパン作りの2次発酵にあたる工程にすすむ。天板に生地がくっつかないようにクッキングシートをしき、その上にベーグルの生地をのせて約20分発酵させる。

茹でる

発酵が終わる頃に合わせて、鍋にお湯と少量のはちみつ(または砂糖)を入れて生地を茹でる準備をする。ゆでる時間は片面30秒~1分ずつ程度でよい。

焼く

ベーグルを茹でてからスムーズにオーブンに運べるよう、茹ではじめる前から予熱しておくのが望ましい。
ベーグルは材料を合わせ、こねて生地を作る。特別な下ごしらえはないが、作業が滞らないようタイムスケジュールと作業導線を考えておく必要がある。そういった意味では、事前にお湯を沸かしたり、オーブンを予熱したりという作業はとても重要である。

3. 初めてでも失敗しない!ベーグル生地成形のコツ!

ベーグルは独特のモチっとした食感が重要だ。このモチっと感を出すためにも、成形は正しくていねいに行おう。
  • 1個分に分けた生地を、長さ20㎝くらいの楕円形になるよう麺棒で広げる。
  • 生地に空気が入らないように、手前から奥にくるくると巻いていき、とじ目をしっかりとじる。
  • 両手で転がして、20cm弱の棒状にする。
  • 片方の端を手でつぶして平らにする。
  • ドーナツ状の輪をつくったら、つなぎ目は、手でつぶした部分をもう片方の端にかぶせるようにして、生地をしっかりとじる。
このあと、発酵させ茹でて、焼くという順番で行う。茹でるときは上になる面を下にして湯に入れ、1分程度で裏返す。このあとスムーズに焼成できるように、オーブンはあらかじめ予熱しておこう。

結論

ベーグルづくりは普通のパンづくりとは異なり、特殊な方法で行う。パンづくりに慣れている人も、初めは作り方の違いに戸惑うかもしれない。ベーグルづくりを成功させるためには、作業をスムーズに行うことが重要だ。頭の中でイメージトレーニングをしてからベーグルづくりにチャレンジしてみよう。
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