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タピオカミルクティーの次に流行る?!フルーツティーとは何か

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年6月30日

フルーツティーという言葉を耳にしたことがある人は多いだろう。昔からあるのになんでいまさらと疑問に感じるかもしれないが、おそらく想像しているものと、流行りそうな予感でいっぱいのものは別物。紅茶やルイボスティーなどの茶葉にフルーツの香りづけをしたりドライフルーツを加えたりしたものでもなく、抽出した紅茶にフルーツジュースを加えて仕上げたものでもない。詳しく見てみよう。

1. 台湾発のフルーツティーがなぜ人気?

現在、人気に火がつきそうだと考えられているのは、台湾発のフルーツティーである。現地では、水果茶と書く。
今タピオカミルクティーが大ヒットしている。懐かしくも新しい味わいであることもあるが、何より黒いタピオカがごろごろ入っているフォトジェニックな点と食感の楽しさがあるだろう。
台湾のフルーツティーも、それに近いものがある。生のフルーツを何種類も加えた紅茶ベースのフルーツティー自体は、すでに世界中で楽しまれている飲み方ではある。台湾で昔から親しまれているフルーツティーは、トロピカルフルーツが使われることが特徴のひとつとして挙げられる。そしてベースには台湾紅茶を使うこともあるが、中国茶、緑茶など、さわやかな後味のお茶が使われ、そこにフルーツジュースなどが加えられている。さらにきび砂糖のシロップを加えるのも台湾ならでは。
なぜ今台湾のフルーツティーの知名度が上がってきているかというと、日本に出店している台湾のタピオカミルクティーのお店が、フルーツティーも提供していることから、その存在が知られるようになってきた。
現地では、フルーツティーをアイスのほか、常温、ホットでも提供するお店もある。またアイスの場合は氷の量の調整もオーダーすることができる。
きび砂糖のシロップの量もオーダーでき、例えば、基本の量、4/5、半分、1/3、無糖といった具合に選択することができる。

2. 台湾の人気フルーツティー

さて、気になる台湾のフルーツティーはどんな果物を使い、どんな味に仕上げられているのだろうか。
台湾で人気を博した有名店で、日本にも出店しているお店を例として紹介しよう。人気メニューとされているのは、あっさりした中国茶に各種トロピカルフルーツの風味を加えたものである。ベースに台湾茶である「松柏長青茶」を使い、そこに台湾のパッションフルーツの種と果汁、パイナップルの果実がごろごろとしたジャムを加えている。そこにりんごやオレンジなどのスライスが加わる。甘みには、台湾同様にきび砂糖のシロップを使用。青茶のさわやかさに、トロピカルフルーツ特有の華やかな香りが重なる。
ここにタピオカ、愛玉ゼリー、仙草ゼリーのトッピングが可能だ。
パイナップル、パッションフルーツをミックスせずにそれぞれ台湾の緑茶とミックスしたものもメニューにある。
台湾はフルーツ王国と言われる。マンゴーやパパイヤ、パッションフルーツなどのトロピカルフルーツは日本よりもぐっと安価で身近だ。現地では、既に挙げたもののほか、グアバ、チェリー、レンブ(ワックスアップル)、すいかなどがフルーツティーに入っていることが多いそうだ。

3. そのほかのフルーツティー

日本では、台湾発のフルーツティーのほか、フランス発のお店や日本のカフェが生み出したフルーツティーなども人気が出てきている。
フランス発のショップでは、フレーバーティーをフローズンドリンクとし、いちごとパッションフルーツのムースを加えている。
日本発のショップでは、コーヒーとほうじ茶を組み合わせ、ソーダ割りにして、ルビーグレープフルーツを合わせて、黒糖で甘みをつける。味を想像することが難しいかと思うが、さわやかな味わいだといわれている。
また、ウーロン茶ベースにパッションフルーツのジュースを加え、りんご、キウイ、パイナップル、レモンなどの果物を入れた、台湾らしさを取り入れている日本のカフェメニューもある。

結論

ストレートのお茶は美味しいが、たまにはアレンジされて目にも鮮やかなものを楽しむと、五感が刺激される。日本では取り扱っているお店がまだ少ないので、自分で作ってみるのもいいだろう。先日紅茶にいちごとブラックベリーをカットしたものを加えておいたら、紅茶の色が赤くなり、華やかで甘い香りが移った。ちょっと置いておくのがコツである。夏の午後に家族に提供したら、歓声が上がることだろう。
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