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和洋中なんでもOK!サラダ菜の使い道に困ったらスープがおすすめ

投稿者:ライター 藤本龍(ふじもとりょう)

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年10月23日

レタスの仲間であるサラダ菜は、サラダをはじめとした生での食べ方が注目されがちだが、じつはスープの具材にしても美味しい野菜となっている。今回は、スープの具材としてのサラダ菜のおすすめポイントや、サラダ菜スープと相性のよい具材、味付けなどについて紹介していこう。

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1. サラダ菜がスープにおすすめの理由

サラダ菜がスープの具材としてもおすすめできる理由は、その色みの鮮やかさにある。サラダ菜の明るく鮮やかな緑色は、スープの具材にしても損なわれることなく食卓に彩りを添えてくれる。

また、味に癖がなく歯ざわりもよいので、さまざまな食材や味付けのスープとの相性がよいのもサラダ菜をスープの具材におすすめする理由となっている。

普通のレタスもスープの具材にすることでシャキシャキとした歯ごたえと彩りを与えることができておすすめだが、サラダ菜の方がさらに明るい緑色で、なおかつよい意味で主張しすぎない食感が魅力といえるだろう。ちなみに、サラダ菜は緑黄色野菜、レタスは淡色野菜に分類される。サラダ菜からはレタスでは摂取しにくいβカロテンなどの栄養素が摂取できるので、栄養面でもぜひスープの具材に加えたい食材となっている。

2. サラダ菜スープと相性のよい食材は?

サラダ菜は先述の通り大抵の食材と相性のよいが、その中でもとくにおすすめの食材は卵だ。サラダ菜の鮮やかな緑色と溶き卵の黄色が合わさったスープは彩りのバランスもよく、このふたつの具材だけでも立派なスープになってしまう。

彩りをサラダ菜に任せるのであれば、春雨やもやしといった白や透明に近い食材を合わせてさっぱりとした仕上がりのスープにするのも悪くない。また、サラダ菜自身は出汁が出るような食材ではないので、きのこやソーセージ、魚介類やつみれといった出汁が取れる食材をスープのメインに据え、彩りとしてサラダ菜を添えるといった使い方もおすすめだ。

彩りという面ではトマトをスープの具として使っても美味しいので、サラダ菜と卵とトマトという緑黄赤の3色が混ざり合った色とりどりのスープというのもよいのではないだろうか。

3. サラダ菜スープはどんな味付けでもOK

味に癖がなく、柔らかく口当たりのよい食感のサラダ菜は、どんな味付けのスープとも相性がよい。

味噌汁、中華スープ、コンソメスープなど、和洋中どんなテイストでも美味しいスープになる。サラダ菜はさまざまな食材と相性がよいので、その日の残り食材をメインに据えて、ハムやソーセージが余っていたのであればコンソメスープに、豆腐を使いきりたいのであれば味噌汁に、卵やもやしなどを合わせるのであれば中華スープに......といった具合に、ほかの食材との兼ね合いで味付けを決めるとよいだろう。

サラダ菜は使い勝手のよい野菜ではあるが、乾燥に弱く鮮度が落ちるのが早い野菜でもある。一度にたくさんの量のサラダ菜を消費するにもスープはおすすめ。使いきれなかったサラダ菜を持て余しているようであれば、スープの具材として煮込んでしまうとよいだろう。

4. サラダ菜スープの調理のポイント

サラダ菜をスープの具材として使用する際、ひとつだけ気を付けたいことがある。それは、サラダ菜は火の通りが早いという点だ。そのため、サラダ菜をスープに加えるタイミングは最後。

一通りほかの食材に火が通り、味を調えたところでほどよいサイズにちぎっておいたサラダ菜を投入しよう。さっとひと煮立ちさせたころ合いで火を止める。それで十分火が通っているはずだ。

結論

名前から、サラダのイメージが強いサラダ菜だが、スープの具材としても相性はバツグンだ。大抵の具材の取り合わせや味付けでも美味しくいただけるので、あとひとつ具材に何か加えたいという時にサラダ菜が余っていたら、ぜひサラダ菜を入れてみるとよいだろう。ちなみに、スープからはやや脱線してしまうが、シチューや鍋の具材としてサラダ菜を使うのもおすすめなのでぜひ試してみてほしい。
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