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朝から食べたい!大根の味噌汁の作り方とおすすめ食材を紹介

投稿者:
ライター 安土慶彦(あづちよしひこ)

監修者:
管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年7月13日

大根は、独特の辛みと火を通したときに現れる甘みのバランスがやみつきになる野菜。煮物など和食の定番ともいえる野菜だが、味噌汁の具材としてもよく合う。そこで今回は、大根の美味しさを最大限に発揮する絶品味噌汁の作り方と、大根の味噌汁に相性バツグンの食材とアレンジレシピについて紹介していく。

1. 大根を使用した味噌汁の作り方

大根を使用した味噌汁のレシピはさまざま存在するが、今回は大根とわかめだけを使ったシンプルな大根味噌汁の作り方を紹介していく。

・下準備

大根の皮をむいて、いちょう切りか短冊切りにカットする。大きめにカットすると、火が通るまでに時間がかかるため、小さめに切る。
わかめは水に浸して戻し、十分に水分をきる。サイズが大きい場合は、好みの大きさまでカットしよう。

・加熱

鍋に湯を沸かし、大根とわかめを入れて煮込んでいく。大根が柔らかくなったら、和風出汁を入れて弱火にする。味噌で味を調えたら完成だ。

2. 大根の味噌汁に合わせたいおすすめの食材3選

大根はさまざまな食材と相性がよい。見た目や食感から合う食材を探すのもいいが、大根からは摂取しにくい栄養素を含んでいる食材を選ぶことで、摂取できる栄養素が増え、健康体を維持することができる。ここでは大根の味噌汁に合わせたいおすすめの3つの食材について紹介していく。

・じゃがいも

じゃがいもも、大根同様に味噌汁の定番食材として活用されている。ホクホクとした独特な食感とほのかに感じる甘みがたまらない。大根と同じく中まで火が通るのに時間がかかるため、少し煮込む時間を要する。
じゃがいもに含まれているビタミンCは、デンプンに守られているため熱を通しても溶けにくいという特徴がある。効率よくビタミンCを摂取したい人におすすめの食材だ。

・豚肉

たんぱく質が含まれており、満腹感を感じることができる豚肉。食べごたえがあるため、ボリューム感のある味噌汁ができる。豚に含まれるビタミンB1は、体内に吸収されると、糖質をエネルギーに変換する反応をサポートする働きを持つ。ビタミンB1が不足すると効率よくエネルギーが作られず、エネルギー不足に陥りやすくなる。夏場など疲れやすい時期にはとくにおすすめだ。
また豚肉の生食は、食中毒などの原因にもなる。中まで火が通っていることを確認したうえで、食べるのを徹底してほしい。

・にんじん

色鮮やかなオレンジと、甘みのある食感が特徴的なにんじん。にんじんの鮮やかなオレンジは、βカロテンと呼ばれる栄養素によるもの。淡色野菜である大根にはβカロテンがあまり含まれていない。にんじんを一緒に摂取することで、大根だけでは得られない栄養素が摂取できる。
大根と同じく、硬めな野菜なため、一口サイズにカットし少し長めに煮込むことをおすすめする。色鮮やかな味噌汁になるため、食卓を彩る存在にもなる。

3. 大根の味噌汁が余った!大根の味噌汁の簡単リメイクレシピ

大根の味噌汁を作ったはいいものの意外と余ってしまったという経験がある人もいるかもしれない。いくら美味しいといっても、同じメニューが続くと飽きる場合もある。そんなときは違うレシピに利用してみよう。大根の味噌汁を使ったアレンジレシピを紹介する。

・味噌クリームパスタ

味噌汁に牛乳を加えて煮込むことでまろやかにし、パスタを絡めるだけの簡単料理。牛乳の代わりに豆乳を使うと、よりまろやかな味わいになる。好みで溶けるチーズを混ぜても美味しい。

・味噌煮込みカレーうどん

大根の味噌汁にカレールウを入れて溶かし、うどんにかければ完成。味噌汁に出汁が効いているので、追加で味付けする必要もなく簡単にカレーうどんが食べられる。

結論

淡白な味の大根は比較的どの食材とも合わせやすく、さまざまな料理に使うことができる。大根を小さめにカットすれば、煮込む時間も短縮することができるため、忙しい朝でも手軽に作ることが可能だ。また、大根の味噌汁が余ったとしても、リメイクすることによって違った料理としても食べることができる。もし大根の味噌汁を作る際に、迷うことがあればぜひこの記事を参考にしてみてほしい。
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