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火を使わず簡単&旨い!夏のパントレンドはタルティーヌに決まり!

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年7月 5日

タルティーヌという言葉を耳にしたことはあるだろうか?これは、フランスのオープンサンドウィッチのこと。実に映える見た目で美味しいとくれば、トレンドは間違いなし。しかも素材を選べば、簡単。さらに火を使わずとも作ることができるので、暑い夏向きなパンレシピともいえるのだ。今回は、そんなタルティーヌの基本と応用レシピを学んでいきたい。

1. トレンド確実!タルティーヌとは

タルティーヌとは、フランス語で「塗る」という意味を持つタルティネが語源だといわれている。平たいパンに具材を乗せたもので、バターやコンフィチュール、レバーペーストなどを塗った簡単なものもタルティーヌの一種。特にトレンド視されているのは、色味や具材にこだわった進化系のものだ。

フランスの朝食ではポピュラーなタルティーヌ

使われるパンは、斜めにカットして表面積を増やしたバゲットや、カンパーニュと呼ばれる田舎風のパン。こちらは天然酵母のものが多く、ほんのり酸味を纏った味わいが料理に合うとされている。フランスでは非常にポピュラーなパンだ。これを薄めにスライスして使用する。基本的には具材に決まりはない。どんなものをのせてもOK。ベースにバターやマスタードを塗っておくとぐっと味が締まる。フランスのカフェなどでは、バターにコンフィチュールを塗ったシンプルなものを、カフェオレとともに朝食に食べる光景もよく見かける。

2. タルティーヌの基本の作り方

バゲットかカンパーニュを用意して、まずはスライスする。オーブンやオーブントースターで少し温めると、ぐっと小麦の香りが高くなり、旨みも増す。バターやマスタードを薄く塗ったら、下準備は完了。あとは好みの具材を乗せるだけだ。もっともシンプルなものは、先述したバターとコンフィチュールを塗ったものである。

バターを効かせてランクアップ!

このシンプルなタルティーヌを美味しくランクアップする秘策は、バターにある。そもそもフランスのバターは、乳脂肪分の高い牛乳を使って作られているので、日本のものより濃厚である。また、いわゆる発酵バターを使うことも多い。とても濃厚な味わいなので、これだけで旨みが一気にアップするのだ。できれば発酵バターを購入するとよいだろう。

また具材を乗せた後、仕上げにバターやハーブ、胡椒などのスパイスをトッピングすると、より映えるトレンドのタルティーヌになる。

3. タルティーヌに合う具材とは?

アボカドとエビやカニ

アボカドは、タルティーヌ界においても非常に人気の高いトッピングといえる。アボカドは潰してディップにしておき、たっぷりとパンに塗る。ボイル&スライスしたエビやほぐしたカニをトッピングして、最後にパプリカパウダーをふれば完成。見た目にも美しい逸品に。

生ハムと焼き野菜

グリルした野菜は、ボリュームも食べ応えも満点。パプリカやズッキーニなど洋風の野菜はもちろん、レンコン、ゴボウなども美味しい。季節の野菜をグリルして、生ハムとトッピングすると美味しさが増す。こちらは仕上げに、オリーブオイルをたっぷりかけると旨い。

スモークサーモンとサワークリーム

こちらは、火を使わずともできる組み合わせ。スモークサーモンはそのままでもよいが、フードプロセッサーなどで細かくしておくと馴染みがよく、さらに旨い。このとき、生クリームなどを加えてディップにしてもOK。仕上げにサワークリームをランダムに落とせば完成だ。ネギを散らすと見た目にも美しく、味わい的にも◎。

結論

タルティーヌは、見た目にも美しいフランス式のオープンサンドである。組み合わせによってアレンジが幅広いこと、簡単に火を使わずに作ることができること、見た目にもおしゃれであることと、トレンドの条件を備えている。休日のブランチにもぴったりなメニューなので、ぜひ美味しいパンと発酵バターを手に入れて作ってみてほしい。
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