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生でも美味しい!ヤーコンサラダと相性バツグンの献立とは?

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年7月22日

南米のアンデス地方が原産のヤーコン。ヤーコンが日本に輸入されたのは1984年といわれており、ニュージーランドから全国各地に広がったそうだ。ヤーコンは、シャキシャキとした食感が特徴的で、生のまま食べるとその食感をより味わうことができる。今回は、ヤーコンをサラダで食べるときにおすすめの献立を紹介しよう。

1. ヤーコンサラダを食べるときにおすすめの副菜やメイン料理

ヤーコンは、別名でアンデス・ポテトといわれるほど、サツマイモそっくりの見た目をしている。ヤーコン1個の重量は栽培方法や品種によって異なるが、50~1,000gの範囲内にあり、多くは300~600gくらいだという。また、1株あたりの重さは2~5kgが多く、中には6kgのものもあるらしい。
ただし茹でても、イモのようにホクホクとはしておらず、梨のようなシャキッとした食感だという。またヤーコンは、生のままサラダの具材としても味わうことができる。ところで、ヤーコンサラダを食事の一品として食べるとき、一緒に食べるのに相性のいい副菜やメイン料理は何だろう。
ヤーコンそのものは味にクセがないため、どんな食材ともなじみやすい。ヤーコンサラダをごま味噌ドレッシングでコクのある味付けにした場合、副菜をサッパリとしたほうれん草の和え物に、メイン料理を豆腐や玉ねぎの入ったすき焼きにしてはいかがだろうか。また、ヤーコンをネギや人参と一緒にポン酢で和えたさっぱりとしたサラダにした場合、副菜をやさしい味わいのこふきいもに、メイン料理をEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)などの栄養成分を含むサバの塩焼きにするのもよい。
ちなみにヤーコンが日本に輸入された当初は、含まれる成分が分からないうえにイモとは違う食感だったため、ほとんど普及することはなかったという。ヤーコンは、いまでも決して知名度の高い食材とはいえないが、近年では整腸作用などを有するフラクトオリゴ糖を豊富に含むことが明らかとなり注目されている。

2. ヤーコンサラダにおすすめのスープ

ここではヤーコンサラダにおすすめのスープを紹介しよう。フルーツのような甘さが特徴のヤーコンは、「サツマイモと果物の梨が絡みあったような極上の味」と称した人がいるほどだ。
汁物は、口直しや箸休めとしても活躍する一品。ではヤーコンサラダで食べるときにおすすめのスープとは何だろうか?コールスローサラダで食べるときは、トマトの旨みを堪能できるうえ、たっぷりの野菜を味わえるミネストローネスープがおすすめだ。また、ヤーコンと同じシャキッとした食感のりんごとヤーコンをマヨネーズで和えたサラダの場合は、和洋中を問わずあらゆる献立と相性のいいかぼちゃスープがおすすめである。

3. ヤーコンのアレンジ料理

先述したように、ヤーコンはサラダやきんぴらで食べている人が多いようだが、中には少しアレンジした料理で楽しんでいる人もいる。ここでは、ヤーコンのアレンジ料理を紹介しよう。まずは、ヤーコンがメインのクリームグラタンだ。コクのあるチーズをたっぷりと使用しているので、食べ応えがありそうだ。
食欲が落ちやすい暑い日におすすめのアレンジ料理が、冷製トマトソースで味わうヤーコンと帆立のミルフィーユ仕立てだ。見ためもおしゃれで、おもてなし料理としても重宝する。
主菜としておすすめのアレンジ料理は、ヤーコンの海苔巻き。ヤーコンは、かんぴょうのように味付けし、ほかには甘い卵焼きやキュウリ、かにかまなど好きな具材を用意する。海苔に具材をのせていき、巻き寿司のようにくるくると巻いていく。カットするときに水に濡らしてから固く絞ったふきんで包丁の刃を拭くと、形が崩れにくく切りやすい。

結論

ヤーコンサラダと相性のいい献立について紹介した。ちなみにヤーコンはフラクトオリゴ糖以外にも、カリウム・食物繊維・ポリフェノールなどの成分を多く含んでいるという。聞いたことも見たことも食べたこともないという人も、今後ヤーコンに注目してみてはいかがだろうか。
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