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翌日の弁当に活用できる!ヤーコンを使用した煮物料理

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年10月23日

ヤーコンを使用した料理はサラダ・味噌汁・バターしょうゆ焼き・おひたし・酢豚など、バラエティー豊かだ。とくに煮物で食べるヤーコン料理は、たとえば、ヤーコンと里芋の煮物やヤーコンの肉じゃが、ヤーコンと鶏肉の煮物などは、格別の美味しさである。今回は、ヤーコンの特徴や煮物料理について紹介しよう。

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1. そもそもヤーコンとは?ヤーコンの特徴を紹介!

カットすると驚くほどみずみずしく、生でも熱を加えても美味しいヤーコン。日本各地で栽培されているが、まだ食べたことがないという人もいるだろう。そこでまずは、ヤーコンの特徴からレクチャーしたい。ヤーコンに多く含まれる成分として、フラクトオリゴ糖・ポリフェノール・食物繊維・カリウムやカルシウムといったミネラル類が知られている。
中でも注目したいのが、フラクトオリゴ糖である。フラクトオリゴ糖は糖でありながら、胃や小腸などの消化酵素で分解されず、そのまま大腸に届き善玉菌の餌になる。摂取しても血糖値はほぼ上昇しないうえに、砂糖に匹敵した甘みを持つため、代替甘味料としても使われている。
フラクトオリゴ糖は、善玉菌と呼ばれる腸内細菌の栄養源となることから、特定保健用食品としても認められている。ちなみに1日の摂取目安量は3gである。食材でこの量を満たすには、バナナで10本、トマトで13個、玉ねぎで6.5個、ごぼうで5.5本だ。

2. ヤーコンを使用した煮物料理

ヤーコンは洋風でも中華でも美味しく味わえるが、日本人ならぜひともおふくろの味的な煮物料理で味わいたいものだ。たとえば煮物料理の定番のひとつである肉じゃがにヤーコンを入れると、ほくほくのじゃがいもとシャキシャキ感のあるヤーコンの組み合わせが絶妙で美味しい。また、細かく切ったヤーコンと卵を油揚げの中に入れて袋煮にして食べるのも、ごはんがすすむ美味しさだ。
さらにヤーコンやひじき、じゃがいも、大根などを炒めてから煮る煮物料理もおすすめしたい。煮汁がなくなるまで煮込むと、ヤーコンにもしっかり味がしみ美味しく味わえる。冷めても美味しいので、鶏もも肉なども加えて一緒に煮込めば、弁当のおかずにもピッタリだ。ほかにもヤーコンの歯ごたえを楽しめるよう少し大きめにカットして、大根や人参と味噌味で煮込んでも美味しい。ヘルシーに味わいたいなら、こんにゃくと一緒に煮て食べても美味しいようだ。ヤーコンの煮物料理については語りだしたらキリがないかもしれない。

3. ヤーコンをアレンジ料理で味わう

ヤーコンを使った煮物料理を紹介したが、ここではヤーコンをアレンジ料理で味わう方法を紹介しよう。ひとつめは小腹が空いたときにピッタリのたこ焼きならぬヤーコン焼きだ。作り方は、たこ焼きのたこの代わりに小さくカットしたヤーコンを入れるだけと簡単。意外かもしれないが、生地との相性がよく新感覚の食感だ。熱いうちに味わってもらいたい。
ふたつめのアレンジ料理は、ヤーコンカレーだ。使用する食材は、シーフードや、長ネギやしめじなど好みで。ヤーコンのシャキシャキ感は残ったままで、多数の食材を味わえるのが魅力といえるだろう。
最後に紹介するアレンジ料理はヤーコンの肉巻きだ。食べやすい大きさにカットしたヤーコン・パプリカ・じゃがいも・ヤングコーンを豚肉で巻いて焼き、焼肉のタレで味付けする。盛りつける前に半分にカットすると、彩りも楽しめる。日常の夕食のメインとしてはもちろん、翌日の弁当に入れても美味しく味わえる。

結論

煮物はもちろん、いろいろな調理方法で楽しめるヤーコンの特徴や食べ方を理解してもらえただろうか。ほかにも揚げ餃子・ひき肉あんかけ・ニンニクの茎の炒め物・レンコンの挟み揚げ・蒸しパン・きなこ団子など、さまざまな料理に重宝する。ぜひ、ヤーコンを購入できる機会があれば手に取って、いろいろなヤーコン料理を楽しんでもらいたい。
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