このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

マンゴーのようになめらか!?魅惑のパパイヤ【サンライズ】とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年10月23日

パパイヤの中でも独特な甘みをもつ品種、サンライズ。マンゴーやメロンを彷彿とさせるやわらかい食感もサンライズの特徴のひとつだ。本記事ではサンライズの魅力や美味しい食べ方を詳しく解説していく。パパイヤが好きな人も、そうでない人もぜひ参考にしてもらえたらうれしい。

\この記事をシェアする/     
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. とっても甘い!サンライズの特徴とは

パパイヤの中でもサンライズと呼ばれる品種は糖度が高く、酸味の少ないさわやかな甘みを楽しむことができる。マンゴーのように口の中でとろける食感や、臭みがまったくない芳醇な香りをともなう甘さが高い人気を呼んでいる。表面の皮の色はオレンジに近い色をしているが、果肉の色は赤に近く、イチゴを連想させることから別名「ストロベリーパパイヤ」とも呼ばれている。また、パパイヤにはアミノ酸、食物繊維、ビタミンといった人間の身体に欠かせない成分が豊富に含まれている。そのため「メディカルフルーツ」という異名も持っているのだ。
ちなみに、日本の市場に流通している輸入パパイヤの大半はソロ種とよばれる品種である。ソロ種は、サンライズよりも糖度が控えめな薄味のパパイヤだ。そのためソロ種の味になじみがある日本人にとって、サンライズはびっくりするほど甘く感じられる傾向にある。

2. サンライズは宮崎県でも栽培されている

サンライズを生産しているのは、主にハワイだ。ただし、ハワイから輸入しているサンライズの数はソロ種と比較すると圧倒的に少ない。しかし、日本国内でもサンライズを栽培していることをご存知だろうか。とくに宮崎県の宮崎市はサンライズの産地として知られている。宮崎県といえば、パパイヤのほかにもマンゴーやニューサマーオレンジなど、数多くのトロピカルフルーツを生産している地域だ。その長年のノウハウや、宮崎県ならではの環境を活かして育てられたサンライズは甘みがギュッとつまっていて非常に美味しい。
輸入もののサンライズは、収穫したあとに日本まで運ばなくてはいけないため、まだ表面が青いうちに収穫をする必要がある。そうしないと、日本に到着するころにはすでに傷み始めてしまうからだ。しかし、国内で採れるサンライズは収穫後すぐに全国へ届けることができるため、ギリギリまで木の上で熟成させることができる。国産のサンライズは、輸入ものよりも新鮮なのである。

3. サンライズの旬や食べごろはいつ?

国内外問わずサンライズはハウス栽培しているものも多いため、1年中食べることができる。ただし、輸入もののサンライズの場合、収穫されるタイミングが早いため、購入した段階ではまだ表面が青くて未熟なものも混じっていることが多い。未熟な状態の果肉は糖度が低く、なめらかな食感を楽しめないため、そのような場合は数日間常温保存をして、果肉を熟成させることをおすすめする。表面全体がオレンジ色に変化してきたら食べごろだ。

4. サンライズのおすすめの食べ方は?

サンライズを食べる場合は、皮と種を取り除く必要がある。そこで、サンライズのおすすめの切り方を紹介しよう。まず、サンライズを縦半分に切り分ける。中心部分にある黒い種をスプーンですべて取り出したら、あとはくし切りにして皮をむくだけだ。もし、皮をむく作業が面倒な場合は、種を取り除いたあとに、そのままメロンのようにスプーンを使って食べるのもよい。
  • 食べる前に冷蔵庫で冷やしておく
サンライズを食べる直前まで冷蔵保存をしておけば、まるでアイスクリームのようにひんやりとしたなめらかな食感を楽しむことができる。輸入もののサンライズを完熟させるために常温保存していたとしても、食べる1時間前には一旦冷蔵庫に入れるとよいだろう。

結論

サンライズは甘みの強いフルーティーなパパイヤだ。しかし、マンゴーのようなねっとりとした甘さではなく、さわやかな甘さが特徴的なので、さっぱりしたフルーツが好きな人にもおすすめできる。生のままでも十分美味しく食べられるので、サンライズを目にすることがあったらぜひ購入してみてはいかがだろうか。
この記事もcheck!

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ