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まぜそばの作り方はひとつじゃない!おすすめアレンジを紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年7月26日

「まぜそばと油そばは、同じ料理だ。」そう思う人も多いだろう。どちらも汁なしの中華麺を使った料理で、見た目は大変似ている。しかし実は、まぜそばと油そばはそれぞれ全く別の料理を指す。そこで今回は、まぜそばと油そばの違いとは一体何なのかを説明していく。また、どんな味でも合わせやすいまぜそばのバラエティーに富んだ魅力的な作り方を、いくつか紹介させていただきたい。

1. まぜそばと油そばの作り方などの違い

まぜそばとは本来、油そばと同じ意味で使われていた言葉で、愛知県が発祥の「台湾まぜそば」が由来といわれている。
まぜそばと油そばの大きな違いは大きく分けて2つある。ひとつはトッピングの「具材」。トッピングがシンプルな油そばに対し、まぜそばのトッピングは明太子やチーズなどインパクトのあるものがさまざま。まぜそばは自分の好みに合わせて味の変化を楽しむことができるバラエティーに富んだ料理だ。
ふたつ目はタレと麺の「混ぜ方」である。油そばはどんぶりの底にタレが入れてあるだけで混ぜ合わされていないのに対し、まぜそばはその名の通りタレと麺をよく混ぜ合わせたものが完成形となる。

2. 台湾まぜそばの作り方

中華麺を茹でたら、水洗いしてぬめりをとる。ここでしっかりぬめりを取り除いておかないとできあがりがベタベタして美味しくなくなる。
次に油を引いたフライパンで、みじん切りにしたにんにくと豆板醤を香りが出るまで炒め、ひき肉・みじん切りにしたニラ・オイスターソース・醤油・砂糖・胡椒・ごま油を加えしっかり炒める。
器に麺を盛ったら中央にみじん切りにしたねぎと卵黄をのせ、もみ海苔を散らして完成だ。

まぜそばの本来の姿である「台湾まぜそば」。中華らしいこってりしたベースに、ピリ辛の味付けは、やみつきになること間違いないだろう。ラー油は最後に自分好みの量をかけることがより美味しく食べるポイントだ。

3. 悪魔まぜそばの作り方

始めに中華麺とカマンベールチーズを沸騰したお湯に入れ、中華麺の規定時間まで茹でる。
茹でた中華麺と食べるラー油をよく混ぜ器に盛り付け中央にカマンベールチーズ・マヨネーズ・粉チーズ・胡椒・ツナ缶・卵黄をのせたら完成。
中華麺を食べるラー油を混ぜる際は、ダマがでないようしっかり混ぜておくことがポイントだ。

たっぷりのチーズにマヨネーズを加えたガツンと食べごたえのある一品。「悪魔まぜそば」とは罪悪感をもってしまうほど高カロリーな内容ということが由来なのだろう。
たとえるなら、ピリ辛のカルボナーラのような濃厚な味。パスタのまぜそばバージョンといったら想像しやすいだろう。
チーズ好きにはたまらない斬新なまぜそばレシピといえる。ぜひ一度チャレンジしてみてほしい。

4. 油そば風まぜそば素麺の作り方

まず素麺を茹でたら冷水で締める。しっかり冷水で締めることで、のどごしや歯ごたえが格段によくなる。
めんつゆ・オイスターソース・醤油・ごま油・酢を混ぜ、素麺を加えてよく混ぜたら完成だ。

中華麺は使っていないものの、のどごしのよい素麺でまぜそばを再現することもできる。
めんつゆやごま油、酢を使っているためより和風テイストで、日本人好みの味で食べやすい。のどごしがよくつるっと食べやすいこのレシピは、食欲が低下する暑い夏場などにおすすめしたいレシピだ。
トッピングは自分の好みでのせよう。おすすめはラーメンの具材にもよく使われる、チャーシューやねぎ、温泉卵、味付け海苔など。
アイデア次第ではまだまだ美味しい組み合わせがあるだろう。

結論

あっさりした油そばとは違い、まぜそばはこってり派の人にぴったりなバラエティーに富んだ料理である。一般的に、明太子やキムチ、チーズなどパンチの効いたトッピングが好まれる傾向にある。麺とタレを事前にしっかり絡ませて食べることで、最初から最後まで濃い味を楽しむことができるまぜそばは大変魅力的な料理だ。ぜひ、自分の好みに合わせて味の種類やトッピングを変えるなど作り方を工夫して「特製まぜそば」を作ってみてほしい。
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